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2011年10月 3日 (月)

徒歩4万五千歩の寺回り 出町柳から龍安寺、嵐山、高山寺

撮影:2011/10/1

コース

京都駅5:34((始発)=(JR奈良線)=>東福寺駅5:45=(京阪本線)=>出町柳6:00→6:05下鴨神社6:30→7:30上賀茂神社7:50→久我神社8:05→貴船神社8:10→大徳寺8:25→9:00金閣寺→0:25→龍安寺9:55→仁和寺11:20→等待院12:30→龍安寺駅13:20=(雷電北野線)=>13:50天龍寺→嵐山駅15:00=(雷電嵐山線)=>16:20=(市バス)=>15:50高雄バス停→16:05高山寺登山道入口→16:05高山寺16:30→高山寺・西明寺分岐のバス停16:45頃=(JRバス)=>18:20京都駅

昨夜駅前のホテル京阪に滑り込む、5時10分出発、ホテルで荷物を一日だけ保管してくれる、34分初の奈良線に乗れ、出町柳には6時に着く、京都観光には最適のホテル。

出町柳駅を出ると直ぐに、鴨川で、加茂川と高野川の合流地点、河合橋を渡る。

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糺の森(だだすのもり)の道標を見て、右に進む、広い参道、糺の森である、まだ6時を過ぎたばかり、観光客はゼロ、地元の参拝の人だけがポツリポツリ。

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暗くて!  世界遺産の碑

糺の森、水が豊富で、良く森が保たれ美しい、まだ薄暗く美しさが捕えられずお見せできません、凄い太い大木、ご神仏である。

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下鴨神社(賀茂御祖神社)

下鴨神社は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)が正式名です、糺の森は太古の原生林をそのまま残す、この森に引かれ訪れました、周囲の二本の川と御手洗池の水がこの自然を残している。

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かもがわ、加茂川、鴨川、賀茂川、下鴨神社、上賀茂神社とカモの文字が多く、出町柳駅から徒歩5分で糺の森(ただすのもり)です、この森は太古の原生林が残っている、樹齢200~600年巨木もある、神聖な場所で御手洗池、賀茂川、高野川から流れ込む水源が入り、長い年月自然が残されている、出町柳から上賀茂神社間は加茂川の岸歩き、都会の込々を忘れさせます!素通りの参拝でした、ジックリと糺の森を散策したいものです

下鴨神社は「鴨」です、次に訪れる上賀茂神社と違います、境内を左に出ると広い道に出る、北大路に出て、加茂川に向かい、北大路橋から加茂川を遡及する、橋の手前の道を歩く、散歩の人、マラソンの人、、多いですね、半木(なからぎ)の道(この地が上賀茂神社と下鴨神社の中間に位置することから、半木と呼ばるようになったともいう)と呼ばれます。

下鴨神社から上賀茂神社へのバスは北大路の交差点の手前のバス停から、始発は7:30以降、当然歩くのがベストです、加茂川の半木の道を歩きたい。

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彼岸花の咲く遊歩道

北山大橋、上賀茂橋と見送り御薗橋が、上賀茂神社の入口です。

こちらの正式名は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)で、雷さえ支配する神と古代豪族と祭られた、京都最古の神社のひとつ。

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上賀茂神社の立砂

立砂は、清めの砂、盛り塩の起源と言われる。馬にまつわる神事があり、日本の乗馬発祥の地としても知られている。都になる前から京文化のはじまりを生んだ、まさに選ばれた世界遺産である。

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桜門

境内を出て、御薗橋(みそのばし)を渡る。御薗橋は,上賀茂神社の入口の橋で,毎年葵祭りの巡行の最後を飾り,加茂川に架かる橋の中でも歴史的な意味合いが強く,特に景観や周辺環境との調和が求められる橋です、この橋は災害時の緊急輸送道路に指定されており,交通量の多い重要な生活道路でもあるとのこと、謹んで渡らせて頂く。

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加茂川は御薗橋で渡り、左に折れ、Y字路で右へ、学校の多い所です、ちょっと迷って聞くと大徳寺道は旧道であり、幾つもの神社が祭られている。

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この豆腐屋さんの前を通過すると、大徳寺の敷地らしい屋敷、高い石垣に沿って進むと駐車場があって、その先に大徳寺の正門がある。

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大徳寺

門の前にフジバカマが置かれ、綺麗に咲き誇っている、フジバカマは京都のお寺の門で良く見かけます、この花は【「秋の七草」の一種で、「源氏物語」「徒然草」などによく登場するが、絶滅危惧II類に指定されている、やや湿り気のある河岸などに繁茂していたが、開発や護岸工事のため、生育に適した場所が減少している、アサギマダラの好む花でもあり、貴重です

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フジバカマ
秋の七草:はぎ、すすき、ききょう、なでしこ、くず、ふじばかま、おみなえし

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おみなえし(筑波実験植物園 10/5 )

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すすき(筑波実験植物園 10/5  )

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三門には、利休が、上層に自身の木像を安置した(つまり、門をくぐる者は利休の下を通ることになる)が、これが豊臣秀吉の怒りを買い、秀吉はこのことを楯に利休に自決を迫ったという、、、そんな悲しい物語がある、大徳寺は茶の湯の世界とも縁が深く、千利休をはじめ多くの茶人が大徳寺と関係を持っている。

