« カタクリは見頃 ブルーのキクザキイチゲ 筑波山にて 【東日本大震災の余震が続きます】 | トップページ | ツツジと言えば鹿沼 可憐なヒカゲツツジもここに咲く 二股山・古賀志山 »

2011年4月17日 (日)

雨巻山(あままきさん) 沢コースは面白い

撮影:2011/4/17 

P11000271 次の主役は私達  三登谷山周辺で沢山見かけます

コース

大川戸登山口7:15―(0:00)―>三登谷山登山口7:15―(0:40)―>三登谷山山頂7:55―(0:10)―>展望台8:05―(0:10)―>大川戸分岐8:15―(0:05)―>展望台8:20―(0:00)―>栗生(くりゅう)分岐8:20―(0:15)―>三つ目の大川戸分岐8:35―(0:05)―>岩場8:40―(0:05)―>雨巻山(あままきさん)山頂8:45―(0:05)―>カタクリ群生地8:50―(0:15)―>雨巻山山頂9:05―(0:00)―>沢コース下口9:05―(0:25)―>鎖場9:30―(0:05)―>尾根・沢コース合流点9:35―(0:00)―>林道終点9:35―(0:00)―>メインコース登山口9:35―(0:35)―>三登谷山登山口10:10―(0:00)―>10:10大川戸登山口

大川戸、桜が満開、駐車場には私を含め3台、東日本大震災で益子焼きに被害が、でも春の益子陶器市は復興に先駆け開催するという、そんな事を思いながらスタート、三登谷山へ向かう、杉林を抜けると、新芽が吹き出し、心地よい登りです、木々の芽が目線に有って目にも優しい登山道です。

春の益子陶器市 4月29日(金)から5月8日(日)つくば市から県道41を走りましたが地震の影響は特に無し、下山後高舘山経由西明寺横を走りましたが美しい新緑が迎えてくれました、益子中心街までの道も何時もの通りです。

P11000171 新芽が目線に!嬉しい登山道です

一つ、二つ、、とピークを越えて行く、一つ目の先は短いけど雑木林に囲まれた雰囲気は嬉しい、二つ目は大きく下ります、登り返す三つ目のピークは軽く越えて行く、四つ目のピークは三登谷山の手前で、ここを過ぎると尾根道は吊尾根状になる。

三登谷山(標高433㍍)からの展望は、晴れていれば富士山、浅間山、日光連山から那須まで望めるが春霞み?日光連山は見えるが富士山などは無理です、近くの芳賀富士は立派です。

気分の良い吊尾根を下り、露岩の尾根を通過し、栗生への分岐、筑波山が良く見える、楽しみの展望台です。

P11000261 筑波山が大きく見える

左に大きく曲がり、吊尾根を進む、アカマツ一本が立つピークを越え、下って行くと地震で動かされた岩が有るが特に登山道を邪魔するものではない、一個目の大川戸分岐、メインコースが合流する、ここから緩やかな登りで、背の低い笹が続き、とてものどかな所で、マツ、ヤマザクラが美しい雑木林。

P11000321 足元には笹が、ヤマザクラが満開!

このピークを過ぎると背の低い笹は消える、笹って環境に敏感なんですかネ、続いて二つ目の大川戸分岐、この先に富士山の見える展望台、ちょっと今日は晴れ過ぎで霞んでいます、お弁当を広げるには雨巻山山頂より静かでお勧め。

ちょっと下って、薄暗い所に栗生分岐、登り返すとまた吊尾根が続き、地形が変わる所を通過、雨巻山に多いジグザグの丸木道がここにもある、急登を楽に登る有りがたい丸木です、特に長いのは猪転げ坂!三登谷山の手前にも有りました。

三つ目の大川戸分岐、美しいい樹林が続き、種類も多い、何処かの山のように木々に名札が付けられておらず嬉しい、名札は木にも迷惑、自然の美景を損なってしまう。この三つ目の大川戸分岐は雨巻山尾根コースと呼ばれここを利用して山頂に登ると、ここまでの美しいポイントをパスしてしまいます、やはりメインコースはメインですね。

今度は背の高い笹(先ほどより倍くらい)に囲まれ、最後の岩場、ここは鎖場とその迂回路があり、何時も岩場を登るので、巻き道を使う、ツツジが多く、花期に通過したい所です。

巻道を登ると、広い尾根道、見事な美林ブナ林が雨巻山山頂まで続く。

P11000381新芽のブナ、新緑はこの後すぐ!

