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2010年8月 1日 (日)

一面キンコウカ、振り向くと至仏山  アヤメ平 

撮影:2010/7/31

P10503361 コース

自宅つくば市=(国道294・50)=>東北本線小山駅0:05=(国道50)=>北関東自動車道太田桐生IC=>関越自動車道沼田IC=(国道120)=>片品村=(国道401)=>3:10戸倉4:40=(シャトルバス始発 4:40)=>4:45ゲイト前5:00)=(シャトルバス)=>5:10鳩待峠5:15―(1:00)―>横田代6:15―(0:40)―>中原山6:55―(0:10)―>アヤメ平7:05―(0:20)―>尾瀬ヶ原分岐(竜宮十字路へ)7:25―(0:10)―>富士見峠7:35―(0:20)―>マイクロウェーブ反射板(白尾山取付点)7:55―(0:25)―>白尾山8:20―(0:45)―>セン沢田代9:05―(0:50)―>皿伏山9:55―(0:45)―>10:40大清水平11:00―(0:10)―>尾瀬沼湖畔11:10―(0:25)―>11:35三平下11:45―(0:15)―>三平峠12:00―(0:10)―>三平見晴台12:10―(0:15)―>石清水12:25―(0:15)―>12:40一ノ瀬休憩所13:00―(0:55)―>13:55大清水14:08「この後15:00,15:30が有る」=(関越交通 沼田行き)=>14:20戸倉
帰路:戸倉⇒沼田駅で友人を降ろし⇒関越自動車道沼田ICから乗って帰宅

今日見たお花:キンコウカ、モウセンゴケ、ニッコウキスゲ、ゴゼンタチバナ、ギンリョウソウ(ユウレイソウ)、ヨツバヒヨドリ、ワタスゲ、ミヤマトウキ、ニガナ、カラマツソウ、オオウバユリ

白尾山手前の小さな湿原に咲く:

P10503841

東北本線小山駅は国道50からかなり入る、友人と駅で待合せ、国道50に戻って北関東自動車道太田桐生ICから高速に乗り、沼田ICへ、北関東自動車道が東北自動車度に結ばれると尾瀬はもっと近くなる。

3時過ぎ、戸倉に到着、今夜戸倉の花火大会で、最近できた大駐車場は閉鎖、以前から使われていた第二駐車場へ移動、シャトルバスも今日はここから発車、4時過ぎ切符の販売が始まって、一台分の乗客がそろうと車に案内、こだわって一台目に乗る、運転手さんはお孫さんをもつ美人ドライバー、短い時間だが戸倉の様子を!最近、近くに熊が出て大騒ぎになるらしい、これだけ尾瀬に人がおしよせると熊も生活圏を守れないのかもしれない!

途中に5時に開くゲート、奥利根湯けむり街道で湯の小屋温泉に通じる、5時ゲートが開かれ、美人ドライバーの快適な運転、美しいブナ林、紅葉時期は朝こうして登る時と、帰りのバス内で見る時では紅葉の色が大きく変わるという。

鳩待峠、尾瀬ヶ原、至仏山への大勢の人々と別れ、二人アヤメ平に向かう、振向くと雄大な至仏山がその姿を現す、大きな木の根の階段が続く、それでも木の階段が最近おかれ楽になった、傾斜が緩むと、木道が続く、切れた所はぬかるみ、背の高い熊笹が続く、時々明るい日が木々に差し込むが、青空は見えてこない、周囲はブナの原生林、薄暗いような樹林帯の中ではないが、展望は周囲の木々に囲まれまったくない、それでも時々至仏山が木々の間から見える。

この辺りで休もうかと思うが、木道は濡れ、無理、あきた頃、目の前がパット一瞬にして開け、友人が「おー!」歓声をあげ、横田代の末尾に着く。

P10503381 予想に通り、キンコウカが湿原いっぱいに咲き、一面キンコウカ色です、ミズバショウやニッコウキスゲは無く、キンコウカが主役

長い!長い!木道が緩やかに上の樹林帯に続く、振り向くと至仏山、その左にピーンと笠ヶ岳が目立つ。

P10503431 至仏山を振り向きながら、上に向かう、

木道沿いに置かれる休憩所に腰を降ろし、休憩、何時までもとどまりたい、そんな光景が広がる。

まもなく一個目のピーク、休憩所が置かれるが道標は無い、少し下ってツツジなどの多い灌木帯をゆく、再び広い湿原に出て、また樹林帯に入り切れば中原山(標高1968㍍)、晴れていれば燧ヶ岳が良く見えるところだが!