長い長い松並木を通過し、金閣寺へ、千本通りで後は金閣寺の道標を追う、ようやく参道に近くなり、右に大文字山が見える。

修学旅行の列も次々と参道に入場。金閣寺は鹿苑寺(ろくおんじ)が正式名、貴族風・武家風・禅宗風の朝廷・幕府・仏教のすべてをまとめ見事なものです。鏡湖池に移る金閣寺が好きです、若い僧の放火で炎上、国宝の指定から外れているが華麗な姿は世界の宝で、世界遺産である。

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大文字山

この先は説明を省きます。

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鏡湖池に映る金閣寺

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修学旅行の生徒は足早に過ぎてゆく

金閣寺を後にし、きぬかけの道をのんびり、北海道から昨夜着いた四人の観光客は三泊の京都見物とのこと、龍安寺まで20分程。

観光バスが停まっている駐車場から境内へ、鏡容池(きょうようち)が目の前に、そして石庭、15個の石、どこから眺めても一つ少なく見えるとか?美は見た人が決めるもの、心で石庭を見たいものです。

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鏡容池

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石庭  15個?

石庭、、、

龍安寺を出て、仁和寺へ向かいます、東京から来られた人と同行、、、。

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五重塔 

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御室桜(背の低い桜)が有名

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うっとり、素晴らしい、、、
Ninna-JI 各層の屋根の大きさがほぼ同じ、庭園からの五重塔は美しい!

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フジバカマとアサギマダラ

仁和寺を出て、同行者の訪れたい等持院へむかう、途中老夫婦の営むうどん屋、カレーうどんは絶品の味。

等持院、入っておーとため息!

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庭園と茶室、良い感じです!

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清連亭

等持院で同行の人と別れ、龍安寺駅から嵐山へ

嵐山駅前が天龍寺、長い参道を歩くけど!

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天龍寺   竜門瀑

嵐山の渡月橋も境内の一部だったという、曹源池庭園(そうげんち庭園)の龍門瀑をじっくり眺めたい、名庭中の名庭とされ、見る者の心を映しだす。

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散策路を散策、ここまで人々はあまり入って来ない、苔の林床は見事です、展望の丘から見下ろす曹源池と大方丈。

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北門から天龍寺境内を出て、竹林へ出る、

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竹林

竹林を経て、竹林の上部で左折し、渡月橋へ向かう遊歩道、ボートの浮かぶ桂川岸に降り立つ。

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嵐山駅で駅員に高山寺への行き方を聞くが知らないらしい、地図では高山寺から国道が雷電天神川駅近くを通るので、雷電天神川駅に降りて聞くことにする。地元のおじさんが横に座ったので、高山寺への行き方を聞くと雷電天神川駅で聞くと良いと教えてくれる、さらにデジカメで写した自慢の写真を見せてくれる、鈴虫寺、、が印象的でした!

雷電天神川駅でバスの運転手さんに聞くが??だが、 市バスの案内所を教えてくれる、窓口に行き聞くと、ここから高山寺への直通は無いが、高雄行きに乗り終点下車、そこから遠くないらしい、バスターミナルに戻って探すと数分後に高雄行がある。

大勢の乗客は、途中で下車、終点までは私のみ、高山寺の行き先を聞き、バスから降りて、高雄バス停から戻って直ぐの右の下る階段を下る、結構急坂、下り切って左折し、橋を渡ると高雄山は道標に有るが高山寺は無い?

出合った人に聞くと、橋の手前を右折すれば良かったと教えてくれる。

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ここは左に行く!

赤い欄干の橋は渡らず、三差路で右折し、真っ直ぐ、西明寺裏の橋を見送り、さらに坂を上ると、バスの走って来た国道に出合い、左折、橋を渡り直ぐに、高山寺表参道があり、登れば拝観入口。バスの運転手さん高山寺と高雄寺を間違えて教えてくれたようです

登山者でもないと訪れない山奥、境内は静か、鳥獣人物戯画が置かれている。また栂尾山(とがのをさん)の茶園は茶園のモデルとして長く有名で、我国で初めて栽培されたという茶畑が残っている、これが宇治茶の元祖とのこと。

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石水院

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鳥獣人物戯画

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鳥獣人物戯画

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高山寺(こうさんじ)

茶園は16時以降は入れないが、金堂、旧石水院跡は見学可能、栂尾バス停は裏参道に有る、金堂道を下って、登った道の表参道を下る。

高山寺を出て、国道を戻れば、橋の先にバス停、二人の登山者に出合い途中まで同乗する。

戻って調べると、高雄バス停は、朝日峰(標高688㍍)コースの登山口、高雄バス停から私が下った道を経て、さらに同じく右折、西明寺裏参道の橋を渡って、朝日峰へ、下山は高山寺の境内に降りる、裏参道を下ると栂尾バス停、ここには愛宕山への登山道もある、高雄、栂尾一帯は紅葉の美しさは全国区とのこと。

JRバス、仁和寺、金閣寺バス停を経て、京都駅まで、大きな渋滞が無いから、電車の乗換えを考えると楽々、ただホテルはJR京都駅の反対側、、

新幹線に乗れば、うとうと、、、東京駅である。

わたしの天気予報

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