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2011年8月15日 (月)

古光山 & 曽爾高原 本当に天狗が住んでいたのだろう

撮影2011/8/6

P11106061
曽爾高原

P11105851
古光山手前にも幾つかのピークが迎えてくれる

コース

JR京橋駅4:54=(JR大阪環状線)=>鶴橋=(近鉄大阪線)=>桜井駅6:20=(近鉄大阪線)=>6:50夕張駅8:00=(三重交通バス)=>8:50曽爾村役場前バス停8:50―(0:05)―>明安寺8:55―(0:10)―>ぬるべの郷のY字路9:05―(0:45)―>ふきあげ斎場9:50―(0:15)―>最初のピーク10:05―(0:20)―>二つ目のピーク10:25―(0:05)―>三つ目のピーク10:30―(0:00)―>四つ目のピークは南峰(標高960㍍)10:30―(0:15)―>古光山(こごやま)山頂(標高953㍍)10:45―(0:20)―>フカタワ11:05―(0:25)―>後古光山山頂(標高892㍍)11:30―(0:30)―>林道出合12:00―(0:20)―>12:20曽爾高原12:35―(0:15)―>お亀池12:50―(0:20)―>キャンプ場13:10―(0:35)―>13:45葛橋15:15―(0:15)―>15:30太郎路バス停16:16=(三重交通バス、近鉄大阪線、JR大阪環状線)=>JR京橋 30,701歩

名張駅8:00発、幼稚園の女の子を連れたお母さんが登山姿で乗ってくる、10分程で大きなダムを見る、紅葉の時期は素晴らしい所だ、奥多摩の丹波辺りに良く似た山々と渓谷美です、太郎路バス停でお母さんと娘さんが降りる、次の葛バス停で登山姿の男性が降りてゆく、最後の乗客の私は曽爾村役場前バス停で降りる。

バス停から数㍍戻り、右に折れると、登山口4.3㌔の道標、緩く登り振り向くと、鎧岳・兜岳が見事です。

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鎧岳・兜岳が立派!

左に明安寺が見え、なおも登る、塩井橋の手前の道は見送って、直進、続いてY字路では左に折れ、大峠・ぬるべの郷(漆の植林が有るとのこと)方向に向かう、ここで民家は切れる。

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登山口まで長い林道が続く

ここから、杉林に囲まれ木陰は多いが、辛い林道歩きが続きます、沢の音も聞こえ時には涼しい風の入る、古光山1.0㌔・後古光山2.0㌔地点の道標が登山口に、ここが「ふきあげ斎場」の入口、入口を入ってしまうと迷ってしまう、入らず、左の土手に取付く、踏み跡は薄く、大丈夫かなと思いつつ登ると、良く茂った草の中に道があり急登する。

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古光山登山口

綱場、足は滑る、ススキを数本掴んでよじ登る、振向くと驚きの展望、

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大展望が広がる、足もとは急斜面

根本から5本の枝分かれの木の元で一息つく、さらに急登、ようやく最初のピーク、尾根に飛び出て、水平道、石の上に腰を降ろし休憩、展望を楽しむ。

ここから吊尾根が続き、松やツツジが多い、しばらく尾根歩きかなと思うが、つかの間、綱登りが現れ、続いてピークを越える、ツツジの本数は驚きの数です、ピークからの展望は素晴らしい。

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曽爾高原が見えている、甘茶のソフトクリーム見たいです!

展望のピークから下り、次が南峰、本コースの最高峰、展望も最高でした!ここは丸みの多い岩が並ぶ、ここを越え、直ぐ岩場の下り、ちょっと危険、慎重に下る、ここが天狗ノ踊り場らしい、かなり下って、次の綱場を登る、ここはササが伸びうるさい、登り切ると古光山山頂です、ちょっとした広場で強い日差しが照り、周囲の木々が伸び展望は期待できない。

後古光山へ目を向ける、驚きの急坂がまっている、慎重に下り、フカタワ0.3㌔・後古光山0.6㌔の道標でホットするが、ここからが本番、ロープや木の根を頼らねば下れない箇所が次々と現れる。ようやく杉林、傾斜は緩みフカタワの薄暗い鞍部、後古光山から5,6人の若者が岩場を恐々下ってくる、確かに急坂の岩場、大げさに10本程の綱がブル下がっている。下りは足元も滑り大変だが登りはあっけない!

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しばらく綱場が続く

最初の長い綱場を通過すると、大きな岩の間を登る、やや平坦になって、ほっとするが、今度は崩れやすい、心臓破りの急坂、足元の小石を崩さないように登る。

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360度のパノラマ

登り切ったところが、後古光山山頂、背の低い私にとって移動しないと360度にはなりませんが、倶留尊山(くろそやま)、曽爾高原(そにこうげん)、鎧岳、兜岳が続き、ちょっと遠いけど三峰山(みうねやま)、高見山が素晴らしい。

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後古光山からはのんびり歩けます

ここからは古光山や後古光山のような厳しい岩場や坂道は無い、いったん下って、同じくらい登り返し、木段の階段を下る、感じの良い、のどかな道が続く。

ススキの原に下って、展望の良い芝生の斜面、のんびりと、お昼寝をしたい所です。

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美しい曽爾高原

今度は美林の杉林、長い階段が置かれ、杉林にはちょっと似合わない、杉林はジグザグな道が良く似合うのだが!

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薄暗い階段を下る

この階段を下り切ると、林道に出合う、横切って亀山方面へ、ピークで大きく右折してくだると、分岐、ここは左へ、再び三差路、ここは右方向に登る、続いての分岐は左に向かうと、亀山に登る木の階段、雨がポツポツ落ちてくる。

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美しい登山道

今度は杉林の階段では無く、笹に囲まれ、美しい樹林、天気雨のようです。

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曽爾高原 中央が亀山峠、写真の右奥が亀山

まもなく曽爾高原の淵に飛び出る、亀山は右に登るのだが、雨が止まず、ここで下山を決める。眼下にお亀池を見ながら昼食。

急降下で曽爾高原に下ると雨は止み、散策に切り替える、ススキの原で9月から10月が美しいとのこと。

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曽爾高原のお亀池には水が無い!

今日は真夏、青々としたススキの原に松が数本、、素晴らしい光景!

ここから東海自然歩道をたどって、太郎路バス停に向かう、曽爾高原バス停(季節限定運行)を過ぎ、キャンプ場を左に見て下ると、庭先でトマトを販売するおばあちゃん、冷たい水で冷やした試食トマトを頂く、2個100円のトマト、塩は常に携帯、、降りかけながら食べながら、教えてもらった近道を下ると、ファームガーデン、お亀の湯を通過、東海自然歩道は太郎路バス停でなく、青連寺川に突き当り、川上を見れば葛橋が見えるが、ここは川に架かる小さな橋を渡り、細い道を登ると朝通過したバスの道に飛び出る、葛バス停は左に50㍍、バス停には郵便局がある。バスの時刻は二時間後、、、葛橋に下って見るとトイレと東屋、、ここで1時間ほど休憩し、バス停に戻って、太郎路バス停へ、太郎路橋、トイレと会って、売店もありここでバスを待つ。

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葛橋から葛バス停に登る道から「葛橋と曽爾高原」

バスは定刻にやって来る、、、

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