ようやく、アヤメ平末端、広大な大草原に長い長い!二本のレールが引かれている。

P10503571

大小の池塘が散らばる、横田代は傾斜が大きな湿原だが、ここは平坦、大きな燧ヶ岳が見え素晴らしい。

P10503581

美しいアヤメ平、キンコウカがぎっしり、

そんな時友人が「うごいている、、、!」え!見ると熊!熊も驚いたのか踊るように跳ね林に消える。

P10503651

アヤメ平(標高1969㍍)から富士見峠へ、右が大きく開け、晴れていれば富士山が見えるところだろうか?富士見下が見える。

続いて尾瀬ヶ原への分岐、この分岐は龍宮十字路へのコース、直ぐセン沢田代に着く、P10503781

横田代、アヤメ平と進んできたが、このセン沢田代は小さいが、この池塘から見る燧ヶ岳が綺麗だが今日は残念です。
見たい方はこちら

10分ほど下ると富士見峠、泊り客がいなかったのか富士見小屋はぴったり閉鎖

庭先を通過し、真っ直ぐの林道に入ると、再び尾瀬ヶ原への分岐で、この分岐は下田代十字路へ下っている。

林道歩きが続き、飽き飽きの状態で、右眼下に富士見小屋が見え、その奥にアヤメ平が見え、さらに林道は続き、マイクロウェーブ反射板に着く、ここが白尾山取付点、狭い登山道に入る、道は悪いが、踏まれた跡もあり、心配はない、小さな湿原が幾つか現れなかなか面白い、ここが山頂と思うようなピーク、その先に高い山が見える、大きく下って登り返すと、古いベンチが置かれる白尾山(標高2003㍍)、展望は無いが、この古いベンチは富士見峠から白尾山・皿伏山間のコースでは他に無いベンチです。

ここからセン沢田代(富士見峠手前にも同じ名前の田代が有った)まで急降下、荒れた道が続きます、展望も無くただただ、悪路を下る、そしてようやくセン沢田代の道標、周囲に田代など無く薄暗い樹林の中です。

さらに下ると、どうやらここが鞍部らしいそんな雰囲気の針葉樹林に囲まれた所、ここから登りになる、背の高い熊笹に囲まれ、ダケカンバの大木が多い、沢が氾濫したらしく、工事の跡を過ぎる、さらに登ると樹林の中に入り、急な坂、大きな岩を登り、皿伏山かと、、、登りは緩やかになり、まだまだ続く、本日一番ツライ地点、大きなジグザグを繰り返し、平坦になると皿伏山(標高1917㍍)の道標に着く、壊れたベンチで休憩。

皿伏山を越えれば尾瀬沼まで下りのみ、深い樹林帯を下る、ここは展望は無く、長い下りが続く、小さな湿原い出る、皿伏山と尾瀬沼の中間辺り。

再び樹林帯に入り、傾斜が大きくなるとまもなく大清水平、尾瀬沼から10分ほどのこの湿原登ってくる人は少ない、今日も誰一人姿を見せない、静かです、左に燧ヶ岳が大きく見えている、ベンチは無いが木道に腰を落とし休憩。

最後の急坂を下りると尾瀬沼、ここまで来る大勢のハイカーに出会う、

P10504111

ニッコウキスゲのシーズンは終わって、尾瀬は一休み状態、

それでも三平下に着くと、大勢の人、ベンチは空き、ガラガラ

大清水から三平峠を越え、尾瀬沼に入る人は多く、そのオアシスがここ三平下,尾瀬沼ビジターセンターへは20分ほど、

綺麗なカラマツソウが咲き誇る、立派な木道の階段を登ると三平峠、樹林にスッポリ囲まれている、大きなベンチと案内板

立派すぎる木道を緩やかに下る、綺麗なオオシラビソの樹林帯、まもなく展望の良い三平見晴台、このコース唯一の展望、遠望が効けば富士山、赤城山までもが見えるという、今日は尾瀬の深い樹林の山々が見え満足の展望です。

ここから急坂が始まる、多くの登山者が登ってくる、今夜尾瀬沼の長蔵小屋に泊まって明日は燧ヶ岳に登るというご年配、大きな四角い木の階段が続く、そんなに長くは続かず、ベンチの置かれた広場に降り着く、今朝私達と同じように鳩待峠に入り、尾瀬ヶ原を縦断し、白砂峠越え、ここまでやって来た、ご夫婦に出会う!まだまだお元気、再び急降下になる、ここは美林のブナ続き、岩清水に着く、冷たく美味しい水が流れ出す。

P10504271

冬路沢が左眼下に見え、すぐ下で冬路沢を渡る、途中綺麗な滝を見て、美しい渓谷を楽しむと、大きな橋に飛び出る、見下ろす川は片品川。

その先に一ノ瀬休憩所、山菜うどん、なんとおでんがサービス、大きく切ったタケノコがとても美味しかった!秋にはキノコ汁が一押し、これを頂かずここを通過できません!先ほどのご夫婦はマイタケ汁をお願いしていた。

一ノ瀬休憩所から一時間、林道歩きです、まだまだこの時間尾瀬沼目指し登ってくる、女性のグループ(5,6人と3人)二組とも長蔵小屋泊まり、大学生の燧ケ岳&至仏山連日登山のパーティ―、、、長い長い林道歩き後大清水着、友人がバス停へ、10分後沼田行き15:08が有る、前回15:05に着いたが出っちゃった苦い経験今日は大きな◎である、次のバスは何時?と見ないでバス停に何時も向かう、見てしまうと途中で美味しいキノコ汁を味わえない!最終バス15:30に間に合えば良い。そして前回秋に同じコースを歩き大清水にほぼ同じ時刻に着いている。

今日は15人ほど乗って、戸倉バス停で2名を残し降り、全員が朝停めた駐車場へ、戸倉の真夏日、汗だくだく、良い汗!健康です。

2010/7/10-11にも立ち寄った日帰り温泉にザブン、JR沼田駅まで友人を送り、沼田ICから途中何度も仮眠し、帰宅

HP:わたしの天気予報

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