2012年7月16日 (月)

筑波実験植物園「花と虫のかかわり」2012/7/15 参加して!*シロダモタマバエ、ツユクサの考え、甘い蜜か花粉のどちらかを求めて*今週のベスト3(カワラサイコ、ハンゲショウ、オオバギボウシ)*

撮影:2012/7/15

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里山の四季 「花と虫のかからり」 
研修展示館3Fでも抗議後、園内を観察

筑波実験植物園では毎週土日はイベントが行われる、*里山の四季*は「園内で見る筑波山の植物(春)」「花の虫のかかわり」「園内で見る筑波山の植物(秋)」「植物の冬越し」が四季に合わせ実施、今回は「花の虫のかかわり」は7/15に行われ、霞ヶ浦環境科学センターの二階堂先生が講師をされるとあって、さっそく孫を誘って参加してさせて頂きました。

鈴木先生のシロダモにできる虫こぶ、「何で上の葉に虫こぶはできず、数枚からできるか?」。。奇跡のよなお話で、芽吹く直前シロダモタマバエは4月に羽化した成虫が、その年の新芽に産卵する。ふ化した幼虫は新葉に潜入し虫こぶを形成する、このとき新芽の奥深い上部の葉の部分まで産卵の針が通らないからだという、私の思いだが、もし通過したらシロダモはその枝を全部を枯らしシロダモタマバエが長い生きできない。。。卵が3000粒、見事成長し親になる確率は約2.8%という、、生まれても害虫に食われ、、自然は厳しいものです。

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先頭の葉にはコブはありません2012/7/16
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葉表面はこんな状態!2012/7/16
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裏面は白色なもに可愛そう!
つくば市城山から数分も林の縁。2012/7/16

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通学路の反対側にはネムノキ、ウワミズザクラが咲くんでよ!2012/7/16

虫こぶしは、クスノキ(クスノキハクボミフシ)、クヌギ(クヌギハナカイメンフシ)など牛久自然観察の森や自宅クヌギにも見られ、今度注意してみたいものです。

二階堂先生、自宅の田んぼ、孫の通学路に身近に見れるツユクサを例に上げ、ご説明。コハンバチ君が来るが、O字形→Y字形→X字型と進みようやく花粉にたどり着く。またしぼむとき雄しべは雌しべの先に当るようくるくる巻とそうです、異なる花の花粉を受けられないとき、最後の手段が用意されているのだそうです。花は甘い蜜か花粉かよ用意し、虫は蜜か花粉を求めやってくる、花も目的は受粉、元気に次世代を生き続ける手段です。

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ツユククサ ツユクサ科 2012/7/16
自宅から日の当たりよく、草刈の刃が届かなかったところ、沢山咲いていましたか、虫は来ず、まだ果実は見れませんでした、そのうち探します。
2枚のミッキーマウスの耳、雄しべ6本、雌しべ1本。O字形2本、Y字の逆1本、X字型3本でX字形が餌用ちなるOY字形が虫の胸・腹部に触れ花粉をつけ他の花に運ばれる、しかし近所のツユクサにアリは来るがハチやチョウはこない、自分の受粉が働くのだろうか?

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2012/7/19 我が家に前で、ツユクサを見付け、隣の苞に包まれた果実を見付けました、なるほど庭のシロヤマブキのように花の後、苞の中に隠されるのですね!写真は苞をはがして撮影しました、、小さなアリが先に訪問しておりちょっと苦笑い!

牛久自然観察の森内い、いろんな形の花、工夫がそれぞれされている、、。
2012/7/16に見付けた花も工夫がされているのでしょう。

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ヤマユリ 山百合 ユリ科 茎崎自然の森 2012/7/16
園芸にカサブランカ、開花の店先では雄しべを摘み取って買いに来る女性の洋服を汚さないようにするそうです、勿論蕾を買えば赤褐色の雄しべを楽しめます。掃除機の吸い込みはT字型、ヤマユリの雄しべもT字型、訪れるアゲハチョウにとても花粉が付き易い、勿論真似たとすれば掃除機ですネ

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ヤブカンゾウ 薮萱草 ユリ科 道端 2012/7/16
ノカンゾウは小型、ヤブカンゾウの方がちょと豪華


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ヘクソカズラ 屁糞蔓 アカネ科 道端 2012/7/16

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身近なツユクサの観察  二階堂先生
道端をうっかり通り過ごしはできません!

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ゴマギ 胡麻木 スイカズラカ科   鈴木先生
虫「クロスジカギバ」の仕業、葉がすっかり食われてスカスカです。
ゴマキは葉をもむとゴマの香りはします、ガマズミと似ており、間違い安い、参加者の方が「この辺の川沿いのあるよ、、」とのこよ!

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日本の国蝶オオムラサキ
「オオムラサキは、エノキを食樹とする蝶で、冬は幼虫が木から下りてきて、枯葉の裏で越冬をするという習性を持っています」 鈴木先生  先生の右腕!
私の掌にも、でも写せません、羽を開いた写真は秘密!

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今週のベスト3:カワラサイコ  河原柴胡 バラ科

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今週のベスト3:オオバギボウシ 大葉偽宝珠 ユリ科

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今週のベスト3:ハンゲショウ 半夏生 ドクダミ科

さて、今日は虫こぶを見つけに出かけよう!

以下、3012/7/16撮影

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ガマズミ 鎌酸実、莢迷 スイカズラ科

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コムラサキ 小紫 クマツヅラ科 
自宅の庭はムラサキシキブだが、小粒で一本も枝に多数花序が並びます。

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スベリヒユ 滑りひゆ スベリヒユ科
日当たりの良い場所、多肉質、茎は赤紫色を帯び、地に這って広がる、黄色の可愛い花が咲いている、農家の人がよくここまで育てたものです!

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シロダモ クスノキ科
そのうち赤く熟します、隣にシロダモが!

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キミノセンリョウ 黄実千両 センリョウ科
花期は終わって、小さな粒、黄色の熟すのを待つことにしましょう、直ぐ横に赤色も並んでいます。

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ミズヒキ 水引 タデ科
林の縁、藪の中から伸びる糸、ミズヒキ、本数は少なく、図鑑で見る写真と比べちょっと寂しいですね。これって受粉?虫?

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ダンコウバイ 壇香梅 キスノキ科

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ゴンズイ 権萃 ミツバウツギ科

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ヒサカキ 姫榊 ツバキ科
雌雄異株、サカキは鋸歯が無く全縁、ヒサカキは鈍い鋸歯があります、花期の時期と秋になるとこのように黒い実になるので良く知れれますが、この時期は判定が難しい。サカキは榊とよび、大型なんですね。

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ヤブミョウガ 藪茗荷 ツユクサ科
牛久自然観察の森の薄暗い林内に咲いていました、枝先に輪生状に数段咲き両性花と雄花が混じるそうです、虫は来るのかな?

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ガガイモ ガガ芋 ガガイモ科
牛久自然観察の森の土手に多数、綺麗な花ですが、虫は見えません!

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ノササゲ 野ささげ マメ科
薮に生え、マメ科、葉が3小葉で可愛いものです、巻き方向はアサガオと同じですね。別名はキツネササゲ。熟すと紫色になり、3~5個の種子が豆に入っているそうです

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ヒヨドリバナ鵯花 キク科
秋の七草のフジバカマに似ている、またアサギマダラのやってくるヒヨドリバナは筑波山など山地に生えます、サワヒヨドリは葉柄無いそうです。
すぐそばにアメリカセンダングサが生えて、ハキダメギクは散歩道にぎっしり!

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イナワシロイチゴ 苗代苺 バラ科
自宅近くの田んぼの散歩道にある、モミジイチゴはすっかり忘れされたが、イナワシロイチゴは今食べられる。コウゾ(楮)に実に良く似たイチゴはコウゾと並んで生えれいた場所も孫と見付けている、来年こそしっかり見極めたいものです。

HP:わたしの天気予報

2012年7月12日 (木)

霞ヶ浦野外講座―2012/07/11 霞ヶ浦環境科学センター第4回②*大小志崎ハマナス自生地南限地帯と海浜植物*

撮影:2012/7/11 ①はここ

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真夏日、植物野外講座が終わり、冷房の効くバスへ。

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キカラスウリ 黄烏瓜 ウリ科
カラスウリより葉に光沢がありなんとなくわかります、実は黄色です。

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オニヤブソテツ    今が一番綺麗です!

