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2011年6月18日 (土)

比良山系を歩き、豪快な滝を下る リトル比良(岩阿砂利山)

撮影:2011/6/11 写真はクリックしてご覧ください

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庭園のような美しい渓谷

コース

京橋駅4:51=(大阪環状線)=>大阪駅5:22=(京都線・湖西線)=>近江高島駅7:30―(0:25:迷う)―>ガソリンスタンド7:55―(0:05)―>音羽バス停8:00―(0:00)―>長谷寺8:00―(0:10)―>Y字路8:10―(0:10)―>賽ノ河原8:20―(0:15)―>石灯篭8:35―(0:05)―>白坂8:40―(0:10)―>不動尊・弁慶の切石8:50―(0:20)―>最初の斜面広場9:10―(0:05)―>二つ目の広い斜面広場9:15―(0:10)―>石造観音三尊・岳山山頂(標高565㍍)9:25―(0:45)―>鳥越峠(標高702㍍)10:10―(0:10)―>オーム岩10:20―(0:15)―>鞍部10:35―(0:20)―>岩阿砂利山(標高686㍍)10:55―(0:15)―>林道出合11:10―(0:45)―>寒風峠11:55―(0:10)―>沢渡渉点12:05―(0:15)―>最後の沢渡渉点12:20―(0:05)―>涼峠12:25―(0:15)―>楊梅滝・滝入口12:40―>雄滝―>滝入口12:55―(0:05)―>雌滝入口13:00―>雌滝―>登山口駐車場13:05―(0:20)―>13:25北小松駅13:26=(湖西線)=>京都駅=(観光)=>京都駅=(京都線)=>大阪へ

午後から晴れの天気予報、今日は近江高島駅から直接歩けるリトル比良。無人の駅を出ると、進行方向に向かってすぐにガードを左折し高島小学校へ、次のT字路を右に曲がると小学校が見えてくる。

ここまでリトル比良の案内が有ったが、中学校前で見失う、庭先の人に道を訪ねると、真っ直ぐ車道を進み、最初のガソリンスタンドを左折すると長谷寺が有るとのこと。

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音羽バス停

ガソリンスタンドに着く頃、京都駅では晴れてきたのに、雨が降りだし笠を広げる、この後雨はオーム岩手前まで続く。

教えて頂いた通り左折、直ぐにバス停、長谷寺に進む、長谷寺の先で獣よけのゲートを開け・閉めし通過、次のY字路まで広い道が続くが、Y字路で左へ入ると本格的な登山道になり、濱ノ河原に着き、ここは右に進む、道はだんだん荒れるが、岩が道を固くし、雨が降っていても特に問題なく進める、高度があがって大きく立派な古い石灯篭の広場に飛び出る。

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石灯篭と私だけ

振向くと琵琶湖が雄大に雨雲の下に広がる、短い周期でドーンと不気味な雷が鳴り響く。

雨が止まないが午後から晴れの予報に期待し登り続ける、引返す思いが起こらない魅力のコースです、右に大きな岩壁、白坂が現れる、初めて見る奇景観です。

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白坂

足元には美しいシダ群が広がる、このシダは雨にぬれているから美しいのかも知れない。

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シダ群は見事!

ズボンがびしょびしょ!続いて石灯篭が現れる、こちらは小さく人の背たけほど、歴史の参道が続く。

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登山道は古道で贅沢な気分になる

古道に入ると広く歩き易い、不動尊がひっそり、登り続けると弁慶の切石、確かのそんな感じの岩が割れている、岩阿砂利山2.7㌔地点、広場に飛び出ると湿地帯、ここが岳観音堂跡地だろう、小沢を横切り細い登山道に入る。

直ぐに尾根道に出て、急に展望が広がる、目の前の巨岩がドンと現れ、よじ上るが雨でぬれ滑るので展望は覗くだけに止める。

続いて巨岩の壁、ここは右を巻き、上に出る、斜面の砂場にでて休憩、さらに先でもっと広い斜面が有る、平坦な尾根道になり、今度はキツイ登り、着いた所に石造観音三尊が祭られている、この裏が岳山山頂ですが展望は無い。

