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2011年4月24日 (日)

アカヤシオツツジ は まず石裂山からですかネ

撮影:2011/4/24 

筑波山のカタクリのシーズンが終わると、アカヤシオツツジ、シロヤシオツツジ、シャクナゲと対象が変わってくる、栃木県、ツツジが咲く山が多く例年どの山に行くか悩みませんか?石裂山(標高879㍍)と薬師岳・夕日岳・地蔵岳の縦走はかかせない、月山(鬼怒川)、根本山、鳴神山、鳴虫山、高山、、と上げ、西丹沢だ!西上州だと!いわき!と言いだせばもー、、決まらない。

P11001571

月山山頂のアカヤシオツツジ

コース

つくば市から国道294(408)を北上、真岡市長田交差点で左折、国道4の交差すると国道352に変わる、国道293と合流し、新鹿沼駅入口を左に見送り、石橋町交差点を左折、県道14号に入り、石裂の道標を見る、次の交差点を直進して県道240に入り、まもなくすると、右に二股山入口の道標があり、続いて古峰・日光への道を右に見送る、後はどこまでも進み加蘇山神社へ向かう、早朝の釣り人を見掛ると道は細くなり、加蘇山神社に着くが、そのまま道なりに杉林に入ると、20台ほどの石裂山登山口駐車場に着く、着いたときは二台目、下山時は空きなし。

つくば市4:30=(国道294経由)=>加蘇山神社(かそさんじんじゃ)・登山口駐車場6:40―(0:25)―>奥ノ宮・月山分岐7:05―(0:20)―>岩壁の梯子7:25―(0:10)―>長い鎖場7:35―(0:15)―>稜線7:50―(0:20)―>8:10月山山頂8:20―(0:15)―>石裂山山頂(標高879㍍)8:35―(0:15)―>西剣ヶ峰8:50―(0:20)―>東剣ヶ峰9:10―(0:05)―>ヒゲソリ岩9:15―(0:05)―>奥ノ宮下9:20―(0:05)―>行者帰シノ岩9:25―(0:30)―>千本桂9::55―(0:00)―>奥ノ宮・月山分岐9:55―(0:25)―>10:20加蘇山神社(かそさんじんじゃ)・登山口駐車場

石裂山は鹿沼市の北西位置、と言っても日光のすぐ南、ここのアカヤシオツツジが見頃なら鳴虫山は咲きだし、来週はいろは坂の明知平から薬師岳・夕日岳・地蔵岳の縦走コースも咲きだすだろ、、と思いながら駐車場から薄暗い杉林の登山道を行くと、右から流れ込む沢を越えて行く、古道の雰囲気が良い。

P11001091美しい登山道は奥ノ宮に続く参道です

清滝が右に、石の転がる道を登り続けると、竜ヶ滝の見える休憩所に着く、 続いて月山と千本桂・奥ノ宮分岐、ここは月山へ、昨日の雨で水量の多い沢を横切る、杉林で伐採され運びだされない丸太の杉がゴロゴロし、スッキリしない光景が目の前に広がる。

一度は緩むがキツイ坂が続き、巨岩の岩壁が続く、小さな沢を横切る、急登、岩壁に囲まれ、見上げると梯子が見えてくる、取付けば見た目より簡単に通過、美しい細い滝に降り立つ。

P11001281 渓谷!  足場はしっかり着いており安心

沢底に降り、沢を横切ってまた急登、更に巨大な岩壁を右に見て、今度はその岩壁を登る、鎖も付き、足場もしっかりしている。

P11001341岩壁を登る!

岩場を登り切ると、休憩によい小さな広場に出る、さらに登ると、巨岩の下に祀られた小さな祠の前に飛び出る。

P11001371小さな祠

小さな祠を過ぎ、岩場を登り切れば、薄暗い杉林になり、登山道は楽になる、ただし、丸太の階段です、月山0.3㌔・石裂山0.9㌔の大きな道標を見て、稜線に飛び出る。

P11001421_2

稜線は薄暗い杉林が続く

薄暗い杉林、右下にアカヤシオツツジ、可憐で美しい、今年は特別の思いです、自然を守るのも人、壊すのも人、大きな地震ではない!

