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2011年3月 6日 (日)

人気の奥久慈縦走路:袋田ノ滝から奥久慈男体山

撮影:2011/3/5 

P10902651 袋田ノ滝 今朝は関西からやって来たバスツアーの人達に出合う、筑波山―益子―袋田ノ滝―偕楽園、、と回っているとここと

JR常磐線牛久駅6:01=(常磐線)⇒6:58水戸駅7:27=(水郡線)⇒8:44袋田駅8:45―(0:25)―>滝本バス停9:10―(0:05)―>袋田ノ滝入口9:15―(0:05)―>エレベータ展望台9:20―(0:10)―>袋田の滝観瀑台9:30―(0:05)―>月居峠取付き点9:35―(0:05)―>天狗岩9:45―(0:00)―>生瀬滝入口・生瀬滝観瀑台9:45―(0:10)―>生瀬滝上部入口9:55―(0:05)―>一個目のピーク10:00―(0:05)―>最高点10:05―(0:05)―>月居観音10:10―(0:00)―>月居峠10:10―(0:15)―>月居城跡10:24―(0:01)―>見晴台10:25―(0:10)―>水根分岐の鞍部(標高461㍍)10:35―(0:02)―>尾根道の水根分岐10:38―(0:17)―>第一展望台(標高422㍍)10:55―(0:10)―>吊尾根展望11:05―(0:05)―>11:10第二展望台(巨岩が手前に有る)11:20―(0:05)―>水根分岐11:25―(0:05)―>登山道不明瞭の鞍部11:30―(0:10)―>右に大曲点11:40―(0:10)―>小沢源頭11:50―(0:00)―>枯れ沢出合・鞍部11:50―(0:10)―>クマササの鞍部12:00―(0:05)―>沢出合12:05―(0:05)―>丸太の浅橋12:10―(0:10)―>鎖場続く急登12:20―(0:10)―>見返坂のピーク(白木山分岐)12:30―(0:10)―>手前のピーク12:20―(0:25)―>展望の鞍部12:45―(0:10)―>主稜線12:55―(0:05)―>上小川駅分岐(展望良い)13:00―(0:10)―>東屋・健脚コース分岐13:10―(0:05)―>13:15奥久慈男体山山頂13:35―(0:10)―>松ノ木ピーク13:45―(0:05)―>大円地越13:50―(0:30)―>男体山登山口14:20―(0:05)―>車道出合14:25―(0:55)―>国道118出合の交差点・湯沢入口15:20―(0:00)―>15:20西金駅15:52=(水郡線)⇒16:55水戸駅17:35=(常磐線)⇒18:40牛久駅

この日も歩いたよ⇒2009/2/1

水郡線西金駅で大勢の登山者が降りる、彼らはここから奥久慈男体山へ向かう人達だ、袋田駅に着く、この時間は滝までのバスは無い、駅前の道標に従って車道に出る、直ぐに水郡線の踏切を渡って、変則の四差路、案内に従ってのんびり進むと、袋田ノ滝入口を左折する、橋を渡るとお土産店が並ぶが、この時間まだ開店していない、滝本バス停を過ぎた頃大型の関西の観光バスが一台抜いて行く、ここまで袋田駅から徒歩25分です。

この辺りに来ると、お土産店は開店し活気がある、観光バスから降りた人々と合流する、聞くと「筑波山、益子と回って益子を今朝発って袋田ノ滝へ、この後偕楽園の観梅、、」とのことです、袋田ノ滝入場券売場大人200円、真っ直ぐエレベータに乗って展望台へ、関西の人々の目を引き付ける迫力。

袋田ノ滝観爆台に寄って、吊り橋を渡って、月居(つきおれ)山取付き点から鉄製の階段を登る、この階段が嫌な人は少し先の茶店の所に登山口が有る。

階段は天狗岩を経て生瀬滝の入口、展望台まで入ると、美景の滝:生瀬滝が見えます。

P10902721 生瀬滝

生瀬滝から登山道に戻って、階段を急登する、生瀬滝上部入口(立入禁止)、野鳥の案内板、さらに登ると、一個目の展望台に出る、日光連山が見えている、続いて階段を登り続けると最高点に立つが、ここは樹林に囲まれ展望は期待できない、今度は階段を下り続ける、めまいがする程の急坂ですが手すりが付いている、月居神社、月居峠に降り立つ。

袋田ノ滝の茶店から登って来る登山道は右へ続く、真っ直ぐ月居城跡へ、樹林の綺麗な林をジグザグに登る、イロハモミジ・コナラ・オオバアサガラ・イヌシダ・アオハダ・クマノミズキ、、、

綱場・鎖場の岩場をあるが簡単に月居城跡に着く、広場になっており、袋田ノ滝観瀑の延長でハイキングにやって来る人が多い、今日は一人の男性が来られていた。

男体山への登山道に入る、いきなり鎖場まで急降下、巻き道は有るがここは鎖を使って見晴台に立寄る、途中短いが吊尾根になっている。

P10902831 見晴台

見晴台から岩の斜面を下り、巻き道と合流し、岩場の尾根道だが綱場はちょっと手強い、この先男体山の手前で鎖場が有るだけ、ここを難なく通過すれば縦走は問題ないだろう。

かなり下って薄暗い杉林の鞍部に降り立つ、水根分岐で月居トンネルの生瀬滝側に下る、少し登ると尾根状になって水根からの登山道が合流する、良く踏まれ歩かれているようです。さらに登り続ける、落葉が深い凹道、杉林で平坦になり、足を休めるには良いが直ぐに、雑木林の急坂、国道461分岐がある、月居トンネルの袋田側に下っている、この後簡単に里に下山する分岐は無さそうです。

