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2011年12月14日 (水)

2011年 筑波連山路縦走 JR岩瀬駅から筑波山 女体山へ

撮影:2.011/12/13

コース

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御嶽山からちょっと登るとビューポイントがある

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ロープウェイ最終便16:20から

JR常磐線牛久駅6:10(上野発5:10)=(JR常磐線)=>6:43友部駅6:48=(JR水戸線)=>7:13岩瀬駅7:25―(0:10)―>御嶽山登山口7:35―(0:15)―>御嶽山7:50―(0:10)―>富士山展望ポイント8:00―(0:05)―>雨引山標識(右よ示すが左の林へ)8:05―(0:03)―>日光男体山展望の石切り場8:10―(0:02)―>分れた登山道合流点8:12―(0:05)―>左に林道8:17―(0:08)―>NTT岩瀬中継所8:25―(0:07)―>丸太の階段下8:32―(0:04)―>8:36雨引山山頂8:40―(0:05)―>加波山・雨引観音分岐8:45―(0:03)―>燕山4.4㌔・加波山5.5㌔地点の急降下8:48―(0:02)―>富士山・筑波山ビューポイント(縦走路中一番)8:50―(0:10)―>90度左折のピーク9:00―(0:10)―>巨岩群を登って90度左折のピーク9:10―(0:13)―>90度左折のピーク9:23―(0:03)―>90度右折9:26―(0:04)―>90度左折9:30―(0:05)―>崩れ地手すり9:35―(0:07)―>大木の桜が数本続く・右から登山道合流9:42―(0:00)―>Y字路9:42―(0:08)―>最初の丸太階段約60段9:50―(0:30)―>小ピーク10:20―(0:05)―>燕山山頂10:25―(0:05)―>10:30NHK鉄塔・休憩所10:40―(0:05)―>加波山神社・たばく神社と雨引山・燕山分岐10:45―(0:10)―>加波山親宮10:55―(0:01)―>たばこ神社10:56―(0:02)―>加波山天中宮10:58―(0:02)―>加波山大神社11:01―(0:06)―>旗立石11:07―(0:05)―>眺望11:12―(0:08)―>風車11:20―(0:15)―>一本杉峠・乗入禁止入口11:35―(0:07)―>乗入禁止出口11:42―(0:03)―>乗入禁止入口・Y字路11:45―(0:10)―>休憩所11:55―(0:05)―>足尾山登り口12:00―(0:12)―>足尾山山頂12:12―(0:06)―>足尾神社12:18―(0:04)―>足尾神社鳥居・林道出合12:22―(0:00)―>12:22足尾山ハングライダーテイクオフ12:25―(0:30)―>きのこ山休憩所12:55―(0:30)―>足尾山・キノコ山・八郷道標(上曽峠)13:25―(0:15)―>ピーク13:40―(0:27)―>R150林道(真壁・石岡間)出合14:07―(0:08)―>裏筑波野営場入口14:15―(0:25)―>14:40サワガニ説明板14:47―(0:03)―>スギ説明板14:50―(0:20)―>林道出合15:10―(0:05)―>裏筑波野営場15:15―(0:05)―>筑波山1.1㌔道標15:20―(0:20)―>Y字路(カタクリ群生地下)15:40―(0:15)―>女体山0.5㌔地点15:55―(0:10)―>石のベンチ16:05―(0:10)―>女体山山頂16:15―(0:05)―>16:20ロープウェイ山頂駅16:20―(0:06)―>16:26ロープウェイつつじヶ丘駅16:30=(車 送って頂く!)=>16:40筑波山口16:50=(つくバス「北部シャトル」)=>17:33つくばセンター17:55=(つくバス「南部シャトル」)=>18:25高崎中央バス停→徒歩5分自宅

関連記事①   関連記事②

過去三回ともJR土浦駅に車を置き、始発に乗り岩瀬駅に6:47に着き歩き出していた、今回はJR牛久駅6:01発に乗って、同じように友部駅で水戸線に乗換え、7:13岩瀬着に変更した、特に訳は無いが、家から徒歩で牛久駅へ、帰宅まで4万8千7百歩でした。

JR友部駅から水戸線に乗換え、東日本大震災後2011/4/10福原駅から岩間駅まで縦走以来ですが、水戸線の普及は進み驚きでした、岩瀬駅の構内のトイレに入ると「水洗は外に」と張り紙、改札口を出て降りた駅を間違えたかと一瞬!勿論外のトイレをお借りする。

