« 徒歩4万五千歩の寺回り 出町柳から龍安寺、嵐山、高山寺 | トップページ | 半年ぶりの宝篋山 »

2011年10月 6日 (木)

筑波山は秋モード

撮影:2011/10/6

P11206491
出船入船   巨岩巡り

コース

筑波山梅林近くの駐車場5:35―(0:15)―>筑波第一小学校5:50―(0:05)―>筑波山神社5:55―(0:05)―>白雲橋コース入口6:00―(0:10)―>迎場・白雲橋分岐6:10―(0:20)―>渡渉点6:30―(0:15)―>つつじヶ丘6:45―(0:20)―>アカマツ7:05―(0:25)―>弁慶茶屋跡7:25―(0:10)―>国割り石7:35―(0:40)―>8:10女体山8:15―(0:30)―>自然研究路末端の東屋8:45―(0:15)―>9:00見晴台9:05―(0:05)―>男体山9:10―(0:10)―>9:20御幸ヶ原9:30―(0:30)―>男女川(になのかわ)10:00―(0:30)―>ケーブルカー宮脇駅10:30―(0:15)―>筑波山梅林近くの駐車場10:45

久しぶりの筑波山、筑波山梅林より少し手前に駐車場に車を置き、筑波第一小学校経由でつつじヶ丘への道路に出て、横切って石段を登れば参道に飛び出る、筑波山大御堂西参道に入る、急坂を上り、道なりに進むと筑波山神社とケーブルカーの分岐、ここは神社の境内に入る、誰一人見かけない。

筑波山神社の前を横切って、一旦階段を下り沢を渡って、舗装道路を急登すると、白雲橋コース入口の鳥居に着く、「白雲橋コース入口に台風の影響で大木が倒され、、、」とある、台風15号は9月21日関東を直撃、筑波山も暴雨風圏、大木が倒された。

小雨だが、杉林の登山道で笠は不要、スギとモミの樹林帯を登る、まもなく、つつじヶ丘と弁慶茶屋跡分岐、ここは迎場コースへ、このコースはつつじヶ丘まで必死に登るような急な道ではない。

半年前には古かった案内板がことごとく新設されている、見たこともない動物や植物の名前や写真が相変わらず掲載されている。

スギとモミの大木に包まれ、雰囲気はとても良い、関西の寺にも負けてはいない!昨夜から雨で、ところどころ即席の沢になって水が流れ出す、土砂崩れになるような危険は無いが、巨岩の横に小さな祠が祭られ、続いて渡渉点、普段なら特に問題がないが今日は水量が多いので、飛び越すことになる、この沢は筑波山神社とつつじヶ丘の中間点にある。

P11206301
普段は水量が少ない、、。

つつじヶ丘まで0.3㌔地点で、ちょっと傾斜が大きくなる、大木の杉が倒れている。

二つ目の東屋を過ぎると、まもなく、つつじヶ丘、大きな駐車場は一台の車も無い、このまま山頂まで誰にも会いません。

つつじヶ丘、名物の急坂、まず、つつじヶ丘高原への登り、まだ小雨で、展望はありません、二つ目の坂はピッチの狭い急勾配の石段、そして、つつじヶ丘高原の東屋、サートガスが切れ、霞ヶ浦方面が見えだす、この瞬間がここ筑波山の雲海見れるチャンスです!

P11206331
急坂、、。

大木の二本目の松はアカマツ、ここを過ぎると傾斜は緩み、ピークを過ぎ大きく下る。ニリンソウの群生地、今はノギクがギッシリ咲いている。

P11206371_2
雨にぬれるノギク

登り返すと、弁慶茶屋跡、晴れていると富士山、霞ヶ浦まで見える休憩ポイントで何時も人が集まる所だが、平日で雨のせいか、誰一人出合わない。

弁慶茶屋跡から直ぐ弁慶七戻り、台風にやられた大木は弁慶七戻り手前の二本の一本です。

P11206401
根本から少し上でポッキリ折れている

この先の高天原は正面から登れるように梯子が置かれ、上の屋台も修理されリホームされている、続いて胎内くぐり、何時みても不思議な所だ。

P11206441
胎内くぐり

続いて、大きな岩壁で中央に大きな割れ目がある、岩場を登ると、国割り石で腰を降ろし休める所、続いて出船入船、何時転んで山をころげ落ちても不思議ではない!