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キリンソウ 麒麟草 ベンケイソウ科

参考)大小志崎ハマナス自生地南限地帯と海浜植物
    2012.7.11野外講座 霞ヶ浦環境科学センターG作成

太平洋に面し、南北方向186㌔、長い茨城の海岸は黒潮・親潮の北上・南下で温暖地・北方系の植物がそれそれ北限・南限付近になっている、私達参加者は良き環境に住んでいる。

自生地の北限:ハマナデシコ、ハマビシ、マルバシャリンバイ、ネコノシタ(ハマギルマ)、イソギク、ビロードテンツキ、オオバグミ(マルバグミ)
自生地の南限:オオウメガサソウ、センダイハギ、マルバトウキ、エゾオオバコ、ハマギク、コハマギク、シロヨモギ

登山を趣味の私にとって、高山の植物図鑑を手元にあるが、海浜植物との出会いは今回が初めてであり、鹿島灘に立って驚く限りです、ノブドウが砂浜に太い枝をつけ生えている。

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ノブドウ 野葡萄 ブドウ科
直径数㌢の茎、砂にもぐり再びでている、近くにも生え、位置を確保、、。

海浜の地形は大きく砂浜・崖地に分れ、海水・潮風の影響を受け、津波(東日本大震災)の影響も受ける。
●砂丘群落
波打ちから内陸に向かって、塩分・波浪の影響・風の強さ・砂地の安定度は変わる。
コウボウムギ、ハマヒルガオ、ハマボウフウ、コウボウシバ、ハイネズ、クロマツ、ハマニンニク、ケカモノハシ、ビロードテンツキ、ハマエンドウ、オニシバ、ネコノシタ、ハマゴウ、テリハノイバラ、チガヤ
好砂性植物「飛砂に適応した形態・生育特性」
コウボウムギ、ハマニンニク、オニシバ:地下茎が発達→植物体が砂に埋もれても上向きの地下茎を伸ばす→砂上に新しい株を形成→砂をためる→小砂丘の形成
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コウボウムギ
ネコノシタ、ハマゴウ、テリハノイバラ:砂上に匍匐茎(ほふくけい、ランナー)を伸ばす→砂に埋もれると多くの芽をだして砂上に伸びあがる→新しい群落を形成(群落の移動)P12402141
テリハノイバラ 

●岩場・崖地
植物根が張りにくく、強い潮風にさらされるため高山などで見られる岩上荒原や風衝草原のような形となる。砂丘植生を構成する植物の種類は普遍性があるが岩場や崖地の植生は地域的な特徴があり、北限・南限の種類は岩場・崖地である。
海岸性のキク属:コハマギク、ハマギク、イソギク、シオギク、ノジギク、アシズリノジギク、サツマノギク
岩の隙間:タイトゴメ、ハマボッス
砂礫の堆積地やその周囲:ハマナデシコ、ラセイタソウ、テリハノイバラ、ツワブキ、キク属、オニヤブソテツ
岩場で風化が進んだ古い所:ハイネズ、マルバシャリンバイ、マサキ、オオバグミ、トベラ、オオバイボタ
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トベラ

岩場の群落の構成種は、草丈が低い、関節が短い、葉や茎が肥厚し、地下器官の発達する。内陸の種類が海岸に定着すると岩場の構成種とおなじような形態的特徴を持つ。
マツムシソウ→ソナレマツムシソウ
サワヒヨドリ→ハマサワヒヨドリ
ツリガネニンジン→マルバノハマシャジン

※霞ヶ浦湖岸でもともと海、最近まで海水が入り込んでいた。海浜植物がみられる。
下流部の沖洲:テリハノイバラ、マルバアキグミ
天王崎:コウボウシバ
和田岬:ハマヒルガオ、ハマハタザオ、ハマエンドウ
田村:ハマエンドウ、、水海道の鬼怒川岸
※琵琶湖:ハマエンドウ、ハマゴウ、ハマヒルガオ。。。2011年に知っていれば古い時代に海であった名残を実感できたのに琵琶湖を見下ろ蓬莱山&権現山
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ハマエンドウ 先生「あれ!こんなととこばでハマエンドウがあるネ」

バスははまなす公園へ向かう、国道51から直ぐ、広大な駐車場大型バスは何処に停めるのか迷うほどだ。
【「大野潮騒はまなす公園」には、全体を360度のパノラマが楽しめる「宇宙展望塔」をはじめ、鹿嶋の暮らしの今昔を展示する郷土資料館、世界の名画(複製)を集めた美術館、そしてまた人々のコミニュケーションの場として親しまれています。】が今日は昼食後に「鹿島灘の伝説を学ぶ」。

境内に入ると深い森の公園、勿論無料です、心配の夏の日差しは大木の木々が遮ってくれる。

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大きな吊り橋だ長者の橋と呼ぶ
この橋の後ろが多目的広場、また鹿島灘に向かっての日本一のローラーすべり台など子供達の遊び場はそろっている。

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境内の庭園

昼食後、バスに戻って、移動するが、なんと写真の吊橋を渡る、、、?昼食後歩いて移動も可能だった!

鹿島灘の伝説を学ぶ

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鹿島灘の伝説を学ぶ

縄文時代後期の霞ヶ浦沿岸の貝塚から土器の表面から海水煮沸を確認、これが製塩活動に利用した製塩土器であり、この土器で製塩は霞ヶ浦沿岸・利根川下流域など県内で約20ヶ所あるそうです。

この製法は縄文時代晩期以降減少し、製塩土器は姿を消した、海退減少で塩分濃度が下がり梅に依存した生活を捨て集団移住していったと考えられるそうです、弥生時代では遺跡は県南より県北の多くなり、悪天・海水の逆流などで稲作には不適切だったことが原因、その後製塩活動は復活し霞ヶ浦沿岸南部や鹿島灘沿岸の各地で製塩が行われている。奈良時代にも行われ、古墳時代の製塩遺跡が発見されている。

食塩の製法・伝授・誉れ・希少価値・。。から神格化され製塩地だけでなく流通地域にも塩釜神社が祭れ、全国に114社あり、最も多い所は福島県・香川県、次いで岡山県、新潟県、徳島県、、海ない栃木県・長野県にも塩釜神社がある。

県内でな6社、沿岸い多いが、岩瀬に塩釜神社あって面白い、富谷山の東山麓にあり塩の流通路だろう、鹿島灘は塩釜が多く各地から移住して集落を創ったという、また鹿島灘では砂鉄から製塩に必要な鉄製の丸釜が使われ成果を上げたという。「文太」物語で①塩を売る目的②労働の代価として塩籠を要求③自立したい商人気概④塩に含まれる苦汁を除去。。。。大きな利益を得た。。。公園の長者の橋は?以上私が勝手に短く伝説を、、。

参加者で、小学生の頃、塩を造って毎日学校に持ち込んだ方の話には大変ビックリ、今日の伝説に実話が加わりとても思いで野外講座になた。

①はここ

わたしの天気予報

霞ヶ浦野外講座―2012/07/11 霞ヶ浦環境科学センター第4回① ハマナス南限地海岸植物と鹿島灘の伝説 *茨城県の海岸・海浜の植物*ケカモノハシ、コウボウムギ、コマツヨイグサ、スカシユリ、スナビキソウ、ツルナ、テリハノイバラ、ネコノシタ、ハマエンドウ、ハマナス、ハマナデシコ、ハマニンニク、ハマニガナ、ヒメヤブラン*製塩活動「塩釜神社が分散」*東日本大震災の爪痕*

撮影:2012/7/11 ②はここ      筑波実験植物園「 花と虫のかかわり

霞ヶ浦環境科学センターのイベント「ハマナス南限地海岸植物と鹿島灘の伝説」7/11が鹿島市大小志崎で野外講座が開かれた、約40名の参加です。

ハマナスは北海道、東北地方の海岸で見られ、宣伝になりますが家内の生まれた新潟県村上市のシンボルとなっているがまだ見ていない、JR村上駅での宣伝ポスター見たことがない。たまここハマナス南限地は鹿島灘駅(鹿島臨海鉄道は東日本大震災から復帰)から徒歩約25分、はまなす公園は長者ケ浜潮騒はまなす公園駅から徒歩10分だがJRの「ときわ路パス」(鹿島臨海鉄道も含む)等があっても宣伝はほとんで無い。

霞ヶ浦環境科学センターのバスはJR土浦駅10:40頃発し、ハマナス南限地入口に11時頃到着。

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ハマナス 浜茄子 バラ科
刺が密生、奇数羽状複葉、互生、鋸歯、しわがある葉、赤く熟し食べられる、味が梨、花は香水の原料、白色で八重のあるそうです。


民家の垣根に咲き、この後の群生地では花期は過ぎ実がなっているだけとのこと。

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はまなす公園で果実、トマトのよに種子が多数入っている。

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はまなす公園、こちらは白色

歩き出すと、トベラ、スカシユリ、オニヤブソテツ等は現れ、先生の説明が始まる。

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トべラ 扉 海桐花 トベラ科
花期は4~6月で今日は緑色の果実、灰褐色に熟し、3つに裂け赤い粘っこい種子をだす、雌雄異株。

先生が「これスカシユリ」、、と言うが、とても身近に見るユリではない。

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スカシユリ 透かし百合 ユリ科
花披片の基部が細く、すきまがあってこれでスカシユリと呼ばれる。

続いて、綺麗なオニヤブソテツ、

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オニヤブソテツ 鬼藪蘇鉄 オシダ科
葉の光沢が美しい、鑑賞植物になっているそうです、ここでは通行の妨げになり刈入れされている。

続いて、マルバグミが現れ、蕾のスカシユリを足元に!

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マルバグミ 円葉茱萸 グミ科
このマルバグミは暖地の海岸に多い、枝が伸び葉は互生、10~11月花期で果実は4~5月赤く熟す、ここも刈られ今年咲くかはわからない。

葉がピカピカのバラ、テリハノイバラが現れる、ここも刈り取られているが、何株もあって花をつけている。

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テリハノイバラ 照葉野薔薇 バラ科
日当るの山野、川原、海岸に生え、ノイバラに似る、テリハノイバラ はノイバラほど刺は無く、まばらにカギ状の刺、表面は緑色で光沢で綺麗です。

足元にイワシロイチゴも小さな姿が見え、トベラの大木、続いてイタドリの密生、ヤブツバキの群生を抜け、ヒメウコギ、オオバイボタと先生に教わって、撮影とメモ取りするが、先生の頭脳がどうなっているのか?驚きである。

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ヒメウコギ 姫五加 ウコギ科
手前の大きい葉はヤブツバキです、この間にヒメウツギが伸びている、5~6月に葉より長い散形花序に淡緑色の小花をつける。

ウコギ科にはコシアブラ、タラノキ、キズタ、ヤツデ等あり身近だが、先生に聞かないとその存在は解らないのが自分自身残念ですネ、オオバイボタなどイボタを含めたびたび見ているのにまったく思い出さない!

