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2010年9月 5日 (日)

谷川&尾瀬ヶ原を散策 2010年9月4日まだまだ真夏日!

撮影:2010/9/4 写真はクリックしてご覧ください

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一ノ倉沢 残雪少なく沢の水も少ない

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土合駅 上り8:36発水上行き 下りはもぐらのホームで見えない
土合駅はもぐら、、で知られている

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尾瀬ヶ原 牛首辺り 燧ヶ岳を望む

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ヒツジグサ 涼しさはここだけ

今頃の谷川岳

土合駅を過ぎ、踏切を横切る、土合橋の手前で右に入ると大きな駐車場、9月4日1:15着 5,6台の車が停まっている、夜明けまで車中で熟睡、5時歩き出そうとトランクを開ける、え!-----!登山靴が無い、予定を大きく変え、車で土合橋に出て、渡って直ぐ右に折れ、蓬峠へのコースに入り、50㍍先に西黒沢に架かるう橋の手前の空き地に車を停め、マチガ沢、一ノ倉沢を見学する新・旧道を周遊するコースに入る。

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橋の上に立つと、左奥に蛇門滝が見え、右に湯檜曽川を見ながら、新道を行く、谷川岳ロープウェイの土合口駅の方が立派な道路で、一般の登山者や観光客は新道には入り込まない、道路は広く、シーズンは水遊びをする車が沢山入り込む、ただ、鉄砲水が発生しやすく、危険地帯で知られている。

しばらく進むと、道が二分、新道は左だが、右に入るとマイカーで入って手軽にバーベキューや水遊びができる広場がある。

新道を進むと、林道終点で、東屋があり、P10600531

マチガ沢出合の駐車場で谷川岳周辺の案内図が立っている、いきなり細い道に入る、登山道をくねくね進むとマチガ沢出合、昔は丸木橋だったが、今は木製ではない、この辺りキャンプ場が有ったが今は無い、数日前に刈払われた道は嬉しい。

マチガ沢0.3㌔・蓬峠の分岐、沢から離れて広い樹林の広場に着く、ここから蓬峠に向かって大きく下る、大木のブナが立派、マチガ沢出合から離れた後は刈払されていない、観光客はマチガ沢に登ってしまった方が良い。

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再び沢に出る、一ノ倉沢出合です、水量が無く、あの厳しい一ノ倉沢のイメージが無いが、上空に黒い入道雲が出たら抜け出さないといけない、危険地帯。

ここの丸木の橋も、立派な橋に変わっている、常に荒れるところで標識は分かりずらいが、水量の少ない今日はまったく問題はありません。

一ノ倉沢

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土合駅・蓬峠・一ノ倉沢三叉路、この交差点を直進すると幽ノ沢出合、JR巡視小屋、武熊沢出合と続き湯檜曽川が綺麗な道が続きます、足には登山靴が無く、この先は無理、一ノ倉沢へと登ることにする。

大木のブナが多く、気持ちの良い所ですが、傾斜がキツイ!

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綱場のある、急坂が続き、振り向くと上空高く、白毛門の峰々が見える、今日の目的はそのピークを越え、笠ヶ岳、朝日岳と馬蹄形に歩く予定でした。

それにしても急登、なかなか、旧道にでない、まだかまだかと頑張って登ると、美林のブナが続き、一ノ倉沢展望所に飛び出る。

残雪を含んだ、一ノ倉沢は迫力満点P10600661

深い樹林をちょっと登れば旧道、右に行くと幽ノ沢、ここは左折、のんびり美林のブナを見ながら土合へと下る。

次々と登ってくる登山さに出遭う、、、

ここからブナ林の保護林が続きます、旧道と一ノ倉沢出合、何度見ても凄い、一ノ倉沢を横切ると駐車場、トイレが有る、既に蓬峠や茂倉岳方面に出発した車が沢山停まっている。

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続いてマチガ沢出合、新道の上でも水の量は少ない、厳剛新道を登る人、西黒尾根に取付く人、、そして田尻尾根を気合を入れ登りだし三人男性を見送ると、谷川岳ロープウェイに着く、ロープウェイに乗って天神平へ登ろうかとも思うが、なんとなく乗る気にならず、国道291でどぼとぼ土合橋へ、若い男性が一人土合駅からやってくる、、、

車で土合駅へ入る、時刻表に「上り8:36、下り8:34」がある、下りホームがモグラホーム、土合橋に引返し、空き地に車を停め、トンネルのガードレールで電車を待つ。

汽笛を鳴らし、長い長いトンネルを抜け、土合駅に入ってくる。地上のホームにくるのが、上り電車水上方面行き、定刻にその電車はホーム停車、降りる人乗る人はおらず、無人駅。

朝は谷川岳厚い雲だったがが、どんどん晴れてくる、谷川と尾瀬を結ぶ、水上―片品のドライブを決める!

8:45 湯檜曽駅の先で水上片品線に入る、利根川の源流へと進み、藤原湖、宝川温泉を見送り、巨大な奈良俣ダ。

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笠ヶ岳が見え、湯の小屋温泉、笠ヶ岳&至仏山登山口を見送る、照葉峡へと進む、道幅は急に狭くなり、滝の案内が続く、その都度停車し観瀑を楽しむ、9月末と言われる紅葉時期に再度走って見たいところです。

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照葉峡 美しい滝が続く

照葉峡、じっくり滝のそばに降り、見学したいものです、今日は鳩待峠が目標なので、笠ヶ岳登山をも考えて訪れたですね!