P11001431_2

青空に良く似合う

更に大木の根の張り出す登山道を登る、鎖も有る、登り切らない内にアカヤシオツツジに囲まれる、登ってこなければ見られない!誰もいない独占のお花見ですね。

P11001501

見頃! 青空、満開は数日後だろ

大きな岩を横切って登る、アカヤシオツツジは背が高く、思わず岩にごろ寝して見上げる。

P11001521 ごろ寝して、見あげて一枚!

月山山頂、男体山が頭を、カメラを向けない内に姿が消える、早いけどお弁当を広げて待つが、ガスがキレない!

P11001531

クリック! 中央上に男体山が見えています

お弁当空になっても、ガスがキレないので急降下し石裂山へ向かう、下り切ると吊尾根、石裂山回遊コースでのんびり歩けるのはここだけ!

右:石裂山、直進:西剣ノ峰分岐から張り出した根の吊尾根ちょっと進むと、あっけなく石裂山山頂です、月山に比べ地味な狭い山頂です。

P11001681

横根山の稜線

男体山方向の雲は切れない、近くの横根山が大きい、横根山は前朝日牧場から登る山でアカヤシオツツジの咲く山です。

西剣ノ峰分岐まで戻って、細い道を下る、落葉で埋まり滑り易い、ジグザグの急坂、岩場は足場も無くちょっと嫌な所です、鞍部(御沢峠)に降り、西剣ノ峰への梯子登りになる。

この梯子、いろいろな事を想定し取り付けられており、周囲の山が崩壊しない限り安全です、前回登った2005/4/17から全く変化は無い立派なアルミ製品です、しかも、岩場を壊すことなく自然に置かれているのが素晴らしい。

P11001741自然に置かれたアルミ製の梯子

梯子を登って、岩場に移り登った所が西剣ノ峰、左に曲がってアカヤシオツツジに囲まれた展望台に立つ、石裂山のすぐ下の岩場にピンクの花が点々と咲き誇る。

P11001791アカヤシオツツジ

西剣ノ峰に戻って、  岩場の急降下、鞍部からまた梯子。

P11001841 自然の岩場を傷つけず、立派な梯子が置かれている

登り切ったところが東剣ノ峰です、この後アカヤシオツツジは少なくなるので、ゆっくり鑑賞してから下る。木の根の畳といった感じの尾根道、直ぐに大きく下ると、奥ノ宮・千本桂へ下る道標、急な斜面を下る、カタクリの花が一面に咲くところだそうだがアカヤシオツツジより花期は早いらしい、数株しかない。

足場の悪い道、要所に梯子などが置かれているが、岩壁の下をすり抜けるので注意が必要です、ヒゲソリ岩の手前の頭上にヒカゲツツジが咲いている、気が付かず過ぎてしまうところです。

P11001931 ヒカゲツツジ

さらに、急な岩場、危険の連続、慎重に下ると前方に奥ノ宮が見え、奥ノ宮下に着く、長い階段が奥ノ宮へ登っている。

P11001961 行者帰シノ岩

続いて、行者帰シノ岩、一枚岩で石裂岩と言われ太い鎖が置かれ、ちょっと苦労する、ここを通過すると、休憩所、沢に沿って下る、アカヤシオツツジを求めて大勢の人達が登って来る。

P11002041 ハナネコノメ

ネコノメソウ、ヨゴレネコノメソウ、ヨツシベヤマネコノメソウなどを見付けながら下ると、

P11002071 ヨツシベヤマネコノメソウ?

カツラの大木の千本桂の横に着く。

P11002051千本桂

千本桂は若葉が伸び綺麗です、登山道を下ると直ぐに、登りに通過した奥ノ宮・月山分岐に着き、休憩所。

後は登って来た沢沿いの道を渓谷を楽しみに下るだけです。

HP:わたしの天気予報

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コメント

アカヤシオツツジを有り難うございます。
いろいろあっても同じ時期には咲いてくれるので嬉しいですね。
今熊山のミツバツツジは、この頃見ていませんが見頃を迎えていると思います。
●今熊山のミツバツツジ、見に行きたいですね、
天気予報と相談します。

ヨツシベヤマネコノメソウは見たことがありません。
三頭山で以前撮ったコガネネコノメソウによく似ていますね。

●コガネネコノメソウにも良く似ていますね!
難しい!

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