続いて、今人気もナデシコ、ハマナデシコが鮮やかに目に飛び込む、一声に「可愛い、綺麗!」の声!

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ハマナデシコ 浜撫子 ナデシコ科
ハマナデシコは葉が厚く光沢、縁に毛がある。

足元にごく小さい花、ヒメヤブランを先生が見つける、これは撮影に時間がかかる。

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ヒメヤブラン 姫藪蘭 ユリ科
日当たりよい草地、うっかりすると見逃してしまう。

歩き出したばかり、梅雨の晴れ間と言うがカンカン照り、広い草原が広がる。そんな中、参加者からイチゴを頂く、この暑さにとっても美味い、キョロキョロ探すと多数見つかる、とても取り切れない、孫を連れ袋を持ってのんびり採集したいものです。

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ナワシロイチゴ 苗代苺 バラ科
茎と枝には短い軟毛と刺があり、短時間では取り難い、3出複葉、探すと5小葉もあるとか、葉柄が長く、5~6月上向きに花を咲かせ、赤く熟しは今が食べ頃!

筑波山周辺のイチゴはフユイチゴを待つばかり、ここのナワシロイチゴは梅雨時が食べ頃です。

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マルバアカザ 丸葉藜 アカザ科
厚い、海岸の砂地で生える、 花期は9~10月とのことで再び訪れたい。

ウランソウ、ハマアカザ、ハマギク、ツワブキ等これから花期を迎えるので再び花期に訪れたいところです、植物は四季を通じて面白い!

鹿島灘が目の前に広がり、一方スカシユリの群落は広がる、ニッコウキスゲの尾瀬に比べるとまばらだが、荒れる狂う海の環境では仕方がないのだろう。

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スカシユリが広がる

コウボウムギ、ヒメヤブラン、スカシユリが足元に散らばる。

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コウボウムギ 弘法麦 カヤツリグサ科
地中の暗褐色の古い葉鞘(ようしょう、茎を包む部分)の線維を筆に使ったといわれ、書道の達人、弘法大師にちなんだものらしい、そんな事を先生は教えてくれる。
また、イネ科と違い茎は中実で3稜形であり、葉鞘が完全な筒形のなっているのがカヤツリクサ科。
※コウボウシバ 弘法芝 カヤ釣※
コウボウムギと同じような所に生え、かなり小さいので芝になったそうです。

ケカモノハシはなかなか見つからない、先生は携帯で先行するチームに連絡し、確かめる、順番は狂うが、ここでケカモノハシを説明する。

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ケカモノハシ 毛鴨の嘴 イネ科
小穂は柄のあるものと柄のないものと対になって節につく。第1苞穎には幅の広い翼がある。柄のない小穂の両性小花の外花穎には長い芒があり、小穂の外に突き出る。花期は7~9月。

先生も参加者にケカモノハシ、コウボウムギを見せられホットされたようです、私も満足です!

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ハマヒルガオ 浜昼顔 ヒルガオ科
上:果実、下:一輪の花

立っているだけで暑い砂場、そんなところで、小さな花を見つけける、ツルナです。

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ツルナ 蔓菜 ツルナ科
太平洋の海岸、まさにここに生え、多年草、良く分枝し地をはう、互生、厚くやわらか、ヒシのような実で針状の突起があるそうです。

梅雨の晴れ間、砂漠地帯を懸命に歩く、東日本大震災も爪痕の復旧工事も進められる、この大自然、植物もうまく生存して欲しいものです。

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もくもくと歩く、探検隊、次に見かける植物は?

こんな砂場に、オニシバが生え、ここも地震の爪痕です。

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オニシバ 鬼芝 イネ科
こちらなイネ科、海岸の砂地に生え、砂の中を細かい根茎が長くはい、茎から花茎をだし、花序はシバより太いそです。

次は砂浜の野菜です、大根に豌豆です。

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ハマダイコン 浜大根 アブラナ科
根は大根のように太くならない、肥料を与え育てると大根になるそうです、実をかじってみたが大根の匂いはハッキリしないが不味いものではない。

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ハマエンドウ 浜豌豆 マメ科
カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、カスマグサ、クサフジはおなじみ、好きなのはオヤマノエンドウいずれもマメ科、海岸の砂地に生える多年草、豆果は約5㌢、種子は数個入っている。

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鹿島灘  先生!本当に暑い中、ありがとうございます。

続いて暑い砂の中をはい回る凄いやつ!

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スナビキソウ 砂引草 ムラサキ科
砂の中に根を長く伸ばし勢力を広げる、互生、先生は白花の香りがよいと言う、花期は5~8月。

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ハマニガナ 浜苦菜 キク科
ニガナに似て、海岸に生える、別名:ハマイチョウという、多年草、根を伸ばし、直ぐに茎を伸ばし葉を砂の上に出す、凄いやつである。

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ハマニガナ あれどちらが発祥か解らない、掘ってもみたが、なかなか根がみつからない、根を切っても個体は残る、身近なものでは庭のイチゴみたいですね。

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ハマボウフウ 浜防風 セリ科
中国で薬用にする防風と根の効用が似て、海岸に生えることによる、カゼ薬。刺身のつまにする防風はハマボウフウの新芽、明治時代から栽培されている。花期が6~7月。


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ネコノシタ 猫の舌 キク科
別名:ハマグルマ、葉の触れるとネコの舌のような感触、対生、7~10月が花期です。

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ハマニンニク 浜大蒜 イネ科
厚い葉をニンニクにたとえた、花序は長い10~25㌢、細い穂状、多数の小穂が密につく、花期は6~7月。

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イヌホタルイ 犬蛍蘭 カヤツリグサ科
大型の1年草、茎は円形、小穂も上が葉で下が茎だそうです。

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ヤマアワ 山粟 イネ科
山地にも生え、海岸の砂地にも生える。多年草、一面広がっている。

②に続く、ここ

HP:わたしの天気予報 

2012年7月10日 (火)

筑波山 梅雨の晴れ間*ノリウツギ、ヤマアジサイ、シモツケ、コアジサイ、ウツギ、ユキノシタが咲き誇る*木曽駒ケ岳登山練習*筑波実験植物園(ハンゲショウ)*

撮影:20212/7/10

コース

男の川コース登山口10:00―(:0:22)―>沢徒渉10:22―(0:11)―>延命水10:33―(0:10)―>薬王院コース合流10:43―(0:08)―>大石重ね手前の分岐10:51―(0:24)―>御幸ヶ原手前の分岐11:15―(0:03)―>11:12巨岩休憩11:15―(0:06)―>NHK中継所11:21―(0:06)―>男体山山頂11:27―(0:13)―>御幸ヶ原11:40―(0:16)―>ガマ岩11:56―(0:07)―>12:03女体山山頂12:38―(0:17)―>筑波高原キャンプ場下り口12:55―(0:17)―>ニリンソウ群生地沢渡渉(ヤマアジサイ群生)13:12―(0:14)―>13:26筑波高原キャンプ場13:38―(0:16)―>酒寄・山頂分岐13:54―(0:06)―>14:00男の川コース登山口

木曽駒ケ岳~空木岳縦走

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ヤマアジサイ 山紫陽花 ユキノシタ科

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コアジサイ 小紫陽花 ユキオシタ科

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シモツケ 下野 バラ科

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ウツギ 空木 ユキノシタ科

筑波山へ、今日は桜川市側、筑波高原キャンプ場手前にある男の川登山コースを登り、北斗岩からつつじヶ丘へ少し下った筑波高原キャンプ場に下るコースを使って下山。

つくば市から県道41号を北上、つくし湖を右に見て、筑波高原キャンプ場への林道に入る、羽鳥道や筑波高原キャンプ場コースが整備されている、薬王院やミカン園からの林道が右から合流、この合流地点にも駐車場数台がある、すぐ先が男の川駐車場で5,6台が停まっており、ここの端に車を停める、無理なら合流点に戻ればよい、軽は一台くらい停められるものだ。

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男の川の標識 男の川が流れ 駐車場は満席!

男の川の看板の裏が登山コース入口、桜川市のハイキングマップに掲載されていないが、市内の人は深峰歩道から御幸ヶ原へのコースはカタクリの時期だけ利用し、普段は男の川コースを登っている。深峰歩道は最短だが御幸ヶ原のお店屋さんの運搬道路で荒れているからか?