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JR水戸線岩瀬駅 

友部方向に線路沿いを歩くと、御嶽山入口まで0.8㌔の道標が柵に、直ぐに踏切、小学生の女の子とお母さんに出合う、まだ日が入らず冷たい朝です、自転車の男性が先を急ぐ、関東ふれあいの道「御嶽山・雨引山」の大きな立て看板、林道は御嶽山入口で終わる、「関東ふれあいの道」の大きな案内板、御嶽山・雨引山・燕山・加波山・きのこ山・足尾山・筑波山と主役が全部描かれている。

自転車の男性は、さっさと丸太の階段を登って行ってしまう、散歩だろうか女性の人が降りてくる「行ってらっしゃい!」のご挨拶、山道入口に竹の杖が沢山置かれている、まだ青く新品です。直ぐに不動ノ滝で変わらない水量を落としている、丸太の階段は尾根道に出ても続く、途中にベンチは置かれるほど急です、ようやく休憩所、素晴らしい展望が広がる。

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休憩所からの眺め

神社の庭先に出て、雨引山の道標に従い、広い道を登る、途中、北関東自動車道桜川筑西IC周辺が広がる展望、その高速は御嶽山の下にを岩瀬トンネルで抜けているらしい、続いて富士山が望めるポイントを過ぎると、気持ちの良い小さなピークを通過、まもなく石切り場の柵が現れ、道標は石切り場を避け、右方向を指している、従うと急降下で薄暗い鞍部に沢を見て、登り返す道になる、今日は左折、侵入禁止とはなっておらず、良く手入れのされている道に入る、左に石切り場が見え、右にも大きな石が積まれている、樹林帯を抜けると、林道に飛び出て、左に回ると、右折して直進の道を行くと、日光連山が見える広場に出る、大型トラックのロータリになっている。

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日光男体山、女峰山が薄らと雪化粧

広場を横切る位置に石段が置かれ、登山道がある、ここに取付くと、足元に小さな道祖神が祭られている、地元の人がお参りしている。

この先で、別れた登山道が登ってきて合流する、次の杉林まで里山の雰囲気の素敵な場所がちょっと続きます。左にこれから進むNTTの鉄塔に続く林道が現れ、深いスギ林に入り、ちょっと登ると、尾根道、まもなく大きな鉄塔が見えてくる。

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NTT岩瀬中継所

中継所の鉄塔の裏に出る、表に回ると、林道が登ってくる、道標に従って登山道に入ると、左は杉林ですが、右は雑木林、最近ツツジが植林されて、木々の間から筑波山が大きく見えてくる、その左は加波山です。

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ツツジは見かける程度だが、同じ種類のモミジが植林されている

左で見かけたおじさん、あの自転車の男性です「ツツジの手入れ、、、」とのことです、雑木林の中に原木モミジが時々現れる縦走路ですが、この手入れのモミジが大木になるには私達の次の世代、残したい美林です。

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名所の丸太の階段

丸太の階段に取付く、この丸太の階段は、この後に控える燕山の登りにある、ここはその練習みたいなものです。

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雨引山から加波山、筑波山を望む

後から来た青年が追いつく、ツツジのおじさんも登ってくる、良い眺めを三人で眺める、富士山も右に大きく見える、雨引山山頂です。

「低山ですが、見事でしょ!。。。」とモミジのおじさんの自慢の風景、青年も私も目的地筑波山に向かって加波山へ、青年は「初めての縦走で心配、、」と言いながら走り去る、その後姿は見えなかったから、完走したのでしょう。私はマイペースの歩きです。

雨引観音分岐を過ぎると、筑波山縦走路、少しの間ヤブっぽい道になるが歩きには何の支障も無く、進み、燕山4.4㌔・筑波山5.5㌔地点で急降下、丸太の階段で、こんな奥に良く整備されたものだと感謝しながら下ると、筑波山が見事です、鞍部まで下ると、主役が富士山になり、この縦走路で一番好きな場所です。

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最初の主役は筑波山

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主役は富士山に変わる

富士山は遠望、この後筑波山女体山まで富士山は見えませんでした、でもここで見る富士山は縦走する一つの大きな楽しみで、見えて良かった、今日は女体山まで頑張れる。

鞍部からちょっと歩むと筑波山が再び良く見え、ここ抜け出ると、まもなく90度左曲がりになるピーク、しばらく平坦で燕山が大きく見えていますが木々の間です、雰囲気が良くルンルン気分ですが筑波山はまだまだ先、加波山が中間点ですからのんびりできませんが、ツツジの美に引き込まれます。