奥利根湯けむり街道、峠を越えると尾瀬の領域、笠ヶ岳のピークが一瞬、どんどん下ると、鳩待峠への分岐、今日も交通規制!「見逃して!」と聞くと、当然の答え「ダメよ!」

ただ、鳩待峠に車で入っても、普通車は駐車代:2,500円(シャトルバスだと駐車代1,000+バス代900*2 = 2,800円)取られ、時間的に早く入れたり、遅くまで滞在するメリットはあるが、金銭面では同じくらいです、尾瀬に早く入れるのは魅力ですね、ちなみにこの時期、日曜は午後から規制が解除になっている、良く調べてご利用下さいとのこと。

戸倉第一駐車場に入り、大型のシャトルバス 10:20発に乗る、この時間でも満席、運転手さんの話だと、年々訪れる人は少なくなっているようです、かつては直ぐバスに乗れないことが多かったという。ついでに、鳩待峠発最終バスは17:10でした。

鳩待峠から山ノ鼻へ、尾瀬は今日が初めての女の子二人、静岡からのご夫婦、、ブナ林の間から至仏山を見ながら下る、沢、続いて三本パイプから流れる冷水、

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行き帰り、頭に水かけ、気持ちいい!

川上川と続き、この辺りは涼しい、ところが山ノ鼻に着くと、風の無い、日陰の無い、真夏日。

快晴、至仏山、燧ヶ岳の展望、、、夏休みも終わって今が一番尾瀬は静かな時、でも今日は若い人が多い、特に女性、中にはカッコイイ帽子のお嬢さん、上下決まったファッション、おやじスタイルの私は見とれるばかり!

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山の鼻から、まず牛首、尾瀬ヶ原三叉路まで、さらに竜宮十字路、どうせなら下田代十字路まで、と決めて入る、今日は中田代まで進んでみることにする。

上田代に入ると、自称!晴れ女の二人はすでに雰囲気にのまれ感動、初めて尾瀬、この好天にニコニコ、15:00に鳩待峠に戻る予定とのこと、ヒツジクサの見れる牛首辺りまで同行、だるま弁当を食べる時間もないと、そんな訳で彼女らは牛首でお別れする。

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ヒツジグサ 今日の主役です

私は、少し先まで、中心部は暑い、竜宮十字路の手前の中田代に着くと、ガイドの青年い「あの、黄色い花は?」と聞くと「絶滅危機の○○、、」だと教えてくれる、○○?メモを取っておけばよかった。

P10601231 ○○、、、名前の知っている方お教えください!

ニッコウキスゲの群落がある所で、黒い実を沢山残している。

山の鼻で、かき氷が美味しい、鳩待峠まで1:30、緑の葉が美しい、この葉が紅葉する季節は近い。

上空にカメラを向け、撮影中のおじさん、聞くと「たんに、綺麗な葉を、、、」とのこと、私も一枚、、なか綺麗です。

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この美林の森は9月末から紅葉が見頃になるという、ただ例年以上の猛暑続き、紅葉狩りに影響はないのだろうか?

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トリカブトの群生を見てから、、、鳩待峠に引返す、途中約100人の高校生男子に抜かれる、なんでも女性とは別れた日程になっているらしい!ちょっぴり寂しそうな生徒たち!

彼ら100人が鳩待峠から去った後に鳩待峠に着きたい、そんな訳でベンチで超長い休憩、次から次と抜かれてゆく、、また、尾瀬ヶ原に向かう人も多い、、

尾瀬戸倉第一駐車場、東京電療自然学校と同居の日帰り温泉、一人500円は嬉しい、帰路は奥日光経由か沼田から高速か? やはり休日1,000円の高速代は魅力です、宇都宮Jct手前で混みましたが、北関東自動車道に入ればガラガラ、近い内に太田桐生と佐野間がつながればさらに尾瀬は近くなる。

わたしの天気予報

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コメント

暑い・暑いの猛暑がやっと終り、ホッとしています。
レポート読みました。
なんと登山靴を忘れ予定を変更されたそうですが、さすが多くの山に登り地理にも詳しいので応用がきくのですね。

fumikaiさんが2008.12.30~2009.01.01に登った「雁峠~笠取山~倉掛山~大菩薩」のレポートがずっと気になっていました。
昨日、その中のほんの一部(板橋峠~倉掛山)に登ってきました。
少し雲があったものの、富士山はじめ素晴らしい山々を満喫しました。
山道沿いに沢山のワラビが生えていてビックリ。
ワラビは春の山菜と思っていたのですが。
生えて間もないものもありましたが、ほとんどは伸びて枝分かれし葉が開いているので、先の方のまだ葉が開ききらない柔らかいところを採ってきました。
重曹で灰汁抜きし、水につけてあります。
臭いはワラビそのものですが、ちょっと心配。

●今晩は!ワラビですか、驚きですね、坂橋峠から倉掛山間は展望は抜群、富士山が雄大、笠取山周辺は杉林が無く、紅葉が綺麗なところ、広瀬から紅葉狩りも良いようです、今年の紅葉は東北を予定
かっちゃんは富士山の見える山の紅葉狩りでしょうか?

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