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ウリノキ 瓜の木 ウリノキ科
葉は互生、3~5浅裂し質は薄い、、残念ながた花期5~6月を過ぎ、まだ実も付いていません。
ちょっと薄暗いが、低木で葉が大きく美しいですね。

まもなく、一回目の渡渉ポイント、梅雨の晴れ間で暑いが、ここは別天地になる、二度目の渡渉、大きな岩が現れ、沢に入れば延命水、柄杓が置かれ、思い切り良く手足、顔を洗い体を冷します、表コースなら御幸ヶ原の男女川のみちょっと水量が足りません。

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ヤマアジサイが沢山見れ楽しいコースです。

延命水から花期ならニリンソウなどの群生地、急な傾斜が続く、登り切ると薬王院コースに合流、男体山は見え、まのなく大石重ね、ここは手前で左折し御幸ヶ原方向へ。

御幸ヶ原の手前でサワフタギの名札を見て、男体山山頂へ向かう。

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サワフタギの名札

細い登山道を登れば、巨岩がある、2人ほど上に登れば満杯だが、混雑の山頂よりここはのんびりすることができる。

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イワガラミ 岩絡み ユキノシタ科
気根をだし岩や木にはいのぼる、茎は意外に太く、葉は対生、花期は5~7月枝先に散房花序、小形の両性花多数に白い装飾花をつける。
巨岩で休憩、御幸ヶ原から人の声えるが、ここは静か!P12400551
イワガラミ これは下山時筑波高原キャンプ場の駐車場で見付けたものです。


巨岩の上でちょっと早いが昼食、ブナの大木を見ながら急登すると、NHKの中継所で、綺麗なウツギが満開です。

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美しいブナ林

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ウツギ ユキノシタ科

続いてコアジサイが現れ、傾斜はゆるみ男体山山頂はすぐ、山頂から富士山がの望めるのだは今日は梅雨の晴れな間といっても、関東平野は梅雨雲で東京スカイツリーも確認できません。大勢の登山者は東京スカイツリーと富士山展望を期待したがちょっと残念、梅雨明けにきたいです、冬の展望が良いが、真夏の展望が青空に浮かぶ白い雲が魅力です。

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ツルマサキ 蔓柾 ニシキギ科
男体山の鉄柵にからむマサキ? ツルマサキとのことです。牛久自然観察の森にもあります、常緑つる性、花期は6~7月、緑白色の花。ニシキギ科と言えば、ニシキギ、マユミ、マサキ、ツルウメモドキと似た花が咲き、実も似ていますね。それにしての男体山山頂に生えるとは!


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アブラチャン 油瀝青 クスノキ科
葉柄が赤く、縁は写真のように波を打ち、枝を折るとクロモジの香りがする。

花は小さいのに大粒になりますね、この枝には美味しそう実が沢山なっている!

今、筑波山の花と言えばシモツケ、ユキノシタ(筑波山ではホソザキユキノシタだが)、コアジサイ、ヤマアジサイ、アカショウマなど、、で主な花は冒頭に掲載しました、ご覧下さい。

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ユキノシタ 雪の下 ユキノシタ科  男体山の北側の石垣にビッシリ
ホソザキユキノシタなら凄いが!ちょっと違う?筑波実験植物園で見たけどそっくりです。

千葉からやってきた大先輩のご夫婦(私は65歳ですが)、奥様は旦那さんと別コースでつつじヶ丘からおたつ石コースを登ってここ男体山に、でも旦那さんとまだお会いしていない、御幸ヶ原まえ同行、彼女はダイモンジソウかも言うが秋に女体山から大仏岩間に生えます。

シモツケとユキノシタを楽しんで御幸ヶ原へ。

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アカショウマ 赤升麻 ユキノシタ科

アカショウマは男の川コースでも合いましたが、男体山から御幸ヶ原間のアカショウマは綺麗です、御幸ヶ原は若者で混み合っている、加波山は良き見えるが日光連山の方は雲の追われる。

御幸ヶ原から女体山へ向かう、ブナ林がとても美しところです、カタクリ園は今は閉鎖されています。

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モミジガサ 紅葉傘 キク科 オオモミジガサもあるそうです。
御幸ヶ原から女体山
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コバギボウシ 小葉擬宝珠 ユリ科
御幸ヶ原から女体山

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ノリウツギ 糊空木 ユキノシタ科 御幸ヶ原から女体山
葉は対生、時に3輪生、先はとがり、細鋸羽。7~8月に枝先に円錐花序、小形の5弁の両性花多数、周囲に装飾花を飾り、これは白か淡紅色。今日見たものはいずれも綺麗でした。

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ウツギ 空木 ユキノシタ科 御幸ヶ原から女体山

御幸ヶ原から女体山間にはセキレイ岩やガマ岩があり、岩場、ロープウェイが女体山直下までつつじヶ丘からやって来るので観光客で混み合うところです。
秋から春まで実が多数付いている、何か?と通り抜けるが、花が咲くとはっきりする、、ウツギです(花の後直ぐなら面白い形をしてますよね!)、マルバウツギとは違うようです。

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女体山かた男体山を振り返る

男体山は標高:871㍍、女体山は標高:877㍍と6㍍ほど高いですが、人気はモットモット高く、特に若いお嬢さんの人気は凄い、晴れていれば富士山、東京スカイツル―そして大きな霞ヶ浦が見えます。人気の高さは展望もそうですが、ちょっと危険な巨岩に腰を降ろしのんびりするところ、それにつつじヶ丘から登れば奇妙な岩は続き面白く、また危険で急な岩場登り坂、女性は危険が好きなのです!

巨岩で休憩、男の川で汚れた靴にアゲハチョウがとまり、二人の女性とお話、1人は登山が初めて、案内の女性は来月木曽駒ケ岳に登るので練習に来たらしい、富士山登山で練習にくる人が多いけど!ロープウェイで登らず徒歩で挑戦、さらに宝剣岳にも行かれるそうです、彼女は「天狗岩の左側を越えた岩場と鎖場が数ヶ所あり、、」を心配するが、弁慶茶屋跡から女体山を往復すると言うからまったく問題は無い!岩場を経験すれば小学2年生でも袋田ノ滝から奥久慈男体山の縦走も平気です。

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東日本大震災の前の後もビクともしない大仏岩

赤トンボ、数種類以上のチョウチョか飛び舞う山頂を後にし、二人にお別れ、大仏岩へ下る、筑波山最大の岩場下り、ここにダイモンジソウが咲くがまだまだ花期では無い、北斗岩を過ぎブナ林が美しいところ、ここから筑波高原キャンプ場に下る。

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美林のブナ林

薄暗い傾斜道が続き、古道の石畳が現れる、とても雰囲気が良い。

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古道の石畳

女体山から下る道、巨岩群を通過。

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巨岩とブナ林

春ならニリンソウやキクザキイチゲが咲き誇る、今日はヤマアジサイが咲き誇り。

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ニリンソウやキクザキイチゲの群生地

ヤマアジサイを見て、徒渉、後は真っ直ぐ進み、女体山・筑波高原キャンプ場コースに合流。

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筑波高原キャンプ場から常磐三山連峰

大きなベンチがあり見晴の良い筑波高原キャンプ場で休憩。
常磐三山(筑波山・足尾山・加波山)を眺める、JR水戸線岩瀬駅から筑波山口まで縦走路があり、多くの人が楽しんでいる。

筑波高原キャンプ場か林道をのんびり歩いて男の川へ、途中で名も無い沢と女の川を横切って、御幸ヶ原への林道に出て、右折すれば男の川に着きます。

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キブシ 木五倍子) キブシ科 筑波高原キャンプ場と男の川間

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エノキ 榎 ニレ科 筑波高原キャンプ場と男の川間

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ホウノキ 朴の木 モクレン 科筑波高原キャンプ場と男の川間

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ヤブデマリ 藪手毬 スイカズラ科 筑波高原キャンプ場と男の川間

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ムラサクシキブ 紫式部 クマツズラ科 筑波高原キャンプ場と男の川間

男の川から筑波実験植物園へ、筑波山登山の休憩と今週のベスト3を確認したい、毎週カワラサイコ、ハンゲショウ、オオバキボウシです。

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シナノナデシコ 信濃撫子 ナデシコ科

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ジャケツイバラ 蛇結茨) マメ科

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リョウブ 令法 リョウブ科

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ハンゲショウ 半夏生、半化粧 ドクダミ科

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カワラサイコ 河原柴胡 バラ科   ちょっと花期がすぎて、、。
とこの時は思いましたが7/15「花と虫のかかわり」に参加、ちょうど見頃に!

HP:わたしの天気予報  

2012年7月 1日 (日)

四季2012年-№010 ② 梅雨の晴れ間 *つくば市の街路樹*赤塚公園―洞峰公園(ナツツバキ、ハクモクレン、ユリノキ、トチノキなどの公園の大木)*ハマナス(大野潮騒はまなす公園)*

撮影:2012/6/29-7/4  ①はここ


(1)気になるアカメガシワ(赤芽槲) トウダイグサ科

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アカメガシワ(赤芽槲) トウダイグサ科

早春、伸び始めは葉が鮮やかな赤色で、赤芽槲という、枝先に円錐花序、花弁の無い小花を沢山つける、雌花は写真の上でガクが2~3裂し、3個の花柱は紅色で反り返り、雄花は下で、淡黄色でガクは3~4裂し、多数の雄しべがある。従って雌花は紅色に見える。

2)左握りと右握り

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左握り 左手握り親指方向に向く

ヤマノイノ、クズ、アケビ、ミツバアケビ、ムベ、アサガオ、ヒルガオが身近です。

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右握り 右手握り親指方向に向く
スイカズラ 忍葛 スイカズラ科 葉は対生、全縁、別名:忍冬

スイカズラ、オニドコロ、カナムグラ、ヘクソカズラが身近です。

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オオジシバリ 大地縛り キク科
ジイバリに比べ葉が大きく細長い、花期は4~5月というが、似たものでニガナ、ハナニガナがあるが、花びらの数が違う、モンシロチョウがとても忙しい。。

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ニワウルシ 庭漆 センダン科
別名:シンジュ(神の樹)との、葉は大形の奇数羽状複葉で互生、小葉が6~12対、先は鋭くとがり、雌雄異株、花期は7~8月。ウルシと違いかぶれないそうです、農道の散歩道ですものネ。

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ウツギ  空木 ユキノシタ科
花の時期は華やかですが、実になると小さなコマのよな形ですね、花期を迎えたヤブガシラ、コンペイトウに似た花をひっくりかえるとコマに見えますね!
マルバウツギの実は鍔(つば)があります、鍔は
帽子の頭に密着する部分から外に向かって広がる日差し除けとなる部分で私の登山帽も鍔付きで孫娘が「どうして女の帽子をかぶるのと」と笑顔、ウツギにはありません。

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牛久観光アヤメ園の池  アヤメの時期は終わったみたい、、、。

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ネズミモチ 鼠黐 モクセイ科
葉は対生し、光沢して全縁、花が見事です、実は楕円形で黒紫色に熟し、鼠のフンに似ています。

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クリの雌花、先端の白いところが雌しべ、雄花の役目は終了し枯れて落ちるだけ、独特の臭いが消えている、この臭いは「香り」というより、、、。

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タラノキ 楤木  ウコギ科
和名の楤木は難し。ここは道路で頻繁に刈られ登る暇もないほど、タラノキ?でも枝や葉に鋭い刺があり、奇数2回羽状複葉です。8~9月に複総状花序の小さい花を咲かせる、、

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ハマナス 浜梨 バラ科
街路樹の下にハマナスが植えられ、枝先に花を付くている、同時に果実付き、和名は梨にたとえており、赤く熟すと食べられる、道端ののもで頂けるか?

