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2012年1月20日 (金)

丹沢表尾根を楽しむ ヤビツ峠-三ノ塔-三ノ塔尾根を下山

常陽撮影:2012/1/19

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三ノ塔手前で雪化粧の富士山   今夜は雪が降りそう、、
さらにロングスカートの富士山が楽しめる

コース

牛久駅5:34=(JR常磐線)=>6:28日暮里駅6:28=(JR山手線)=>6:49新宿駅7:01=(小田急線)=>8:10秦野駅8:18=(神奈川中央交通)=>9:00ヤビツ峠9:00―(0:17)―>富士見橋・富士見山荘9:17―(0:03)―>表尾根登山口9:18―(0:10)―>車道9:28―(0:38)―>ガレ場10:05―(0:05)―>10:10二ノ塔10:25―(0:10)―>10:35三ノ塔手前10:45―(0:05)―>10:50三ノ塔11:15―(0:23)―>三ノ塔尾根6の道標11:37―(0:10)―>戸川5.7㌔・大倉 4.5㌔・三ノ塔 1.2㌔地点 11:47―(0:22)―>三ノ塔2.2㌔・戸川 4.7㌔・大倉 3.5㌔地点12:09―(0:14)―>林道出合12:23―(0:01)―>三ノ塔尾根・林道経由ルート分岐12:24―(0:22)―>送電線鉄塔12:46―(0:26)―>三ノ塔尾根・林道経由ルート分岐13:12―(0:25)―>大倉バス停・牛首・三ノ塔分岐(三ノ塔尾根0道標)13:37―(0:07)―>13:45県立秦野戸川公園・ビジターセンタ・大倉バス停14:22=(神奈川中央交通)=>14:40渋沢駅14:41=(小田急線)=>15:57新宿駅=(ミニ東京見物)=>上野駅18:24=(JR常磐線)=>19:20牛久駅

ヤビツ峠(標高761㍍)、二ノ塔(標高1144㍍)、三ノ塔(標高1205㍍)、烏尾山(標高1136㍍)、行者ヶ岳(標高1180㍍)、塔ノ岳(標高1491㍍)、大倉(標高290㍍)、大山(標高1252㍍)
※塔ノ岳からダイヤモンド富士が見れるのは2月23日

秦野駅に着き、ヤビツ峠行に並ぶ、満席の人が待っており、乗込むと「ここに座れます、、」と教えてくれる、座った最後の人となる、約40分嬉しいひと時に、多くの皆さんは年配の方だが、子供の様に登山を楽しんでいる。

右隣の人達はお話の内容から地元の方で「昨日は文句なしの快晴、、、」今日は大山に登るらしい、天気予報では午前中晴れ、午後は降水確率は低く雨にはならない、、確実に下り坂!大山か塔ノ岳かと迷う。

偶然、左に座った方は横浜から来られ、今日は三ノ塔へ登って三ノ塔尾根を下るそうだ、以前、友人と鳥尾山の先で行者ヶ岳から戸沢山荘へ下ったことが有るがこのコースと烏尾尾根のコースはまだ歩いておらず、今日は彼女らのコースを歩くことに決める、この後再開時に彼女らは「三ノ塔尾根は二回目、、」とのこと、そして一回目は先週とのこと、そして先週は富士山が見えなかったとも、、偶然が重なる、、、山歩きをしていると偶然が良く起こるもので、この偶然が起こらないと塔ノ岳経由大倉尾根下山、雲泥の空の下山になったことだろう!

ヤビツ峠に近づくと彼女らが富士山の姿を見付ける、シャッターを押したい素晴らしい富士山、薄日が真っ白い富士山をほんのりとピンクに染めている、車窓からの一瞬の出来事です。

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ヤビツ峠バス停の駐車場 大山登山口はここです!