北斗岩の前を抜け、岩場を登る。

P11206581
滑り易い岩場の登山道

続いてベンチのある休憩所、頭上をロープウェイが通るところ、奥に屏風岩が有るので寄った見た方が良い。

P11206611
トリカブト

ここまで来れば山頂は近い、頭上に巨大な大仏岩が、この頭何時転げ落ちても不思議ではない。

P11206631
大仏岩

大仏岩から女体山まで0.3㌔だが、ここが一番キツイ登りです。

P11206691
ダイモンジソウ

岩壁に、ダイモンジソウがビッシリ咲いている、傾斜の大きい岩場を登れば女体山。

P11206721
筑波山最高点   女体山(標高877㍍)

山頂から富士山方向はガス、日光連山、加波山、、の北の山々の展望は素晴らしい。

P11206751
女体山から霞ヶ浦方向

霞ヶ浦方面のガスが切れ、期待の青空の下の雲海は見れなかったが、ガスが走れ、身を自然に吸い込まれるような雄大な光景は満足。

P11206841
美林のブナ

ガマ岩の前を通り御幸ヶ原に下る、まだケーブルカーは動かず、人の姿は無い広場を横切って、男体山を時計と逆回りに自然研究路に入る。

P11206901
ツルバナ

雨上がりで、木々の幹はしっとり、葉は輝き綺麗です、コナラなどのどんぐりが多い。どんどん下る、台風の影響で多くの葉が飛ばされている。

P11206911
自然研究路最下部にある東屋

自然研究路の最下部に東屋がある、お弁当を広げるには良い所です、ここから緩やかに登って行く、だんだん傾斜が大きくなって、急な石段を登る。

P11206931
大きく、傾いた石段

登り切ると、登山道から離れ、展望台がある、ここは富士山の良い展望台だが、関東平野は雲が広がっている。

P11206941
見えそうで見えない富士山

登山道に戻って、右上に東屋を見て、左斜面の笹藪に細い道が男体山へ通じている、ここに取付き、NHKの鉄塔に登り、男体山は直ぐ。

女体山は標高:877㍍、男体山は標高871㍍、遠くから見る筑波山は双耳です、御幸ヶ原に向かて岩場の登山道を急降下。

ケーブルカーの売店に立寄ると「お久しぶり、お元気でしたか、、、」と、孫を連れ何度かこの店に寄って、団子を買ったので覚えていてくれたらしい、美味しいお茶を頂く、ようやく客を乗せたケーブルカーが登って賑やかになる。

P11207031
急な、ピッチの狭い階段

急降下は男女川(みなのがわ)の近くまで続く、この辺りは大木の杉が多く、下り切って登り返す、この登り返す道の下をケーブルカーが通っており、下り道は地盤が弱い所で、崩れやすく険しい所です、修理の階段ができていたが、直ぐに崩れるところ、また壊れてしまうだろう、ここは通過の登山者が注意しないと危険です。

この後も歩き難い岩の多い道が続く、モミジのあるベンチを通過、さらに下ると登山道に水が流れ出て歩き難い、登ってくる登山者にようやく出合います。

ケーブルカー宮脇駅への細い道に入るとアオキマダラが飛んでいる、フジバカマは花期を過ぎ、チョウもあまり元気がない!

P11207121
アオキマダラ

ケーブルカー近くのお土産店はほとんどが閉店?静かな道になっているのはちょっと寂しいものです。

筑波山神社の境内に入り、参道をくだる、観光客はこれからで習志野№の大型バスがやってくる、筑波山の紅葉は10月末から11月上旬です。

HP:わたしの天気予報 

« 徒歩4万五千歩の寺回り 出町柳から龍安寺、嵐山、高山寺 | トップページ | 半年ぶりの宝篋山 »

趣味の登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1396276/42322198

この記事へのトラックバック一覧です: 筑波山は秋モード:

« 徒歩4万五千歩の寺回り 出町柳から龍安寺、嵐山、高山寺 | トップページ | 半年ぶりの宝篋山 »

最近の記事

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