花は香水の原料、根を樹皮は染料として使われる。白いのはシロバナハマナス、八重がヤエシロバナハマス。

大野潮騒はまなす公園:「はまなすの花は、5月中旬から6月くらいまで咲きます。さくらの花のようにいっぺんに咲く花ではなく、少しづつ咲きますので、初めて見てがっかりされる方もいるようです。でも、その分長く見られ、7月以降もちらほらと咲き続けます。
はまなすの花の色は白とピンクで、とても良い香りの花で」
ハマナス自生南限地域で鹿島市大小志崎は、国の天然記念物に指定されている。

国道51、鹿島灘、臨海大洗鹿島線長者ケ浜大野潮騒はまなす公園から徒歩10分、ハマナス自生南限地域は鹿島灘駅から徒歩20分
砂浜に立つと自生地はです、5月の連休に!

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トウカエデ 唐楓 カエデ科
街路樹に植えられ、紅葉が美しい、帯緑暗灰色で縦にはがれる、葉は上部が3浅裂、表面は光沢、、つくば市の街路樹:トウカエデは学園東大通りの「
妻木交差点から西大通り入口交差点まで及び南大通り東交差点から大角豆交差点まで」、他の街路樹はエンジュ、ケヤキ、シラカシ、ハナミヅキ、トチノキ、アメリカフウ(牛久学園通り)

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アメリカフウ 紅葉葉楓 マンサク科
別名:モミジバフウ、見上げるような高さ、牛久学園通り、樹皮は淡紅褐色、掌状5~7裂、秋の紅葉は見事です、足元に昨年の実が多数ころがっている。
カエデの葉に似る、カエデは対生、こちらは互生です、高くて確認できませんネ!

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農業環境技術研究所稲荷川沿いは薮漕ぎ、ひどい!
若葉に着くと稲荷川沿いは快適!!

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ユキノシタ ユキノシタ科

花が終わって、葉が綺麗です、地面に多数の匍匐茎を出している。

赤塚公園から洞峰公園は大勢のマラソン、サイクリング、帰宅の高校、散歩のおじさん&おばさん。大木の樹木が多く、暗い道ですが、差込む日差しの午後が素敵です。

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アブラガヤ 油萱 カヤツリグサ科
ホタルの里、小川のほとり、フトイの花に似ていますが、フトイは茎が違います。

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アレチギシギシ 荒地羊蹄 タデ科
赤塚公園の草むらで

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ナツバク 夏椿 ツバキ科
赤塚公園や洞峰公園にナツツバキが見られます、写真は赤塚公園です。散歩・ランニングでは見逃すようです。

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ノリウツギ 糊空木 ユキノシタ科
葉は対生、時には3輪生、先はとがって、縁に細い鋸葉、写真のように円錐花序、小形の両性花を多数とその周囲に装飾花を付ける。装飾花はまだはっきりしないので数日まってみます!

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チチゴグサモドキ 父子草擬き キク科
タチチチゴグサモ(立父子草)はアメリカ大陸原産、チチゴグサモドキは熱帯アフリカ原産、チチコグサ(父子草)はハハコグサに対しつくられた、ハハコグサと同じくキク科のハハコグサの仲間です。ここチチゴグサモドキは全体に綿毛が多く、灰白色を帯びている、いたるところに広がいる、赤塚公園や孫の庭先にも咲いている、よく見るとタンポポのように種の周りに毛が付き、風に飛んで広がってゆく。 山にはヤマハハコが有りますネ!

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シャクナゲ ツツジ科
葉が枝先に集まって輪生状に互生、花が咲いた後です、ヒゲのようなものは花の後!

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ハクレモン モクレン科
樹皮は灰白色でなだらか、葉は互生、短柄、ホウノキの葉は似るがホウノキのように縁の波が無い。洞峰公園と赤塚公園も間で薄暗い、木漏れ日を利用して写しました。

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ユリノイ 百合の木 モクレン科
葉が半纏(はんてん)に似て、軍配にも似て、別名:ヤッコダコノキ、グンパイノキ。花はチューリップに似る、洞峰公園では巨木のハンノキ、有利駐車場が近いです。

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トチノキ 栃の木 トチノキ科
ユリノキの横に立派、葉が大形の掌状複葉、小葉は5~7個、鋭い重鋸羽、花は円錐花序、来年の5月まで花はお預けですね。

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マテバシイ ブナ科
つくば市の藤沢豊里線に植えられ立派です、葉は互生、6月に開花、翌年の秋に熟す、ドングリに似ている。洞峰公園のイチョウ並木の近く!

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イチョウ 銀杏 イチョウ科
万博跡地にイチョウが植えられ、昨年秋は沢山拾い、冷蔵庫に多数保管されています、今年の秋までに消費してもらわないと!

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メタセコイア 別名:アケボノスギ スギ科メタ セコイア属
スギ科は互生が一般ですが、メタセコイアは対生、中国で1945年に発見され、生ける化石と有名に!洞峰公園の池の淵に植えられ、しれは見事です。小枝は秋に葉と一緒に落ちる、なるほど葉がとても鮮やか緑色です。2~3月に開花、11月成熟し褐色になる、秋の楽しみです。

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セイヨウハコヤナギ  ナギ科
別名:ポプラでヨーロッパ原産、イタリアヤマナラシ、カロリナハコヤナギだそうです、札幌のポプラ並木、真冬に北海道、しかも大雪でポプラ並木どころでは無かった、見たいものです、洞峰公園のポプラも素敵です。

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シナサワグルミ 志那沢胡桃 クルミ科
明治初期に日本にやってきた、偶数羽状複葉で葉軸に翼、小葉は5~10個、雌雄同株、花期は5月、雌花序は先端が赤みを帯びるそうです。

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ザクロ 石榴 ザクロ科
つくば市城山の団地にも植えられ、頂きます、独特の味です、花弁は6個薄くてしわがある、葉が全縁でとっても鮮やかです。

わたしの天気予報

2012年6月29日 (金)

四季2012年-№010 ① 梅雨の晴れ間 牛久自然観察の森&牛久観光アヤメ園*ユキノシタ・クララ・ノジトラノオ・アヤメ*

撮影:2012/6/27-28  ここ!⇒ 赤塚公園―洞峰公園の樹木は見事です

梅雨も晴れ間が続いている、天気予報は梅雨の前線の動きが変わり、読み誤りの様です、それにしても北海道の夏日、新潟・尾瀬・東北の晴天が長く続きます、ここつくば市も快晴が続きます。

牛久自然観察の森を訪れてみなした、駐車場に入ると、ハコネウツギの花が終わり、面白い実を見せている。

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ハコネウツギ 箱根空木 スカイカズラ科
雌雄異株 両性花、果実は蒴果(さくか)、円柱形、冬になって先はつに割れ、種子が出る、縁に翼がある、それにしても面白い。

道路を挟んで、林に入るよ、フタリシズカが群れている。

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フタリシズカ 二人静 センリョウ科
花穂を2本、ヒトリシズカと同じ仲間、2~4本以上のものもある。

牛久自然観察の森の入口にサワフタギ(沢蓋木)がある、湿性地を好むような名前だが、ここは乾性地だ、小粒の花が咲いたが、今は緑だ!

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サワフタギ 沢蓋木 ハイノキ科

秋には緑色から藍色になって熟す、この時が牛久自然観察の森の一押しになる。

牛久自然観察の森に直ぐに入らず、うろうろすると、ヒメウツギ(姫空木)がある、小さな実をつけている。

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ヒメウツギ 姫空木 ユキノシタ科

私の散歩道にはこのヒメウツギは多い、田畑の境に植えられるのはウツギ、果実は球形の蒴果で、花柱が残って角状になる、この角が面白い。

牛久自然観察の森に入ると、バッタの原、緑の見つける、マユミ(真弓)です。

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コマユミ 小真弓 ニシキギ科
ニシキギはタムシの森に生えている、ニシキギは、枝にコルク質の翼があるが、写真のものには無い。写真は花が終わり実がなり秋を待ちたい。

マユミは雌雄異株で雄株と雌株があるため、実がついていない木がある、秋にならいと決め手にならない。秋の葉は、遅くまで残ることが多い。初めて知ったマユミ、女の子に名前に関係すると思ったが!