ケヤキの伐採地を左に見て、坂を登ると、第一展望台(標高423㍍)に飛び出る、月居山(城跡)が標高:404㍍だから、ここの方がちょっと高いことになる、日光連山の男体山、女峰山、高原山、那須連峰が雪景色で見えている。雨宿り?鉄製の東屋が建つ、ちょっと早いが昼食、一羽のカラスがすきを狙っている、うっかりするとおにぎり丸ごと奪われる!から気を使いたい。

急降下、下って、小さい上下を繰り返す尾根を進む、展望はとても良い、露岩の斜面には凹が付けられ容易に通過することができる。

P10902951 吊尾根状の登山道が続く

時々残雪が現れる、展望が広がって、第二展望台に着く、足元が切れ込み注意したい所です。

P10902991 ころげ落ちそうな岩に「第二展望台」と明記

遠望の日光連山、高原山、那須連峰が第一展望同様雄大です。

P10903001 日光男体山&女峰山

気持ちの良い雑木林の尾根道が続き、ガイドブックには袋田側に下る登山道が記されているがそれより先に、一旦尾根から離れ、別の尾根に移る所で水根分岐が有る、水根への登山道は左のピークに向かっている、このピークの斜面を巻き道で通過、右にササでは無く立派な竹やぶを見てトラバース、そのうち下りになる、今度は右の斜面をトラバース、足場の悪い斜面で悪路、でもしっかり付いており問題なく通過、登り切ると再びトラバース、この辺り新緑・紅葉時に歩きたい所ですね。

P10903041 美林の雑木林 変化の多い登山道が続く

広い峠のような所に出る、緩やかに登るのだろうと思うが道は消えている、ここは次のピークへ登ることにする、二本の桜があり、直ぐ先に大木の桜、この根元から登山道は見えてくる、赤いリボンも見付かる、登山道は明瞭、縦走路でここだけちょっと迷いやすいですね

良く踏まれた道が続き、大きく右折、曲がる所で男体山が大きく見える、気が付かず過ぎてしまうかも知れない。

ここは下り、次の山を巻き、谷に向かって急降下、小さな流れが右に現れる、非常時の水場にはなりそう、鞍部で沢を横切るがここまで流れが続かず枯れている、上の方で潜ってしまうのだろう。

次の山は巻きそうだが背の位置まで急登、登り切るとトラバースが長く続く気分の良い所、下ってクマササに囲まれる明るい鞍部に下る。

続いて、袋田ノ滝から初めて水の流れる沢を横切る。

P10903111 丸太の浅橋を渡る

丸太の浅橋を渡ると積雪が多くなる、足元に注意し進むと、二本の沢が合流する変則の谷に入る、急坂になる手前で、西金駅で降りた男性三人の人々に出遭う、この辺りが西金・袋田駅の中間点になるのだろう、男体山まで40分、袋田ノ滝まで2時間地点。

彼らは「この先凍結で最大の難関」が有ると教えてくれる、凍結の階段が現れるが、下ってくる人は要注意、登りになる私にとっては凍結のようすが見て取れ、足場を選択できまったく問題が無い、鎖場も有るが一気に登り、見返坂を抜ける。

登り切ったところが。白木山分岐、若い男女に出遭う、彼らも西金駅手前で見かけており、聞くと「西金駅から男体山登山口まで1時間半、、」との事でした、彼らにとってまだまだ先の長い袋田ノ滝である、私は後40分で男体山ですが。

P10903211 持方牧場が広がる

しばらく広い尾根道、のんびり、左に持方(もちかた)牧場が広がる、なんだか、袋田ノ滝から縦走し別世界になってしまった感じです、熟年の男女6名ほどの団体に出遭う、この後の見返坂は気を付けて欲しい所です、彼らにとって長い長い袋田ノ滝だが、おそらく袋田ノ滝観爆台までは行かず、手前の分岐で下られるのだろ?

こちらはピークを越える 12:40、下って展望の良い鞍部。

P10903241 雪とクマササののどかな登り

男体山山頂は目と鼻の距離だが、手前の谷を大きく巻いて行く、再びピークを越え、鞍部から登り切ると今度は左に山頂が見える主稜線に出る。

通過してきた幾つかの展望台に比べ、一級品の展望である、日光連山がとても雄大である、展望の良い小川駅分岐を通過、ちょっと下って東屋の立つ広場に出る 13:10。

P10903361山頂直下の東屋から

、一気に山頂へ登る、標識の立つ山頂は左だが、まず右の神社「男体神社奥社」が置かれるピークへ、晴れている早朝だと富士山がクッキリ見えるそうです。

P10903291 山頂から

二つ目のピークに移動、奥久慈男体山山頂 13:15 である、360度の大パノラマは期待を裏切らない!眼下に久慈川。

P10903391 標高:1000㍍には届かないが、見事な展望は素晴らしい男体山

大きく下って一度だけ登り返す尾根道、展望は素晴らしい。登り返したピークから水平道は短い、松林から大円地越(だいえんちごえ)に一気に下る、ここは右折し、大円地へくだる、ぬかる小さな沢を下り、大きな岩の道を下る、崩れ地を通過し杉林に入ると岩が少ない道になって歩き易い道になる、ただ息の詰まるような長い杉林が続く、左に小さい流れの沢が現れ杉林は終わる、橋を渡って健脚コース分岐、茶畑の大円地の登山口、車道に出て左折し登る、振向くと男体山が見事です。

P10903541 奥久慈男体山

岩壁の上にそびえる奥久慈男体山を振り返り、西金駅への舗装道路を歩き、道端にフキノトウを幾つか見つける。

P10903581 春近しの光景が、、、、のんびり下れば舗装道路も楽しいもの

約1時間湯沢温泉入口で国道に出て、右折すれば水郡線西金駅は直ぐです。

HP:わたしの天気予報

 

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