雨巻山山頂(標高533㍍)に着く、静かです、友人に教えて頂いた通り忠実に進むとカタクリ群生地(柵がおかれ、保護されている)、既に花期を過ぎているが、なかなか雰囲気の良い所です。足元に私を待っていたような立派な一輪をカメラに収めました。

P11000451 美しい、カタクリ こんにちは!

雨巻山山頂近くの展望台に登る、加波山が大きく見え、後ろに重なるように筑波山の雄姿が見え、加波山の左奥には吾国山・難台山が並んでいる、どの山も人気の名峰です。

P11000481 加波山と筑波山

雨巻山から美林のブナを見ながら下り、大川戸に下る沢コースに入る、ニュースですが「雨巻山登山ガイドブックはちょっと内容が更新されました」ネ、でも「沢コース初心者は上りに利用してください」の注意書きはそのままです。

思い切って下って見ると、最初の内は杉林にジグザグに取り付けられた普通の登山道で、何処が危険?

直ぐに沢源頭に着く、小さなコップが置かれ口に含んでみる、意外と美味しい、この後お!と驚く悪路になる。

P11000581 沢コース 源頭からしばらく続く

沢の中を下る、底には岩がゴロゴロしているが、左右の斜面にこれから落ちるような岩は無く、余震に出遭っても危険は無い!この辺りは鎖や綱を取り付ける岩が柔らかいから、かえって危ないかも知れない、どんどん下るが一向に良くならない、ただ、丸太の橋が置かれている、登山道の明瞭になる、ところが再び悪路、今にも崩れ落ちそうな巨岩の下を通過、ここはちょっと危ないぞ!

P11000601 この岩の下を通過しなくては!

注意して見るが、東日本大震災の影響は見当たらないが余震が続くと、、、落ちるかも。

P11000651 鎖場!

そして、鎖場が現れる、ここを過ぎると浅橋が置かれ、危険は無くなる、沢にはネコノメソウが沢山咲いている。

P11000671 ネコノメソウ

沢が一本合流してくる、続いて登山道も雨巻山尾根コースと合流する、この尾根コースは未踏で、栗生側から登るコースと組み合わせ歩いて見たいものです。

林道終点は直ぐ、5分ほどでメインコース登山口、このコースは杉林を登るコースで三登谷山と雨巻山の縦走路に最短で結ばれる。

P11000731 エンザンスミレ

ニリンソウが道端に咲く林道をのんびりと大川戸へと下る。

大戸川の駐車場、20台ほどに増えている、近くの高館山を経由し益子市内に出て、R41で岩瀬経由でつくば市へ、途中、筑波山が良く見えるので、富谷観音へ立ち寄る。

P11000781 富谷観音近くの公園から 左から吾国山、雨引山、加波山、筑波山

この公園には桜が多く、満開は少し先なのか、お花見の人はいない。

P11000811 これぞ、スミレ色

HP:わたしの天気予報

« カタクリは見頃 ブルーのキクザキイチゲ 筑波山にて 【東日本大震災の余震が続きます】 | トップページ | ツツジと言えば鹿沼 可憐なヒカゲツツジもここに咲く 二股山・古賀志山 »

趣味の登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1396276/39645916

この記事へのトラックバック一覧です: 雨巻山(あままきさん) 沢コースは面白い:

« カタクリは見頃 ブルーのキクザキイチゲ 筑波山にて 【東日本大震災の余震が続きます】 | トップページ | ツツジと言えば鹿沼 可憐なヒカゲツツジもここに咲く 二股山・古賀志山 »

最近の記事

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