ネイチャーセンターを過ぎ、薄暗くなり、ハナイカダ(花筏)を見る、雌雄異株で既に雄株は普通の葉である。

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ハナイカダ 花筏 ミズキ科
雌雄異株、上が雄株、下が雌株

雄花は数個が集まってにつき。雌花は通常1個、2~3個の場合があるとのことだが、宝篋山や牛久自然観察の森で見た限り1個です。雄株と雌株を並べれ見ると、雌株の葉の方が雄株ののもより丸みがあるようですね。

ハナイカダの側に、ウツギ?イボタノキ?、、があり、円錐花序をだしている。

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ネズミモチ 鼠黐 モクセイ科

葉は対生し、先がとがり、革質で光沢、円錐花序で白い花を多数つける、つくば市の牛久沼に流れ込む谷田川沿いに多く見られます。イボタノキ(水蝋の木)は葉の先端が鈍頭、全縁、わずかに凹みがある、ウツギは花期が早いようです。

続いてバードウィチングを箇所を過ぎると左にニシキギ(錦木)がこんもりとしている。

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ニシキギ 錦木 ニシキギ科

ニシキギは紅葉は美しく、庭に植えられている、 枝にコルク質の翼がある、この翼が無いのもがコマユミと言う。

頭を垂れるノジトラノオ(野路虎の尾)が名札と共に現れる。

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ノジトラノオ 野路虎の尾 サクラソウ科

よく見ると、総状花序は一方に偏って多数付ける、互生し葉柄の短いのがノジトラノオで長いのがオカトラノオ、ノジトラノオは極短いですね。名札は「オカトラノオの比べ全体に毛が密生し、葉の先がとがっている」

更に地味な花、アサギマダラが好む花がです、アサギマダラは筑波山のケーブル駅で見かけます、こちらはフジバカマで植えているようです、昨年京都のお寺の入口でフジバカマを鉢で育てているのを見掛ました、大徳寺、任和寺、フジバカマはフジの色を帯びる。

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ヒヨドリバナ 鵯花 キク科

まだ咲きだしのヒヨドリバナ、もー夏モードです。

日当たりが良いところ、ネムノキ(合歓の木)が茂る、枝にピンクの毛を付けて咲く、開花はすぐです、今は蕾。

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ネムノキ 合歓の木 マメ科 蕾です!

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2021/7/8 つくば市城山の前の小学生通学路で!

夕方になると葉が閉じるそうです、「合歓」はその合わさることで呼んでいる、マメ科であり熟し豆ができる。

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アカネ 茜 アカネ科

孫、一言で「キライ!」、ヤブガラシ(藪枯らし)と共に梅雨時に道端に見れれ他の草花を覆ってしまう、クズやカラスウリがこれから繁栄する。名札に細かい説明は記載、茎には四角状で逆向きのトゲがあり、私達の衣服に絡み付く、触るとザラザラする。

続いて、ネムノキに大きめが現れる、名札にクララとある。

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クララ 眩草 苦参 マメ科

和名に由来は、根を噛むとクラクラするほど苦いそうです、マメ科で細長い豆を付けるそうです、全草有毒、根が特に凄いらしい、牛久自然観察の森に生えている?でも近くに寄らず観察したいものです、有毒と知っていることが大事です、筑波山にも多くの有毒植物があるので無暗に登山道から離れないこと!

続いて、巨大な草、タケニグサ(竹似草)です、私の背丈を越えています、見事なです。

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タケニグサ 竹似草 ケシ科

背が高いので穂状の花の写真は写せません、茎は中空、茎と葉の裏は粉白色を帯び、全体が白く見え、見上げると小花が多数集まって咲き、大きな円錐状。葉は大きく、縁が裂け互生。ガク片はケシ科共通の2個のみ、枝を折ると出る乳液は有毒、公園のもの折らないで!

足元に、 大きな葉のミツバは。。

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ウマノミツバ 馬の三葉 セリ科

木陰の生える、茎は直立して枝が分れる、裏面に葉脈が隆起、小形の複散花序、白色の小花、花序の中に両性花と雄花を混生、花弁は5個で内側に曲がる、果実は球形で荒いかぎ毛が密生する、家庭での使用のミツバは葉が3出羽複葉で互生、小葉が卵形でとがった重鋸歯で花も前が食べられる。
話は飛びますが、西丹沢にミツマタの群生地、ミツバ岳(標高835㍍)がある、丹沢湖の浅瀬から、反対には不老山(標高928㍍)でサンショウバラと富士山展望が良い、金時公園からのコースがある、ミツバとは無関係?

カッパの沼近くの沢(コブナの流れ)と道端に早春かた気になっていた、ユキノシタ(雪の下)がようやく花を咲かせている。

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ユキノシタ 雪の下 ユキノシタ科

筑波実験植物園にはホザキユキノシタ が、牛久自然観察の森にはユキノシタがある、筑波山のホザキユキノシタ は有名だが自生を見ていない、なんでも筑波山神社で見れるそうです、筑波山の女体山近くではダイモンジソウが群生。写真のユキノシタはネイチャーセンターの玄関にも沢山生えている。

休憩舎に向かうと、面白い模様をもつ、ミズヒキ(水引)を見つける。

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ミズヒキ 水引 タデ科

真夏に茎先から長い穂をだし、上から見ると紅色、下から見ると白色、こらが水引にみえるらしい。花期の頃にはこの模様が薄れほとんど無いに等しい、従って足元の珍しい模様に?

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観察舎周辺  上:ナツツバキ、下:カキ

小さい子供達の喜びは、良く熟したカキ、この時期のカキは見向きのしない。

モー、萩でか?

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ヤマハギ 山萩 マメ科

牛久自然観察の森でマメ科を良く見かけました、枝かほとんど分かれず、葉が3出複葉、小葉は先が円形、裏面に微毛かあり白っぽく見える、葉のわきから長い総状花序をだし、紅紫色の蝶形花を咲かせている、周囲に沢山植えてある、花期がまだもものもある。

可愛い実、エゴノキに何か変なのが混ざっている、「このきなんのき掲示板」に相談してみました。

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エゴノキ  エゴノキ科

エゴノキは今年伸びた短い側枝に下向きに1~4個垂れる、花柄が細く長い、そに長い柄の花がそのまま可愛い実になっている、実の皮は有毒で魚をマヒさせるような毒があり食べたときにのどを刺激して「エゴイ:ひどい」味だったことからエゴノキになったようです。このエゴノキは暗い林では発芽しないらしい、筑波山薬王院コースにある、とても日当たりの良い所です、萼はコップ状、花冠は深く5裂し星状毛が密生する、ただ筑波山山頂近くには無いようです。      

、「このきなんのき掲示板」から即ご返事があり、「エゴノキにつく虫こぶのエゴノネコアシではないでしょうか」このエゴノネコアシは虫こぶ、中に幼虫や卵が数多く入っているそうえす、小さなバナナみたい、よこよくみるとエゴノキと同株、どうりで同じ葉、茎、、なのに?牛久自然観察の森は自然のままが、、毛虫のそのまま、、自然観察ですね!猫の足に似てますね。

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クスノキ 楠 クスノキ科

牛久自然観察の森で大木、神社植えられ、筑波山神社にもあり、巨木です。葉の付け根から円錐花序、黄白色の花を多数付ける、今は球形のちっと前、黒く熟す。

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カラタチ 枳殻、枸橘 ミカン科

ネイチャーセンターの横、鋭い刺があることから外敵の侵入を防ぐ目的で生垣によく使われたがヒイラギ同様に子供に刺が危ないと今は余り使われていません、我が家のヒイラギは鉢植えもそのため!

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クワの実 

まだまだ食べられませんが、先を越されてしまうと、食べられない、

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ガマズミ 莢 スイカズラ科

日当りの良い場所、林の縁に見かけます、9月頃赤くなり、初冬には、甘くなり食べられる、秋には葉も赤くなると果実酒にするときれいな深紅の色になる、そして人気がこの頃になって高まる。

入口から駐車場へ、ウツボグサ(靫草)が沢山生えている、 弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることから、靫草だすです。

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ウツボグサ 靫草 シソ科

別名:カコソウ(夏枯草)は夏に花穂が急に褐色に変わり、枯れたようになるからだそうです、茎は四角、葉は対生、花は茎頭に紫色の唇形花を穂状につけ、やはり真夏には褐色に変身する、これは実を作るためです。

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左手握り 左手握り親指方向に向く

ヤマノイモ、オニドロ、アサガオ等の巻き方が⇒四季2012年-№010②ここ

わたしの天気予報

2012年6月24日 (日)

四季2012年-№009 つる性 身近な草道で見付ける 左巻・右巻⇒左拳握り・右拳握り*ゴーヤ?*●梅雨の道草●

撮影:2012/6/24

左巻き。右巻きとは、この定義は実際に曖昧さを含んでおり混乱のもとになっている。植物の世界でツル性植物の左巻き・右巻きも曖昧さがある、問題になっている、私は「アサガオが左巻き」で「時計の反対周り」と覚えている。

ここで左拳握り・右拳握りを取り入れてみる、まずツルの伸びる方向に親指を向ける、親指と人差指の間に巻く対象物を置く、そこで左手で作る方を左手握り・右手で作る方を右手握りと呼びます。

また、巻きひげの不思議。。。?

アサガオは左手握り:

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アサガオ 左手握り

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クス 左手握り

スイカズラは右手握り

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スイカズラは右手握り 

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カナムグラは右手握り

巻きひげ(まきひげ)をだすもの;

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ゴーヤ ニガウリ (苦瓜) ウリ科

ゴーヤ、ヘチマ(糸瓜)などど巻きひげですが、左手握り・右手握りか調べてみましたが解りません、だが、不思議?

