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2011年4月11日 (月)

筑波山 東日本大震災の影響は無い!

撮影:2011/4/9 写真はクリックしてご覧ください

P10907271 第三駐車場  カタクリ、桜の咲く時期  こんな風景は見たくない!

コース

筑波山梅林近くの駐車場9:45―(0:10)―>筑波山梅林入口9:55―(0:15)―>筑波山梅林東屋10:10―(0:10)―>第三駐車場10:20―(0:05)―>筑波山神社10:25―(0:10)―>白雲橋コース登山口に鳥居10:35―(0:55)―>沢出合・ニリンソウ群生地11:30―(0:05)―>弁慶茶屋跡11:35―(0:10)―>出船入船11:45―(0:20)―>女体山山頂12:05―(0:10)―>カタクリ園12:15―(0:03)―>12:18御幸ヶ原12:40―(0:00)―>自然研究路折り返しの東屋12:50―(0:15)―>男体山山頂13:05―(0:30)―>男女川源流13:35―(0:05)―>崩れ地(ケーブルトンネル横)13:40―(0:40)―>宮脇駅14:20―(0:10)―>筑波第一小学校14:30―(0:05)―>筑波山梅林近くの駐車場1435

小雨、昼頃には上がる予報、東日本大震災の影響が筑波山の登山コースに有ると言うので、年間二ケタ以上登っており、何時もお世話になっている筑波山に出かけてみた、岩場の多い筑波山はもともと危険な個所は有り、今回の大地震が発生し、急に入山禁止するのは、カタクリも数日後には咲きだし、筑波山は本格的な、春の季節になるのに残念です。

地震発生時、崩れた岩に当り、入院後お亡くなりになった方がおられたとのこと、御幸ヶ原コースのケーブルのトンネルが有る横の岩場、以前から問題の多い箇所、何度も何度も工事を繰返している所です。

コース説明のように、白雲橋コースを登ってみましたが、大人ほどの岩が一か所ずれていただけ、弁慶七戻から女体山の間は特に地震後変わった様子は有りません、頭の大きな大仏岩、出船入船、胎内くぐりそれに今にも落ちそうな人気のガマ石も動いた様子は見れません、さらに心配な自然研究路、石段の傾きは地震以前からのもので、今回の地震の影響は無い、巨岩の積み上げの女体山、大岩が盛り上がった様な男体山も無事です、また男体山直下の立身石も一寸の狂いも発生していません。

P10907181

筑波山梅林入口

何時も駐車するところごが、今日も空いている、バス通りに出て、筑波山梅林へ、入ると直ぐ右の石垣が崩れている、人の手によって作られたものは弱い、自然が積み上げた弁慶七戻りや女体山山頂はそう寛太に壊れない。梅林を登ると東屋、これといった被害は無い、入れないように対応したトイレ、急を要したので利用したが、問題なく水洗でした。

P10907241 東屋 梅林の最上部に経っている

梅林内のコースも幾つかある、小さな沢に沿って登る登山道が一番キツイ、このコースを利用したが、地震の影響は無い!高所に立つ東屋大丈夫です。

第三駐車場に向かうと、登山道は静かです、駐車場、小雨とはいえ二台の車だけ、やはり大震災の後だからか?

P10907281 筑波山神社  観光客パラパラ

一度参道に降り、筑波山神社へ、観光客は桜が満開というのにパラパラ、階段はこんなに静かとは、自宅を出たときは止んだ雨、また降りだす、雨具を付け、迎場・白雲橋コース方向へ、コースの分岐でご夫婦が迎場コースへ、彼らはとりあえずつつじヶ丘まで行き雨の様子を見るのだろうか、白雲橋コース入る、気になる地震の跡を探して進む。

白蛇弁天、昼なお暗い所ですが、屋根付き簡単な建屋の下に積み上げられた祠は無傷、周囲の雰囲気も変わらない、まもなく、女体山まで1800㍍地点10:55、続いて大きな岩の階段の広場、巨木立ちここも薄暗い、無造作に積み上げられた階段は一寸の狂いも発生していない。今度は巨岩の上に祠が祀られた横を通過、女体山まで1500㍍地点11:10 ここを過ぎると木の根が貼る広い斜面を登るようになる、白雲橋コースで一番神秘な所です。

P10907441 巨木が多く、神秘的な登山道です

女体山まで1200㍍地点11:20、やや傾斜が緩む、そして、日が差し込み、年中枯れない小さな沢があり、周辺にニリンソウが群生する。

P10907471 沢出合  ニリンソウ群生

ニリンソウを確認し、まもなく急登、一息で弁天茶屋跡に飛び出る、おたつ石コースが合流する、ロープウェイの音が聞こえない、昨日から強風で運休とのこと!

弁慶七戻り、高天原、母の胎内巡りと巨岩の奇妙な自然の造形物、地震でずれるようなものではない、自然物はそう簡単に崩れない。

P10907591 出船入船

巨岩に間を登り切ると、目の前に出船入船が現れる、これこそ自信に弱いのではと心配でしたが、古いガイドブックの写真と比べて見ても不滅、違いは飾られるしめ縄だけ!

