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2012年2月 2日 (木)

宝篋山 春の準備中:野焼き 登山口から純平歩道周辺はシダの宝庫

撮影2012/1/29

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ジュウモンジシダ  筑波山:白滝でも ここ 

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野焼き   イノシシ対策にもなるとそうです!

コース

宝篋山小田休憩所駐車所11:05―(0:15)―>ザル池・新池11:20―(0:40 植物観察)―>尖浅間山12:30―(0:35)―>山桜の森13:05―(0:15)―>13:20宝篋山13:40―(0:45 植物観察)―>純平歩道・小田城コース分岐14:25―(0:45 植物観察)―>純平歩道・極楽寺コース合流15:10―(0:45)―>15:55宝篋山小田休憩所駐車所
※途中、植物観察の為、コースタイムは参考になりません!

寒波で今朝も寒い、と言えども日差しは強く誘われる、宝篋山小田休憩所駐車所に着く、下山の人も多い時刻です、常願寺コースをとる、極楽寺コースも最近はザル池経由に歩く人が多いようです、畦では野焼きが行われている、数日前の雪の為草が湿っていてよく燃えない、反面燃え広がる危険は少ないらしい。

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野焼き   

野焼きの目的はいろいり、害虫を焼き殺す、また宝篋山にはイノシシが住み、草を焼きはイノシシを寄せ付けない為にも大事な行事とのこと、特に今年は放射能拡散被害でイノシシ狩りが実施されていないとのこと、ひょっとするとイノシシに出合うかも知れない!

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野焼きを免れたアメリカセンダングサ

極楽寺コースとは小さな沢で別れ、畦道に入る、野焼きが行われてもナズナ、オオイヌノフグリ、ホトケグサ等は地をはっており火災を免れている。

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畦道から 

田んぼから離れ、山道に入ると両側斜面は土が出て、シダの生育環境が良いのか素人私でも数種類のシダを見付けます。

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チャセンシダ

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イヌケホシダ  毛が生えていますね?

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ヤブソテツ   周囲に沢山見られます

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トラノオシダ    寅の尻尾に似ているから?

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ホシダ

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オオバイノモトソウ

沢沿に進む道に入り、シダを眺めていると、天狗岩辺りで若いカップルの登山者に抜かれます「何で?シダ何かに、、」と思われたかも知れないが、素人の私でも違いが判るシダが次々に現れる。

純平歩道との分岐を過ぎると、傾斜がキツイ、スギ林が切れ、雑木林の傾斜が一番キツイ所から、姉妹の登山者に出合い、宝篋山山頂まで同行になる。

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尖浅間山頂付近  不明

尖浅間(とがりせんげん)山頂に飛び出ると、ホットする、晴れていれば巨岩の上に登れば富士山が見えるのだが、遠望は無理、上空は雲一つない快晴だが!

ここから、一旦下って、野鳥の森へ登り返す。

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ミヤマキシミ

妹さんがミヤマキシミの名前を思い出してくれる、この辺り多く見られます、周囲にはアオイが勢力を伸ばしている、また、常願寺沢からフユイチゴが足元に伸びています、時々口に入れることができます。

野鳥の森から下って鞍部は杉林、ゆるやかに登れば山桜の森、極楽寺コースが合流、大きな岩があり登って見るが富士山までの展望は無い、大きなコブシの木、ここからコブシの森に入れるが純白の大きな花はまだま先の開花です。そのまま林道のような広い道を行くと大きなモミ、広場になって簡易トイレもある、小田城コースが合流し、狭い登山道を進むと、小田城コースの急坂で近道が合流、最後の急坂を登り切ると、鳥居が建ち、富士山が見えるのだが、、。宝篋印塔(ほうきょういんとう)が待っている、筑波山、加波山の美しい姿は何時もと変わらない。

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宝篋印塔の鳥居(この鳥居を通し富士山が見える!)
宝篋山は小田山であり、宝鏡山とか豊凶山とも呼ばれているそうです、この宝篋印塔は小田城の小田氏の鎌倉時代の創建と伝えられているが、南北朝時代に南朝についた負け、廃墟、周辺から多くの遺物が出土、石造地蔵菩薩立像五輪塔が極楽寺コース沿いに建ち宝篋山は歴史に満ちています

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宝篋山から筑波山

山頂は冷たい風、鳥居と鉄塔の間で風を防ぎ昼食、メジロが直ぐ近くの木の実を求め大群でやって来る。

小田城コースを下る、山口コースを分け、七曲り、枝分かれするシダが現れる、コシダだろう!この後、小田城コースから純平歩道に入ると、コシダの群生が続く、後日、茨城県霞ヶ浦環境科学センターの野外講座の先生にお聞きすると、コシダでは無く,ウラジロだと指摘される。

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ウラジロ 裏白
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ウラジロの裏側は白っぽい!

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小田城コースと純平歩道分岐

小田城コースと純平歩道分岐で、そのまま下ると、小田城跡へ下るが、途中で宝篋山小田休憩所へも下れますが、シダが沢山現れる純平歩道に左折します。珍しいジュウモンジシダが見れます。

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ホウキギク① ピック色?

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ホウキギク② こちらは白色ですが!

極楽寺コースと合流地点の沢源頭は山野草が咲くと所、コケが岩に必死についている、ツバキの群落、太郎コブシ、滝群を見ながらどんどん下る、シダの群生が目に着きます。

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イノモトソウイ

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シダ、種類が多く図鑑を見ても解らないほどです!!

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宝篋山

15:30.を過ぎると急に寒くなって、登山者の姿も見えなく、、、野焼きの人達の姿もない、、、

HP:わたしの天気予報

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