途中から逆回転しているではありません!驚くことに「巻きひげが取付いた後、途中から両端に向かって巻き始める」、つまり取付いた時点では巻きひげでは無いのです、調べるとこの途中の点を「反旋点」(はんすうてん)というそうです。

ウリ科は同じとのこと、この巻きだと、両端が引っ張られても(自らとネットから)、ひげ自体が切れない、つまりダメージを受けにくい、造りかけのネットの糸で試してみると、ゴーヤ君の凄さに驚き感動します。

巻きひげのある植物

ノブドウ(野葡萄)、サンカクズル(三角蔓)、ヤブガラシ(藪枯らし)、サルトリイバラ(猿捕茨)、カラスウリ(烏瓜)、スズメウリ(雀瓜)
カボチャ(南瓜)、キュウリ(胡瓜、黄瓜)、ヘチマ(糸瓜)、ヒョウタン(瓢箪)

フウセンカズラ(風船葛)

●梅雨の道草●

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オニトコロ 鬼野老 ヤマノイモ科

ヤマノイモの葉は対生、こちらは互生、ツルは左手握り。

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ヤブガラシ 藪枯らし ブドウ科

困ったもの、藪も枯らしてしまうほど繁殖し、庭先に入り込むと知らぬ間に植木の上に現れる、花は頂小葉で鳥足状、コンペイトウに似た花に綺麗だが。こちらは巻きひげで藪の上にとびだしてくる。下の写真はヤブガラシのコンペイトウになってきた様子、近くのバス停(牛久駅から関東鉄道で高崎バス停)の民家の塀によく成長した花がある、家の人からは見にくい位置で気づかれていないようです、完璧なコンペイトウです、口に入れたい気分になる。

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イヌガラシ 犬辛子 イヌガラシ科

道草、犬とは役に立たないと意味だが、食えない意味、犬に怒られるよ、散歩良く出合う動物は「犬」!

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ハキダメギク 掃溜菊 キク科

茎は2分岐を繰り返す、可愛そうな名前、縁は鈍いギザギザ、対生。多数分岐する茎先に小花が1つ咲く、梅雨時の可愛らしい花です、畦道に群生!

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ネジバナ 捩花 ラン科

何かに絡んでいる様に見える、道の草むらの中、初夏・梅雨時に花を咲かせ、左巻き・右巻きがあるそうです、写真は右手握りです、これ1本で周囲には見付かりません。

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オオイヌダテ 大犬蓼 ダテ科
花は白色、淡紅色がそろっで同じ場所に咲いている、調べてみると、オオイヌダテのようです、
解らないことだらけ!

ダテは辛み、これにはなく、「犬」がついた、イヌダテ(犬蓼)は穂が垂れ無いで、葉みも小さいとここと。イタトリ、ミズヒキとうは良く知っているのですがネ。

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ノボロギク 野襤褸菊) キク科

ボロギクは湿地に生え、ノボロギクは乾いた土地に生える、通年花をみせている感じだが、梅雨の時期が一番美しようです、分枝を繰り返し、先端に黄色い筒状の花をつける。

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イヌホウズキ 犬酸漿 ナス科

「犬」がつくと、役に立たない意味、今日か「犬」がつく植物に良く出合います、その替り散歩のイヌ君には会いません。アメリカイヌホウズキは紫色、隣に黒く熟した実がついています、ツユクサ(露草)が負けじと咲き誇っています。

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ツユクサ 露草 ツユクナ科

僕の若いときは田舎は信州、トンボクサと呼んでいました、抱葉の間から花弁が突き出た青い花は梅雨時実に鮮やかですね、上の2枚が花弁、下の1枚は白色で小さい、雄しべは人の字形3つ、葯が細い米粒状のもが2つの2種類ありこれが特徴、写真を撮るには早朝開き午後にはしぼんでしまうので短い時間です。

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カヤツリグサ 蚊帳吊り草 カヤツリグサ科

カヤツリグサ科は茎の断面が三角形のものが多く、茎を触ると直ぐに解ります。

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フトイ 太藺 カヤツリグサ科

太い歩い茎、畦にすっと直立し伸び、図鑑には茎の頂部につくとか、これな茎の途中です、さらに調べると同じ科にサンカクイ(三角藺)があり、茎の途中に花がつくが、茎は三角形ですね!難しい!!!

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チガヤ 茅 イネ科

開花期は春、見頃は梅雨時、葉は先がとがった線形、縁がざらつきく、花後は茎先に写真のように白い絹毛を持った小穂が密集する。この辺りは田植えの前に刈払が行われて入り改めて雑草の力を思い知らされてします。

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グンバイナズナ 軍配薺

マメ(豆)がつく、マメグンパイナズナより大きい、マメグンバイナズナより上部での多数分枝はなく、上部の葉は細く、基部は茎を抱く。写真の上のものは薬害でしょうか?とても綺麗です。

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エノコログサ 狗尾草 イネ科

田んぼ道を歩くと気かる、円柱花穂、それが子犬の尻尾のそっくり、アキノエノコログサは草丈が1㍍まで伸び、花穂の先端が垂れる。

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ツルウメモドキ 蔓梅擬 ニシキギ科

葉は互生、雌雄異株、実は球形、秋の黄色に熟し、3つに裂け、なかから黄赤色の仮種皮に包まれた種子が現れる。この姿が美しく茶花に愛用される。良く伸びた茎にとげがある。

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コブシ 辛夷 モクレン科 と オニドコロ 鬼野老 ヤマノイモ科

コブシに取付くオニドコロは雌雄異株、まだ雌雄?ヤマノイモ(山芋)は葉は対生、オニドコロは互生、またヤマノイモとは巻き方が逆という、ムカゴができるのはヤマノイモですよね。こちらは互生、ツルは左手握り。

コブシは葉、互生、トチノキは対生で大形の掌状複葉、小葉が5~7個で、小葉がコブシと良く似ている。

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アカメガイワ 赤芽槲 トウダイグサ科

花が咲く頃は新芽が紅葉色なのに写真のように普通に変身、カシワの葉に似ていないが、大きな軟らかい葉を、カシワノように食べ物を乗せたり包んだりしたことから名がついたとのこと。
雌雄異株で上に写真は雄花で花の色は白に近い黄緑色、下ののもが雌花で雄花と違い赤い色をしている。

散歩中のものからですが、雄株が多く大きいようです。

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スズカケノキ 鈴懸の木 スズカケノキ科 茎崎自然の森で

茎崎自然の森に実に見事なプラタナス(別名)がある、勿論、公園の名札は「スズカケノキ」。種子の形が山伏の身につける丸い飾りの鈴懸に似ているからだそうです。 公園の木は大木で花や実は確認できません、実が落ちたら見たいもの、でも大きな葉で落葉の中で見付けられるか心配です。

樹皮は大きくはがれ、淡緑白色のまだらはとても美しく、公園や街路樹に植えられるのには納得です。4~5月雄花・雌花が別々に頭状花序をつるす、実は球形で菓軸に3~5個つき柄はない、そう菓の先の刺が鋭くとがる。

似たものでモミジバスズカケノキ(カエデバスズカケノキ)はスズカケノキとアメリカスズカケノキの雑種。

つくば市の街路樹に使われいるアメリカフウ(モミジバフ 紅葉葉楓)はマンサク科 で樹皮は淡紅褐色、若枝は淡褐色でコルク質の稜ができる、葉は掌状に5~7裂、花期は4月、雄花序は上向き、雌花序帯緑色の球形で1個が垂れ下がる。

スズカケノキ:葉は掌状に5~6裂すし、不ぞろいな深い鋸歯、互生、実は球形はいがいがの形、垂れさがるのですが、アメリカフウ:葉は掌状に5~7裂すし、細かい鋸歯、カエデと思われるが互生(カエデは淡対生)、花は4月頃に、実は球形はいがいがの形、垂れさがらない、若枝は淡褐色でコルク質の稜ができる。

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スズカケノキ 鈴懸の木 スズカケノキ科 つくば市城山近く

気になっていた、自宅近くの大木?見上げズームアップ、低い枝にはついていません、足元にも数個見付ける。雌雄異花、雌雄異株。葉は掌状に5~6裂すし、花は4月頃に、実はいがいがの形、垂れさがる。

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ゴンズイ 権萃 ミツバウツギ科

ゴンズイの名前は、釈迦が生まれ変わるとき、5つの衰兆→五衰 (ごんずい)を現したことにかかわるという、また、魚のゴンズイのように役に立たないことから、など名前のゆあれだ。今は写真の感じだか、秋10月になれば半月状の袋菓で赤く熟す裂る、赤い光沢黒い種子が現れ独特の姿になる。

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クリ 栗 ブナ科

雄花はやや上向き、雌花は緑色で雄花序の基部にかたまっている。異なる花序が雌花です。

わたしの天気予報

2012年6月21日 (木)

1998年富士山 1998/7/19-20

撮影:1998/7/19-20

九州地方が7月2日梅雨明け、7月10日頃には関東も本格的な夏がと思いきやなかなか、梅雨が明けない、7月4、5日、7月10、11日も駄目で、7月19,20日にようやく梅雨の一休み、富士山行きを実行する。

東名の足柄サービスエリアに入ったときから雨が降り出し、御殿場インターを出るときは凄い雨、国道138、469線を走る頃には雨が上がり、富士スカイラインに入ると星が見える。