アット言う間にバスはヤビツ峠に到着、ここから丹沢表尾根への道標に従って約15分程林道を下ります、初めての人は不安に思うだろう、右に大山が望める。

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峰が三個、、丹沢三ッ峰である

続いて丹沢三ッ峰が見えてくる、ようやく富士見橋、ここから富士山が見えるらしいが不明、富士見山荘の反対側の林道に入る、ヤビツ峠1.6㌔・札掛4.3㌔・塔ノ岳6.2㌔・菩提峠0.5㌔地点、凍結でうっかりすると足をすくわれそう、雪道に慣れた頃に塔ノ岳登山口に着く。

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前回に比べると登山道は荒れている!

いきなりの急登、来る度に登山道は荒れてくる(前回は2008/2/23)、まもなく林道に飛び出て、左折し直ぐに登山道に取付く、丸太の階段が設けられているがここも荒れ放題です。

林道を離れると二ノ塔まで緩むことの無い登りが続く。振向くと大山が見える。

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丸太の登山道は無残だが、良く整備され危険は無い

後ろから近づく登山者、松田から時々塔ノ岳へ、今日もご夫婦と塔ノ岳へ、8:18のバスの場合二ノ塔10:10に着くことが目的だそうだ!

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ガレ場から大山

樹林帯を抜け、背の高い笹に覆われ、植林地を過ぎると再び傾斜が増し、ガレ場に到着、以前と比べガレ場は大きくなり、登山道も一本では無い、大山と秦野、太平洋が良く見える。

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日影は雪道  ここを通過すれば二ノ塔

ガレ場の上部から直登、両側は笹で、足元は岩が転がって歩き難い、先行したご夫婦が待つ二ノ塔に飛び出る。

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二ノ塔のベンチから

二ノ塔のベンチから美しい富士山が楽しめる、富士山とは反対の小高い所に登るとさらに素晴らしい!

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登って来て良かった!

ご夫婦は10:10に二ノ塔、予定通りで塔ノ岳に向かう、二ノ塔から三ノ塔の鞍部に下る道からの富士山展望は素晴らしい。

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二ノ塔から三ノ塔へ下った所から

足元はアイゼンが欲しいくらいに凍結、鞍部から木製の長い階段を登る。

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長い階段

階段が終わると、やや平坦になって、左側に富士山の良く見えるポイントがあり、早目の昼食。

塔ノ岳に着くと、バスで知り合ったお二人も到着しており、どうやら三ノ塔手前で昼食&富士山展望を楽しんでいるスキに抜かれたようです。三ノ塔尾根入口は三ノ塔の直ぐ手前に有ることを教えてもらう。

ベンチが置かれ休憩舎も建っている、塔ノ岳へ続く表尾根が一望、細長い尾根が烏尾山方向に続き、その尾根の末端に塔ノ岳方向を見守る地蔵さんに合い、ここで私は引返す。

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赤いマント、今日は冷える!

先ほど若い女性が二人塔ノ岳へ向ったばかりだがコース上に姿が見えない?地蔵さんの前で別れた男性はヤビツ峠からのピストンだと言いながら、烏尾山の鞍部に下って行く、若い力が最近羨ましいが、山は逃げないので花の時期にリベンジしたいものです。

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塔ノ岳へのコースを望む

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地蔵さんが毎日見ている富士山

富士山の姿もだんだん薄くなり、横浜の彼女らが先行する三ノ塔尾根を下り始める。

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塔ノ岳が高い

どんどん下る、杉林の下りは荒れているが、大倉尾根に比べ傾斜は長くは続かないが、杉林の急降下はそれなりに注意が必要だ!でもなかなか面白いコースで新鮮です。

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杉林  根の階段、、、

三ノ塔尾根5番の道標、この後急斜面は緩み、のんびり歩けます、時々木々の間から富士山が見える、戸川4.7㌔・大倉3.5㌔・三ノ塔2.2㌔を過ぎると、先行した彼女らが休憩、もっと手前で追いつくと思ったがお二人とも健脚で、とても塔ノ岳に登ったことが無い人達とは思えない!