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黒い幹とモミジ

続いて、イノシシが寝ているような巨岩、岩の先で巻き道が左に分かれるが、急坂を登る、ここも左折90度。

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美しいモミジ

下りの左の林に、呼び止める魔女は美しいツツジです、ついつい根元まで寄って一枚、平坦になった所で巻き道が合流、この合流点にも巨木のモミジが立っている。

この後、背の高い笹に道は囲まれる、今度も90度左折、燕山がグーンと大きくなる、ここで数回90度左折するけど、燕山は常に前進方向、途中道は緩やかに右に曲がっているからですね、初めて大きく右折します、燕山方向を修正するかのように、でもすぐ先で再び左折、下りになって、道がU字になり、下り切った所に鉄棒の手すりが現れる。

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左が崩れている

左は崩れているが、鉄製の手すりに通過する都度おやっと思います、こんな山奥に!でもうっかり通過すと足を踏み外しそうで危険な所です。

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燕山の鞍部はこの辺り  巨木の桜

目印の桜は健在、数本続きます、雨引山3.4㌔・加波山3.1㌔燕山?㌔の道標が立ち、ここから徐々に登りになり、下ることなく燕山まで延々と続く。

右から立派な登山道が登ってくる、本格的な登りはここから、粘土質の道は滑る、先週(金曜日)の雪解けでぬかるからだ、T字路、左は旧道らしい、右折するとヒノキの植林地、数年前は展望が良かったが、ヒノキは年々伸び、日光連山の展望を隠しつつある。

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燕山1.1㌔・加波山2.5㌔・雨引山4.0㌔  いよいよ急坂ポイント

燕山1.1㌔の道標、ここから1.1㌔急登の連続である、一本目約60段、続いて約100段、階段の無い坂を登って、再び60段と限がない、燕山0.8㌔の道標!

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階段が長く続くが、手すりが有ってこれでも楽な方です

今度は階段無し、崩れやすい急坂で階段が建設できないらしい、右横の綱一本が木々に縛って続く、足元に岩があり難なく登るがキツイ、登り切ってホットする間もなく落葉に埋まった約8.0段、小さな岩の並ぶ道を登る、ピークは0.2㌔先、周囲が笹に残雪、最後は50段ほどの階段、目の前に山頂の道標が見えやっと着いた燕山山頂、しかし、展望は木々の間、大きな岩が有って山頂の雰囲気は味わえる。

丸太の階段を下って、休憩所、10:30だがお腹はペコペコ、半分残したいけど、、、鉄塔の為の林道をのんびり下る、ここで少しでも足を解しておきたい。

加波山神社境内に入る、初詣の準備が進む、例年以上に登る巨岩の根元に神飾りがまるでシモバシラ(高尾山で良く見られる)のように祀られている、今年は東日本大震災でここ加波山も大きく揺れ、石仏が倒れたと聞く。

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台風も有った  倒された大きな過ぎ

そして、台風は加波山、筑波山に吹き荒れ、巨木がなぎ倒された、しかし、加波山親宮もたばこ神社もビクともせず立っています。

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加波山特有の巨岩群  手前の石仏は倒れている

巨岩群は、動かないが、石仏は倒れたいましたが、登山道には影響はありません、 一本杉峠2.1㌔・雨引山8.8㌔の道標を頼りに下る、旗立石がビクせず立っている脇を下ると、加波山神社の霊気はここまで、美しく明るい尾根道になって、眺望の説明板が立つ広場に下る。

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二基の風車

二基の風車まで急降下、二基目の風車方向に登ると登山道が一本杉峠まであるが侵入禁止、前回は二本目の根元の右の登山道を使ったから、登山者までは禁止ではないだろうが、思ったより展望も無く、一本杉手前に急こう配の傾斜があり、今日は展望の良い丸山林道で一本杉峠まで歩くことにしました、ただ、木々が綺麗な時期は登山道がお勧め!

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足尾山の奥に筑波山が遠望   遠いねー!

林道から足尾山が大きく見え、さらに下ると、筑波山もその右肩に見えてくる、一本杉が立つ文字通り一本杉峠、三差路に加波山・きのこ山の道標、きのこ山へ向かって乗入禁止の道標の道に入る、入口は荒れいるが一歩入ると良く踏まれている、ピークを越えると反対の侵入禁止が立って、林道に飛び出るが、直ぐに二つ目の禁止入口がある。

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二つ目の乗入禁止

乗入禁止を入ると良く見ないと気づかないがY字路、左は男道でこの後通過する休憩所の先で林道に出るが道は荒れいる、ここは右の女道に入る、旧林道らしい、右に沢源頭、まもなく小さい沢を飛び越える、雑木林を登り行くと、旧林道の終点、笹ヤブの道、初めての人は間違ったかなと思いキョロキョロする所です、上の方に屋根が見える、これが休憩所。