そして北斗岩、ここから屏風岩と大仏岩まで岩場の急登、ここは時々大きな岩が崩れる所、今回の地震の影響かどうか?

P10907611 東日本大震災の影響かな?

一個の岩が、転がっていた、心配するほどの事は無い、そして大仏岩手前のベンチの広場、頭の上をロープウェイが通る屏風岩に入って見る、凄い強雨風が吹き荒れる!

P10907641 大仏岩

大仏岩、ここを通る度に挨拶をして通る私の大好きな大仏様、大きな頭はクッキリガスの中に浮かんでいる。ここから一番の岩場を登る、ここ数日寒波のためか岩の間に残雪がある、寒波が桜の開花をつくば市では二週間ほど遅れた。

今日は誰もおらずスイスイ!最後は短い鎖場を過ぎると、女体山山頂(標高877㍍)は筑波山の最高地点である、12時というのに無人の女体山、入山禁止の影響である。

P10907681 女体山  東日本大震災の影響は全くない!

多少の悪天候でも人気の女体山、雨に現れた巨岩、ガマ岩の横を下る、ガマが加えた小石は落ちずにそのまま!

P10907711 気になるカタクリの開花!  数日後見頃でしょう!

カタクリの里、数日後には開花しそうだ、今度の週末は見頃だろう!

ケーブルの御幸ヶ原売店に入ると、親子で千葉から見えた男性に出遭う、迎場・白雲橋コース分岐で見かけたご夫婦は彼のご両親で、つつじヶ丘には間違えて行ってしまったとのこと、登って来るまで待っているとのこと、地震での入山禁止中だが、早目の解除を期待。

自然研究路へは男体山に向かって右に入る、入ってすぐの所にキクザキイチゲが例年良く見られれるがまだのようです、どんどん下ると、ニリンソウの群生地だがここもまだ先の様です。

折り返し点の東屋、真壁の方からの登山者に出遭うのだが今日は見かけず、薬王院コースの長く急な階段の様子は解りません。

P10907731 折り返し地点の東屋からの登りの階段は地震の前から傾いています

展望の巨岩までの間の急登の階段はずいぶん傾いているが、以前からで、ここは良く手入れがされ、太い綱が取り付けられました、危険は無く、最近歩く人が増え、人気のコースです、ニリンソウの群生、カタクリはいたる所に咲いて楽しい所です。

P10907761

自然研究路 立身石は下るところ

御幸ヶ原の戻って、串団子を買いに、先ほどの売店に入ると、千葉の家族は再開し休憩中、天気の良い日に再訪して欲しいものです。

御幸ヶ原コースを下る、ピッチの狭い丸太の階段を一個一個踏みながらくだる、美林のブナが巨木の杉に変わると、男女川(みなのがわ)源流に着く、女体山と男体山から涌出た水で、男女川と呼ばれる?のかな。

少し下って、登り返すと、ケーブルカーのトンネルの上を通過して、急坂になる、ここが地震時の事故が発生した所らしい、無残な崩れ跡が残っている、ここは以前から崩れが繰り返された現場です、周囲は杉、モミの大木があり薄暗いところでもある。

筑波山神社から登る御幸ヶ原コースは、下山に使わない方が安全、さらに下ると上下二台のケーブルカーが出合う場所、コースの中間点、乗客が手を振るなら倍以上に手を振って答えたい。

P10907861 小雨に濡れる ツバキ

ケーブルに沿って下る、一本のモミジが有るベンチ、さらに下るとツバキの群生、小雨に濡れ鮮やか!

P10907871 筑波第一小学校

筑波山神社、若い夫婦が赤ちゃんを連れ、年配のご夫婦がと孫を連れ、境内は朝よりだいぶにぎやかだ!桜が満開、本数が少ないが古木の桜の景観は素晴らしい。

筑波第一小学校、旧が着く校舎を横に見て、スタート地点の駐車場に着く。

早く安全が確認され、再び家族連れの楽しい笑え声が聞こえる登山道、筑波山に回復してと願いたい。

HP:わたしの天気予報

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コメント

地権者(筑波山神社)、国定公園管理者(茨城県庁)が入山禁止(立ち入り禁止)にしているのに、勝手に入るのはどうかと思う。
 4月8日につつじヶ丘~~弁慶茶屋~~女体山~~御幸ヶ原~~
男体山のみ登山可能になりました。
 4月11日現在、御幸ヶ原コース(ケーブルカー脇)と白雲橋コース
(筑波山神社~~弁慶茶屋)は登山禁止です。

なんか鍵のかかった他人の家に勝手に入り込んで『押し入れの中身確認してきました~!』って感じのブログですね。

筑波山、つつじヶ丘からのコースが通れるとのこと、、、、
良かったですね、これから花の季節、まずカタクリ、ニリンソウ、キクザキイチゲ、ミツバツツジ、、、五月の連休が楽しみです。

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