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シダが次々と現れる ①

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アオイ ②
模様が無いのでランヨウアオイ(丹沢や高尾辺りで見られる)ではなく、カンアオイ(タマノカンアオイ? 対生状のフタバアオイではなさそう)

シダ類が次々に現れ、小さな祠を見ると、林道に飛び出る、この林道は左折すると表丹沢林道で車の進入は禁止だがヤビツ峠に続いている。道標に従って右に進むと直ぐ左折(直進は侵入禁止)になり、新しい道標が有って、林道経由と三ノ塔尾根道との分岐が現れる、ここは右折し尾根道を登る、この尾根道も木々の間から富士山が見えて、のんびりコースです。

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のんびりコース

まもなく送電線の鉄塔、さらに杉林を下ると、登山道を補修する昼食でたき火中のおじさんに出合う、週に数回この辺りに登って補修しているとのこと、自然に囲まれて丹沢の登山道を見ている、もちろんボランティア、おじさんの笑顔が素晴らしく幸せそうでした!話に夢中になっていると途中で休憩していた彼女らも追いつく、直ぐに先ほど別れてた林道に飛び出て右折、この後は大倉バス停まで舗装道路歩きになる。

この林道沿いに多くのシダ類が見れ、シダ類の好きな人にとっては面白い所だろう。シダに気を取られている間に彼女らの姿は無い、、本とに健脚さんでした。

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※①から⑦・・・植物の名前をお教えください!

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風の橋  三ノ塔&二ノ塔が奥に見えている

まもなく、三ノ塔尾根0の道標、自然観察の池を散策する人に出合い、水無川を渡る大きな吊り橋「風の吊橋」を渡ると、ビジターセンター、大倉バス停のある県立秦野戸川公園の入口に着く、ビジターセンターに立寄って見た、丹沢の生い立ちや動植物が展示されている。

目に着いた、サネカズラ(ビナンカズラ):果実が光沢の赤色、ヤブコウジ:十両(千両:センリョウ、万両:マンリョウ)らは県立秦野戸川公園の自然観察園内に有るらしい、吊り橋を渡る前に存在を知っておれば探して見たかった、、、また何時か探してみたいものです。

バスはこの時間帯:1時間に二本、但し大倉からの客は3人の男性だけでした!渋沢駅に着くと寒い、きっと明日は関東地方は雨か雪の気配である。

※小田急線秦野駅発ヤビツ峠行は平日8:18、土曜日は7:35,8:18,8:55、休日は7:35,8:18,8:55,9:20であり、次は登山車をお迎えに行く14:45まで無い、ヤビツ峠から下山時のバスも平日は15:51、土曜日・休日は13:51,14:51,15:51,16:16

※蓑毛バス停―ヤビツ峠を歩くと、登り:1時間半、下山:1時間 コースは春岳沢沿いで春岳沢に出合うと、後はヤビツ峠まで楽しく歩けます、下りはバスを待つより歩いた方が面白い。
丹沢に雪が降るとバスは蓑毛バス停から先は運休になる、秦野―蓑毛間はバスの便も多いので便利です、私も何度か秦野に着いてから運休を知り蓑毛から歩いています、予定時間が1時間半長くなるだけです。

わたしの天気予報

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コメント

19日は雲が多く近くの高台からは富士山は見えませんでした。
私は、友人宅に6人で集まって、遅い新年会をしていました。
でも富士山が見えてよかったですね。
毎年1~2回三ノ塔や塔ノ岳に登っていますが、三ノ塔尾根を戸川方面に下ったことはありません。
いつも分岐を通過するとき、一度は下ってみたいと思っていました。
機会がありましたら利用したいです。

最近は高尾山や陣馬山周辺の山歩きをしています。
●二ノ塔でだったご夫婦は私より年配、スイスイ塔ノ岳を目指して、、、天気は下り坂、富士山も雲に負けて薄くなり、三ノ塔のお地蔵さんに合って、尾根を下りました、初めてのコースは杉林が多く展望は木々の間からでしたが、のんびり歩け楽しめました。

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