登山口から小雨、6、7合目は時々雨、8、9合目はどしゃ降り、9合半から雨が止み、頂上は晴天、下りは雲海が広がり伊豆や駿河湾は見えないが、富士山周辺は晴天、登山口に戻った頃は頂上までスッキリ。
20年前に登った時に比べ、7ー8合目の間に草木が多くなった気がする。

Fujisann
高山病は無い、しかし、日本一の山、登って来た感激は20年前以上である。

Fujisann2
富士山山頂のお釜を覗く
デジカメの持たない時期、良い写真はありません。

コース

出発(自宅)24:00->谷田部インタ->常磐高速->首都高速―>足柄PA―>御殿場インター 3:00-(富士山スカイライン)―>表富士宮口五合目 3:20―(歩)->六合目 6:00->八合目10:00->12:00山頂山頂12:30->14:30表富士宮口五合目17:00-(車)-(富士山スカイライン)->御殿場17:30―(国道138号、東富士五湖道路、(渋滞13キロ)中央高速)->大月21:00->22:30金山鉱泉:山口館(泊)9:00-(国道20号)->相模湖10:30->八王子11:00-(中央高速、首都高速、常磐高速)->谷田部12:10->帰宅12:30

表富士宮口五合目の駐車場は満杯、4.4㌔戻った道路上に駐車を強いられた。
従って1時間半登山口まで歩くことになる、大きな時間的ロス。
車を離れたのが4時、登山口は5時半。
登山口から六合目までは雨、六合目に雲が取れ宝永山がくっきりと見える、六から七合目は砂地の多い道、七合目でティータイム。
八合目から9合目は雨が本降り、九合目では山小屋で荷物を置いて行く人がいたので、入てみるが、宿泊者の特権。
再びカッパを着て、頂上を目指す、登山者の足が一段と遅くなる、一度平らな道に出て、一息付け、更に急さかが始まる、最後の登りだ、大きな鳥居の頭が見える、鳥居の足までがだんだん見えて来る、いきなり青空、剣が峰から、お鉢全体を見渡せる。

下山を始める、来た道を忠実に戻る、九合半目、九合目、八合目、七合目、新七合目、六合目と下りてゆく。下りるに従い、晴れ間が広まり、振り返れえれば、八合目が最後まで良く見える、さらに、六合目から登山口の間は、下から剣が峰まで見渡せる。

また、宝永火山が良く見える、六合目には、山頂に登らない観光客も多く登って来ている。

登山者子供から老人夫婦まで幅広い、只、軽率な登山者も多いのに驚く。
女性が多い、中年に負けず若い女性が多く、富士山登山道を飾る。

※ 小学校の夏休みが始まる日から7月中が一番混み。
8月8日から、登山口にマイカーが入れなくなると登山者はぐっと減るそうです、確かに夏は暑くて登るには適さない、北アルプスや尾瀬のように、木陰や湖、小川が無いからか!!

旅館

金山鉱泉・山口館:大月から約10キロ、雁が腹摺山(がんがはらすりやま)/金山峠の登山口 tel:0554-22-3398、山梨県大月市賑岡町奥山1422

大月から車約20分、国道20号からの入り口はよく解らない、
国道20と139号交差点か大月駅で電話で入れ確認すれば親切に教えてくれる。
入り口さえ解れば後は迷わず、教えてくれたように、一本道をどんな山道に入ても驚かずに進もう、
金山民宿村(金山温泉)を過ぎ、金山川渓谷に入り、800㍍、700㍍、500㍍の看板が続き、
急に道幅が狭くなる、金山川の橋を数回渡ると、道の左に山口館が飛び出す、
連絡を入れて有れば、入り口で「おかみさん」が待ち受けていてくれるだろう。
おかみさんは三代目、四代目の息子夫婦、更に孫(五代目)も続いている。
アジサイ、やまユリ、月見草が美しく咲いている、山口館の保護の下で!!
「ご夫婦、ご家族、登山者の小グループ大歓迎」との事
雁が腹摺山は「旧500円紙幣の富士山」を撮影した場所だそうです。
2010/1/1 大菩薩嶺から縦走 ここの泊めて頂く

わたしの天気予報

アジサイ 大宝八幡宮(茨城県)、長禅寺(茨城県)が見頃です!

撮影:2011/6/18

長禅寺(茨城県)

長禅寺の場所は、JR常磐線取手駅東口から、常陽銀行取手支店の裏側で徒歩5分ほど。

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長禅寺の案内

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長禅寺へは長い階段を登ります、山門着き、境内に入る

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長禅寺の珍しいアジサイは余り多くは無いが、取手駅から近く、立ち寄りたい所です。

大宝八幡宮(茨城県)

大宝八幡宮は関東常総線大宝駅から徒歩5分ほど、車でつくば市から国道408から国道125に入り筑波東急GCを左に見て、高木川西交差点から国道294に入り、横根南交差点の先で左折、大宝八幡宮を探す。

珍しいアジサイが多く、三室戸寺・雨引観音・三室戸寺などに比べ、品種は多く、驚きです、そしれ何気なく飾ることなく見せてくれました。

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以上、一部です、綺麗で説明は省きます。関東常総線に乗り大宝駅から散歩、梅雨の一日を楽しみたいものです

わたしの天気予報

2012年6月20日 (水)

四季2012年-№008 ② 梅雨の道草?「雑草という名の植物はない」高崎自然の森 牛久自然観察の森 牛久観光アヤメ園 *緑の実 赤い実はも!*

撮影:2012/6/20   ①はここ

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マユミ 檀、真弓 ニシキギ科
秋に見せる赤い実は花のよう、花は緑色の十字、梅雨ころ緑の実、赤くなるのが楽しみです。

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台風4号でひっくりかえり良く見えます、調査中

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ニワトコ 庭常 スイカズラ科
早春に咲いたニワトコ、実を赤くするのも早い、近くニワトコはまだ緑色でした。

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ウキクサ 浮草 ウキクサ科
ウキクサは、アナウキクサ、イチョウウキクサなどがあるんだって、霞ヶ浦の湖岸や水溜まり、水田に見られ。
田んぼからすくってツユクサの葉にのせひるがえす、根が沢山生えているのが解ります。隣の田んぼには見当たりません、、。
ウキクサは5~11本の根をだし、3~5個の葉状態がつながている、8~9月に裏面に雄花2個、雌花1個の白い花を咲かでる。アオウキクサは根が一本で花は目立たず、ウキグサの近くに生えるとここと、じっくり探してみます。

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ノジトラノオ 野路虎の尾 サクラソウ科
葉柄が長いのがオカトラオです、これは極短い、牛久自然観察の森にも咲いている。
茎頂に10~30cmの総状花序を出し、多数の白色の小花が下から咲き上がる。花冠は直径約1cmで深く5裂する。花期は6~7月。この花を見つけると暑い夏を思い出す、台風4号が昨夜去って、今日は台風一過で熱中症が騒がれる。

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ノカンゾウ 野萱草 ユリ科
まだ今年のノカンゾウの花は見ていない!!

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ムラサキシキブ 紫式部 クマツヅラ科
今が一番綺麗な花、つくば市城山周辺の多い!

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キヨスミサワアジサイ 清澄沢紫陽花 ユキノシタ科
アヤアジサイの別名:サワアジサイの変種、花びらが赤く染まり綺麗です。

千葉県の房総半島(安房天津駅の北)清済寺(せいちょうじ)は約20万株ものアジサイが群生していることで有名、清澄山(きよすみさん)の山頂近くの日蓮宗の古刹、日蓮聖人は、12歳でこの山に入山。諸国を遊学後再びここへ戻り、1253年(建長5年)、初めて南無妙法蓮華経と唱え布教を始めた寺として知られる。

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ヤブデマリ 藪手毬 スイカズラ科
梅雨、ヤブデマリは真っ赤になる手前、そろそろ実が真っ赤になる、そなころ梅雨は開ける!

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シロヤマブキ 白山吹 バラ科
ヤマブキは花弁が5枚、シロヤマブキは花弁が4枚なので区別ができる。
まだ昨年の種が残っている、 自宅の庭でも種がつきました、最初は葉に包まれ見えませんが成長すると顔を見せます。

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コナシ ズミ 小梨、酢実 バラ科
ナシとりリンゴの実に似ている、別名:コリンゴ、秋には赤く染まる。

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サルトリイバラ 猿捕り茨 ユリ科
雌雄異株、自宅近くには雄株で花は綺麗でしたが実はなりません、雌株が見つかり実がなっています、赤くなるのはまだまだ先のようです。

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ウメモドキ 猿捕り茨 ユリ科
葉が梅に似ている、庭の梅に葉が良く似ています、 秋になれば赤く熟す!

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ヤブカラシ 藪枯らし ブドウ科
つるが巻き付き、藪の植物を枯らしてしまうほど繁殖するのが名前の由来。
別名のビンボウカズラは嫌われる植物にふさわしいが、コンペイトウのような形、一粒だけ色がついてきました。

木も実、平地でも結構多く見られます、赤、青、黄、黒。ドングリは遊びに、アケビ、ガマズミは口にする、野鳥とこ競争です。

オトコヨウジメ(スイカズラ科)、ツリバナ(ニシキギ科)、ガマズミ(スイカズラ科)、マユミ(ニシキギ科)、サンショウ(ミカン科)、ビナンカズラ(モクレン科)、サワフタギ(ハイノキ科)、テイカカズラ(キョウチクトウ科)、ゴンズイ(ミツバウツギ科)、アオキ(ミズキ科)など探しに筑波山方面に出かけたいものです。

①はここ

わたしの天気予報

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