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休憩所

休憩所はご覧の通り、燕山の休憩所も同じ作りです、こちらの方が、規模は小さいが、なかなか雰囲気が良く、男道はここを通過しない、5㍍ほど登れば、林道に出る、関東ふれあいの道案内板が立っている、左折し、次のカーブで男道が登っている、このカーブの曲がった所が足尾山への入口、美林の急登、笹に囲まれ、足元が滑るけれど、最後はおやっと思うほど簡単に足尾山山頂に到着する。

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足尾山山頂の祠

木々が伸び、360度の展望は期待できませんが、木々の間からの展望は一級品です、正面の石段を降り、右折し、狭い石段を下り始めると、雄大な筑波山が目に入ります。

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きのこ山の向こうに雄大な筑波山

狭い階段は急坂、下り切ったところが足尾神社です、大きな鳥居を抜け参道を下ります、スギなどの落葉に覆われた道は参拝客には歩き難い道になっている。
参道が林道に出合うと、鳥居が立ち、一歩杉峠2.2㌔・きのこやま2.3㌔は足尾山を経由しない道標、直ぐ先がハングライダーの広場、見上げると高い位置に上昇気流に乗ったハングライダーが見える、なんでも雲の動きを見て気流を読み、飛び立つ時刻と方向を決めるのだそうです、まるで鳥の様に自由に飛んでいる。

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振向くと燕山・加波山が良く見える

林道歩きは湯袋峠まで続きます、まずは、きのこ山まで、振向くと加波山が雄大に見えて、登り切ると、ゆるやかな下りになって、上曽峠2.7㌔地点、左に休憩所がひっそり建っている、足尾山手前の休憩所に比べるとちょっと草ぼうぼう!立寄って休憩する人は少ないようです、勿論筑波山縦走者も少ないけど。

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きのこ山 休憩所

ひたすら、上曽峠に、車も通らないし人にも出合わない、友達は時々見える筑波山、山頂付近の鉄塔が肉眼で見えるようになり、近くなってきたが、まだまだ、、先です。

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近づく筑波山が頼りの一人歩き

誰が何時使用するのか広い駐車場を通過、ようやく右下に通行量の多い林道が見え、上曽峠、右が真壁駅、直進が湯袋峠まで3.2㌔、25分ほど登り続けるとようやく筑波山が見えてくる。

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筑波山を見あげる

ここがピークで、湯袋峠へと下る、沢が見え、橋を数回渡ると、地蔵さんが笑顔で迎えてくれる、そして真壁・石岡間の林道に出る、右折して、ひたすら裏筑波野営場の道標のある木の橋まで下る、14:15 筑波山登山口に取付く、美しい沢を沿いに登る、ヒノキ、サワガニなどの説明板が現れる。

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地元の人はミニ奥入瀬と呼ぶ   私も同感です!

石畳や古道の石段、が現れ、スギの説明坂から木段を登って杉林から抜ける所で、ご夫婦に出合う「これから???」と聞かれる「岩瀬からで、この時間、、、、」と答える、この先で美しい長い石段になる、筑波山の登山道でこれほど美しい古道はここだ!

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美しい古道

古道を登り切ると、加波山が見え、ここまで登れば野営場を通る林道は近い、足元に真壁駅17.6㌔・酒寄駅9.3㌔の関東ふれあいの道の古い道標を見る、現在のつくばりんりんロードは関東鉄道が走っていた跡、その頃の駅名で示している。

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このコースは関東ふれあいの道!

湯袋峠2.9㌔・裏筑波野営場0.4㌔の道標で林道に飛び出る、裏筑波野営場を登り切ると女体山1.1㌔の道標、15:20を過ぎた、16時には山頂に着きたい!

カタクリ群生地下部のY字路、ツライ直登、残雪が凍結してきた、寒い、手は冷たい、ジグザグの道に入るが、この辺りはぬかって歩き難い、ようやく残り0.5㌔15分とある、15分はとても長く感じる、そこから7分で石のベンチが有る休憩ポイント、ここから数回曲がると山頂である、雪道で滑る。

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女体山とロープウェイ分岐

西日が差し込む、ようやく女体山、16:15 最終ロープウェイは16:20である。

無人の女体山は名峰筑波山の山頂です、夕日と富士山を期待するが輝く太陽は見えても富士山は見えません。

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女体山山頂   富士山の姿は無い

「待ってくれー。。。」と言いながら、ロープウェイへ、16:20発の最終便に飛び乗る、日の入りを乗客全員で楽しむ。

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ロープウェイの窓から

筑波山口が最終目標でしたが、「最終」16:20に従った、日の短い時期はこれで充分だ!

