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2011年8月16日 (火)

高見山 高見山も二度訪れているらしい(登ったとは思えないが!)

撮影2011/8/13

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高見山山頂から三峰山

コース

京橋駅6:45=(JR大阪環状線)=>鶴橋駅6:57=(近鉄大阪線)=>8:00榛原駅9:00=(奈良交通バス)=>10:10高見山登山口バス停10:10―(0:20)―>展望開ける10:30―(0:20)―>小峠10:50―(0:30)―>石畳跡11:20―(0:20)―>高見峠(大峠)11:40―(0:15)―>展望のベンチ11:55―(0:15)―>12:10木の根昼食12:15―(0:15)―>12:30高見山山頂(標高1248㍍)12:35―(0:20)―>笛吹岩12:55―(0:10)―>小峠・平野バス停分岐13:05―(0:15)―>水場の小屋13:20―(0:05)―>高見杉13:25―(0:10)―>沢から離れる13:35―(0:25)―>堰堤14:00―(0:10)―>丹ノ浦橋14:10―(0:15)―>14:25高見平野バス停14:45=(奈良交通バス)=>15:05鷲屋バス停乗換え15:10=(奈良交通バス)=>15:40榛原駅=(近鉄大阪線)=>鶴橋駅=(JR大阪環状線)=>16:50京橋駅

奈良交通バス、私と女性2人が乗込む、彼女らは途中で降りてしまう、運転手さんは木津峠に住む人で、周辺のお話をしてくれる、山に良く登っているらしい、バスは高見平野にまず寄って、杉谷出合橋に戻って高見登山口へ、終点は杉谷になる。

運転手さんに「暑いけど、、」と励まされ、バスから降り少し引返すと、名水が流れ出す登山口、水を口に含み、水筒を満たしスタート。

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名水が流れる登山口

ここの階段から始まる、運転手さんは300回以上登っているという、伊勢南街道(近畿自然歩道になっている)であり、傾斜はゆるく歩き易い、ただ、石畳が崩れ、時々荒れている箇所がある、問題は無く気分よく歩けます、昔から歩かれた道は多くの工夫が見られ感心しながら登ります。

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時々荒れている程度

何度か大きく曲がったり、急坂を繰り返し、まもなく展望が大きく開け、ススキの高原のような雰囲気になる、ただ道の両側からススキが伸び短パンの足に絡みつく、朝露の時刻にここを通過したら大変なことになる、樹氷や霧氷の光景に見せられ例年「高見山霧氷号」が運行され、夏場は歩く人は少ないらしい。

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高見山が見えているらしい?

平坦なススキに囲まれた道は真夏の太陽が照りつけるが杉林に入ると、木陰になり涼しい、再び石畳、浅橋を渡る、この橋の下から冷たい風が吹き上げ、気分よく歩けます、それにしても人の姿は無い。

やがて真っ直ぐ前方が見える広な道になって、小峠に着く、今日はここまと言う三人の男女が休憩中。

鳥居が建ち、この鳥居を通過し急坂の石段が上に続いている、ここも高見山登山口で小峠分岐を経て山頂に続いている。

広い林道を右に下って進むと、左に沢が見え、林道から離れる登山道があり、その道に入ると直ぐ先に沢が流れ顔を洗い頭から水をかぶる、冷たい水が頭からお腹に流れ込む、スッキリして先を急ぐ。

巨岩の横を通過、右は杉林、この辺りちょっと薄暗く寂しい伊勢南街道です、石畳跡の道標、街道の石畳が見られるのだろうが確認不可、ちょっとぬかって橋のある沢に出合う、この沢底に降り顔を洗う、口に含む水は冷たい、平坦な道が続き、飽きた頃になって、ようやく杉林が切れ、右眼下に駐車場、3台停まっている。

旧伊勢街道は駐車場から三重県松坂市方面に下っている、その方向から旧道を登って来た男性に出合う、彼は高見山には登らず、旧街道を歩いて楽しんでいるとのこと。

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小さな碑が祭られている

ここから、ようやく本格的な登山道になる、自然林の急坂、一歩一歩登る、ニコニコしながら親子が下ってくる、

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崩れた岩場

急だが登り易く、ジグザグに登り詰めると、まもなくベンチのある広い贅沢な展望台に着く、ここで一休み、大台ケ原方向の山々の雄姿を眺める。

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展望の良いベンチ

意外な所の立派な展望台に感謝し、ジグザグに登り詰める、自然林の美林に囲まれた大きな木の根に腰を降ろし昼食、さらに登り詰めると木々の背が低くなって、稜線に飛び出る、進行方向右の雄姿は三峰山だろう。

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さらに展望が広がる

大きく左折すると山頂が見えてくる、高見山山頂(標高1248㍍)は曽爾高原、鎧岳、兜岳、そして目の前に見える三峰山の雄大な姿、大峰山・台高山系も峰々を見せてくれる。

高角(たかすみ)神社が祭られ、高角山(たかつのやま)と呼ばれている、バスの運転手さんの住む木津峠からの眺めは高角山の名に恥じない雄姿だったことを思い出す。

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360度大パノラマ

山頂には5,6人の登山者、あの山は○○と教えてくれる、倶留尊山が一番良く見え、古光山ちょっと見えている、そんな中で人気の三峰山は雄大でした、大台ケ原はちょっと遠望ですが大きい山容を見せている。

神社の下に避難小屋が建っており、屋根が展望台になり、360度のパノラマが楽しめる、聞くと高見平野バス停まで約1時間半、14:48のバスには十分間に合うとのこと!間に合わない場合はその後の18:13発、「たかすみ温泉」でのんびりすることになる。

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尾根道を下る

下山は登って来た道と反対の西側へ、展望の良い尾根道をのんびり下る、笛吹岩は展望台、揺岩、息子岩、国見岩、、と続く、どんどん下ると、平野バス停と小峠分岐、コアジサイが密集するU字にえぐられた登山道で丸木の下りが延々と続く、下り切ると水場の有る小屋の横に到着、頭に水をかけ冷やし元気回復、続いて樹齢700年の高見杉、ここの小屋の方が新しいが雨雪を防ぐにはOKだがそれ以上は期待しない方が良さそうです。

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高見杉

この小屋も水場の小屋も避難小屋らしいが大分壊れています、平野2.0㌔地点。

美しい渓谷なのに杉の伐採が放置さ無残な姿は残念です!

沢から離れ登りになってピークを越すと、登山道は一変、ルンルンモードになる。

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平坦な道がしばらく続

松の木が見え、今度は一変、丸太の辛い階段が嫌になるほど続きます、ようやく堰堤の脇に着き、左右から二本の沢が合流する橋の上に出ると民家が見えてくる、前方向に赤い橋、運転手さんがこの橋に下って来ると教えてくれた橋です。

橋の手前に水が流れ出て、聞くと飲めるというので頂く、丹ノ浦橋を渡る。

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丹ノ浦橋

橋の下で、子供たちが水遊び、14:48発のバスには余裕で間に合うので川底に降り体を拭き、着替える、日帰り温泉の入浴も良いが水遊びの方が登山帰りらしい気がします、それに着替えをすればバス、電車の乗客に対する最低限のマナー!

車道に出て、右折し、300㍍歩いて高見平野バス停です、バス停横の住まいの、奥さん「高見山に登って、、」「この近くが山頂から見えるのよ!」と教えてくれる。

時間通りやって来るバスに乗り、鷲家バス停で乗換える。うとうとしながら名張駅に着く!

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