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岳山山頂は薄暗い

岳山から下るが短い下り、高い位置にオーム岩が見える、ジグザグに登って行く、九十九折りの急坂と言われるが、道は良く整備されどんどん登る、石灯篭からずっと続いた雨が止み、雷も聞こえなくなり明るくなる。

オームの卵の様な岩が転がって、T字路に出て、鳥越峠に立寄る、戻ると平坦な道が続き、巨岩が現れるとオーム岩。

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オーム岩群

大きな岩が続き、オーム岩はどれかな?さらに登ってピークの岩を越え、裏側から打下山・尾ヶ瀬山の道標を見て下る、下り切ると近江高島駅と寒風峠の分岐の鞍部、オーム岩の手前まで有った岩阿砂利山の文字が無い!

鞍部から急登を登り返すと、ピークに着く、なんとここが岩阿砂利山山頂である、ちょっと先の岩の上が展望台になっている。

寒風峠は5,6㍍戻ったところ、寒風峠2.3㌔地点だ、どんどん下る、やがて林道に出合い左折し反対側で寒風峠へと登り返す。

北小松駅まで1時間半、近江高島駅までは5時間とある、ここから幾つかのピークを越え巨岩のあるピークを下って、尾根道から離れ、また登り返すと、細木の密林が続きアセビが多くなると、

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細木の密林に囲まれた小道

よやく寒風峠に着く、ここは釈迦岳への縦走路が続く、ここは北小松駅に下る、直ぐに神秘的な湿原が現れる。

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神秘的な湿原

ここが沢の源泉、昨日から降り続いた雨が残した水量が美しさに激しさを加え見事です。

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庭園のような景観が続く

沢を横切って、飛び石を飛び越え、再び渡渉、涼峠に着く。

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雄大な琵琶湖

ここは北小松駅から登る釈迦岳への道の分岐点になっている、涼しい風を受け休憩、雄大な琵琶湖が広がる。

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美しいⅤ字が50㍍ほど続く

雨にえぐられたⅤ字の道を過ぎると一変し、荒れた岩のゴロゴロ道の急坂になる。

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ゴロゴロ岩の急坂下り

しばらく下り続けると休憩ベンチ、さらに下りと楊梅滝の入口で雄滝を見に立寄る。

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雄滝

水量が多く反対岸に渡れず、覗くようにしか見れれない。

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滝見台から雄滝

登山道に戻って、滝見台から雄滝を遠望する。

されに下ると雌滝へ、直ぐ下まで近づけるが、反対側に渡るのは勇気が必要、今日のように水量が多く無い時は簡単だろう。岩に両手をついて飛び越える!

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雌滝

雌滝を眺め階段を下ると5,6台の駐車場があり、楊梅滝の説明版が建っている、そのまま車道を下ると、比良げんき村等施設が続き、まもなく右に北小松駅が見えてくる。

北小松駅に着くと一分後に急行電車がある、前回は比良駅から京橋駅までの切符一枚、今日は京都まで、従って途中下車可能、京都駅前を観光、、、

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東本願寺のお堀!

大変な人出、不思議と込みは駅周辺、一歩離れると静かな散策ができました。

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コメント

fumikaiさん、こんにちは

西の山々めぐり、すてきな風景を楽しまれたのですね。
出張がてら山、それとも登山がてら仕事だったのでしょうか。
何処に行っても山がありますから山好きは出張も苦になりま
せんね、すばらしいです。
私たちは5月28.29日のつくば100kmウオークに参加し、幸い
にも完歩できました。山よりもロングウオークに気をつかってい
ましたので100kmが終わってやっとのんびり山歩きを再開しま
した。梅雨の晴れ間をぬって歩いています。
●出張で返事が遅れ済みません、大阪周辺の日帰りの山山で1,000㍍以上、残すところ4山です。8月中に達成したいと思って、、、2011/7/29はつくば市に帰宅していますが!
100㌔の達成おめでとうございます、健康を維持しないとできません。

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