つつじヶ丘発のバスは平日は16:00が最終(土日祝は16:30)で間に合わない、そんな時ロープウェイの社員の方がわざわざ声を掛けてくれ、筑波山口まで送ってくれた、お蔭で、夜道の迎場コースを歩かないで済み、今回は特別な思い出の筑波山縦走になりました。

今日の縦走コースに絡む「関東ふれあいの道」

①御嶽山から坂東二十四番札所へのみち
    今日使った岩瀬駅から雨引山のコースです。途中、石切り場を通過する場合に関東ふれあいの道は右折し、急降下して沢を渡って登り返しますが、石切り場を通過しても危険は無く、早朝なら特に問題は無いかと思います。

②筑波連山縦走のみち(1)
    今日通過した雨引山ときのこ山をつなぐコースです。

③筑波連山縦走のみち(2
   この道は、通過したきのこ山へ真壁から登って、裏筑波野営場(筑波高原キャンプ場)から次の④を使って薬王院へ下るコースです。

ポイントは上曽峠から湯袋峠方向に越えて、出合った道を湯袋峠に行かず、真壁の方向に下って湯袋峠下(地名は?)から裏筑波野営場の案内に従って沢沿いに登る、筑波山の自然を満喫できるお勧めのコースです。

④筑波山頂めぐりのみち
   大きな湖、つくし湖、薬王院付近ではミカン狩り、このミカンは万葉の歌にも詠まれている「橘(たちばな=ミカン)の  下吹く風の  香ぐはしき  筑波の山の  恋ひずあらめかも」(防人)、関東ふれあいの道は使われず、薬王院コースが有る、関東ふれあいの道は林道歩きで、途中薬王院コースと合流する、ここも登山道(この登山道は名物の長い長い木の階段が待っているが近道で男体山へ登れる)に入らず、林道を進むことになる、しばらく進むと林道に出合い、林道を進むと男の川(おのがわ)を渡って、まもなく筑波高原キャンプ場入口、入口を見送り、そのまま林道を登って林道終点、広い駐車場から登山道に入り、御幸ヶ原へ登り詰める、但しこの登山道は荒れており、現在は筑波高原キャンプ場まで行き、キャンプ場から女体山へ登ることをお勧めする。

⑤筑波山めぐりから旧参道へのみち
   標高30㍍北条大池から標高:876㍍の女体山、距離約8㌔標高差:840㍍を歩きます、下から登る自信が無いなら上から下れば良い、自信のある人は下山を上記②を使って真壁へ下ると良い。

  下山を紹介すると御幸ヶ原から筑波山神社2.1㌔、途中に男女川「筑波嶺の 嶺より 落つる みなの川  こひぞつもりて 淵となりぬる」(陽成院)、筑波山神社境内を抜け、旧筑波山郵便局を通過する旧参道に入る、万葉集に25首も長・短歌が読み込まれる筑波山を振り返る、晴れる日は富士山が旧参道から見えることが有る、神郡に着く、日本の道100選である、迷ったら地元の人にお聞きしよう、新たな出会いと発見が生まれる。

*真壁のひなまつり*JR岩瀬駅―真壁、TXつくば駅―真壁間でバス運行
2012年2月4日~3月3日の毎日TXつくば駅(最終16:30)行きのバスが運行される
2012年2月4,5,11,12,18,19日と2月25日~3月3日の毎日雨引観音経由岩瀬(最終17:00 最終便は雨引観音で下車不可)行きのバスが運行される。
詳細と確認は真壁のひなまつり実行委員会   ℡ 0296-55-1111

HP:わたしの天気予報

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コメント

fumikaiさん、こんにちは

最も日の短い時期の縦走お疲れ様です。

歩きが速いですね。私たちはもう少し日が長くなってから歩こうと

考えています。このごろ「寄る年波」を実感しておりまして。

●昨日は茨城県霞ケ浦環境科学センターの主催の「筑波山麓の植物と湧水・渓流水」の第9回 霞ヶ浦野外講座に参加してきました、従って、筑波山縦走は工事中で中断していました、頑張って工事を進めます、この工事は外注とはゆきませんので。今が一番日の短い時期、16時で夕日ですから!
「寄る年波」:良い言葉ですね、順調に年を重ねないと、次世代の人に嫌われます、でも、少しは抵抗したいそんな毎日です、平日行われる講座など今まで関係有りませんでが10月から積極的に参加しています、そして知らなかった場所、、、草花の存在発見、散歩もただ歩く訳には行きません!

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